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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2021年6月25日

■森ビル、新型コロナワクチン職域接種を開始
 森ビルは6月21日、管理・運営する虎ノ門ヒルズ、六本木ヒルズ、アークヒルズを接種会場として、新型コロナワクチンの「職域接種」を開始した。同社および同社グループ会社の社員とその家族に加えて、施設の管理・運営に関わる協力会社のスタッフや、テナント企業のワーカー、住宅居住者、商業店舗で働くスタッフなど合計約10万人が対象。9時の受付開始以降、事前予約をした森ビル社員やオフィステナントの社員、協力会社スタッフ等が会場を訪れた。「スタートアップ企業のため、まだまだ順番は回ってこないだろうと思っていた。職域接種の報道をみても、具体的にどう進めるか分からないなかで森ビルから案内をもらい、ありがたかった。職場の近くで接種でき、負担も軽く非常に楽だった」(オフィステナント)。初日は目立った混雑や混乱はなく、スムーズなワクチン接種が進み、3会場合計で約2700人がワクチン接種する見通し。


■茶山台団地で職住一体のリノベプラン 大阪府住宅供給公社
 大阪府内で公社賃貸住宅SMALIO(スマリオ)を提供する大阪府住宅供給公社は、茶山台団地(大阪府堺市南区)で施工したリノベーション住戸について6月28日から入居者募集を開始する。「『ロの字壁』が紡ぎだすこれからの働き方とくらし」をコンセプトに、新プランを用意した。入居時期は8月上旬予定。
 これまでも2戸を1戸につなげるリノベーション「ニコイチ」を提案してきたが、今回は上下階をつなぐ「タテつながり」に挑戦。また、庭付きリノベーション住戸や、女性目線で快適な設備と間取りを取り入れたホテルライクなプランなど、職住一体の暮らしに対応したプランを提案する。6月26日、27日にオープンルームを実施予定。
 茶山台団地は、泉北高速鉄道泉ケ丘駅徒歩10分に立地。鉄筋コンクリート造5階建て、総戸数926戸。住戸専有面積は44.98〜91.68平方メートル。1971年4月入居開始。


■初期費用概算書を素早く作成、賃貸仲介会社のDXを推進 いえらぶG
 いえらぶGROUPは6月18日、賃貸物件契約時の初期費用概算書の作成機能をリリースした。これによって、仲介会社は概算書を短時間で作成することが可能になり、業務の負荷軽減が期待できる。

 新機能は、クラウド上で簡単に初期費用の概算書を作成するもの。日割りや端数の計算もワンクリックで可能なため、誤入力などのヒューマンエラーを防ぎながら作業工数減が見込める。同社ではこれまで不動産会社の日常業務を支援するクラウドサービス「いえらぶCLOUD」を通して、帳票を簡単に作成する機能や、RPAを用いて自動で帳票作成する機能を提供してきた。今回、契約に必要不可欠な帳票だけでなく、初期費用の概算書作成へのニーズの高まりを受け、新機能の開発に至ったという。


■東京ドームシティで滞在型サブスク 東京ドーム、三井不など4社
 東京ドームホテル、三井不動産、東京ドーム、三井不動産ホテルマネジメントは、30日間、定額で利用可能な新たなサブスクリプションサービス「CITYまるごとDOME(ドム)住む」の販売を6月17日から開始した。三井不動産グループが2月から販売している「ホテル×住まいの新しいサブスクリプションサービス サブ住む」の新商品。新サービスは、『都心最大級のエンタテインメントエリア「東京ドームシティ」に住もう』をコンセプトに、ホテル滞在、天然温泉、アトラクションをセットにした。

 「CITYまるごとDOME住む」は、宿泊対象日を6月21日~9月17日とし、スタンダードルーム(33平米)の50室に限定。料金は1室1~2名利用で25万円、1室3名利用で30万円(室料・サービス料・消費税込み)。東京ドームホテルに30連泊し、滞在期間中、東京ドーム天然温泉 スパラクーア入館無料・東京ドームシティ アトラクションズ乗り放題となっている。また、東京ドームシティ内の対象施設で利用可能な「得10(とくてん)チケット」(1室に付き15冊:150ポイント分)を進呈する。


■東急不 スタートアップ企業の新型コロナワクチン職域接種を支援
 東急不動産は、新型コロナウイルスワクチンの職域接種に関する政府の方針を受け、スタートアップに勤務する人やその家族を対象とするワクチンの合同職域接種機会を確保するため、渋谷の同社施設を会場として提供する。これは、スタートアップ支援で協業するPlug and Play Japan(東京都渋谷区、ヴィンセント・フィリップ社長)の取り組みに、協力企業各社と共に賛同するもの。今回は、Plug and Play Japanがアクセラレーターやベンチャーキャピタルを通じて対象者となるスタートアップの取りまとめを進めており、接種希望者は1000人を超える見通しだ。

 なお、東急不動産ホールディングスグループでは、ワクチン接種を希望するグループ社員とその家族を対象に、別途職域接種を実施する予定だ。


■京都、築60年の学生寮をソーシャルアパートメントに1棟リノベ リノベる
 リノべる(東京都港区)は、京都市上京区にある築60年の鉄筋コンクリート造の元学生用単身寮をソーシャルアパートメント「ネイバーズ京都二条城」として再生し、6月26日に開業する。同プロジェクトにおいて、同社は収支計画を含む事業企画の立案、企画、設計・監理および施工、運営者アレンジメントを担当し、運営はグローバルエージェンツが行う。

 単身寮のため各居室が非常にコンパクトであることが利活用の課題となっていた。しかし、これを逆手に取り、専有部は機能を最小限にまとめ共用部を充実させることで、居住者同士の交流へのニーズに応える共同住宅を提案。現行法では実現できない6階建ての躯体と豊かな眺望を生かしたリノベーションが採用された。屋上には京都市街を一望できるデッキスペースを設置し、世界遺産の二条城に面した立地と既存の高さを最大限活用した。

 敷地面積は441.72平方メートル、延床面積は1523.30平方メートル。地上6階建て、鉄筋コンクリート造。戸数は54戸。専有面積は13.29~19.74平方メートル。


■東急不 ニューノーマルに対応した「ブランズシティ南草津」販売
 東急不動産は、在宅ワークなどニューノーマルな生活に対応した都市近郊型の分譲マンション「ブランズシティ 南草津」(滋賀県草津市南草津、総戸数217戸)を開発する。7月から販売開始予定で、マンションギャラリーは6月12日にオープン。同物件は、テレワーク用の施設を共用部と専有部(セレクトプラン)に設けた。また、非接触で自宅前まで行けるような住宅設備を用意する。更に、デジタル技術を活用した清掃性が高いキッズルームを設置するなど様々な工夫を取り入れた。23年3月に竣工予定だ。

 コワーキングスペースは個室で集中して仕事に取り組める「集中エリア」や開放感 のある場所での作業に適した「オープンエリア」、リラックスしながら読書なども楽しめる「リフレッシュエリア」といった場面ごとに使い分けられる作業スペースを用意した。また、コピーやスキャンができる複合機やコーヒーメーカーなども用意する。

 専有部は、ワークスペースを設けるセレクトプランを設定した。東急ハンズ監修によるパーティールームで親子参加型イベントを実施する予定だ。


■「居心地が良く歩きたくなる」グランドレベルデザインを公開 国交省
 国土交通省都市局は6月22日、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかの実現に向けて、グランドレベルのあり方に関する基本的な考え方を整理すると共に、魅力的なグランドレベルデザインとして全国の都市の参考となる98事例を公表した。

 グランドレベルとは、街路、公園、広場、民間空地、沿道建物の低層部など、まちなかで歩行者の目線に入る範囲を指す。今回の発表では、横浜元町地区(横浜市)や大丸有地区(千代田区)など先進的な取り組みを実施する6事例を中心に、全98事例を紹介。官民連携まちづくりポータルサイトの「手引き・通知・パンフレット」のページから閲覧できる。


■20年度の証券化対象不動産、取得額は約3.9兆円 国交省が公表
 国土交通省では、不動産証券化の全体的なボリュームを把握するため、不動産証券化の対象として取得された不動産または信託受益権の資産額を調査し、公表している。20年度の調査結果によると、証券化対象不動産の取得額は約3.9兆円で、前年度比0.2兆円の減少となった。また、証券化ビークル等が譲渡した資産額は3.0兆円で前年度比0.9兆円の減少となった。


■21年不動産鑑定士、短答式試験で621名が合格
 国土交通省は6月23日、21年不動産鑑定士試験短答式試験で621名が合格したと発表した。不動産鑑定士試験は、不動産の鑑定評価に関する法律に基づき、不動産鑑定士になろうとする者に必要な学識等を判定するもので、同省土地鑑定委員会が短答式および論文式によって実施している。
 5月9日に、全国10試験地で実施された短答式試験では1709名が受験し、合格者は621名(合格率は36.3%)だった。今回の短答式試験の合格者は8月14~16日で実施予定の論文式試験を受験することができる。

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