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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2021年3月5日

■東急と業務提携、個人向けサテライトオフィスを開業 ボルテックス
 ボルテックスは2月26日、埼玉県大宮市で個人向け非会員制サテライトシェアオフィス「relark大宮(リラークオオミヤ)」を開業した。東急との業務提携に基づく事業。「relark」は東急の運営する法人企業向け会員制サテライトシェアオフィス「NewWork」の新業態という扱いで、今回の「大宮」は「relark」のフランチャイズ第1号店となる。


■清掃や換気、通電など「空き家管理サービス」を本格展開へ 東京ガス
 東京ガスは、家事支援サービスのアクティア(東京都中央区)と共同でこれまで実証実験を重ねてきた「空き家管理サービス 実家のお守り」の本格的な展開を、2021年2月16日に始めた。担当スタッフが月1回訪問し、人の住まなくなった家を手入れして良好な状態を保ち、定期的に状況を知らせる。

 家の内外観の異常を調べて、換気や通水・通電、郵便物の回収、部屋や庭の簡単な掃除を代行する。作業後は写真撮影して利用者に報告する。


■オートロックマンションで「配送ロボット」試行 日本郵便
 日本郵便は、オートロック付きマンションなど「屋内」での「配送ロボット」の実用可能性を検討する試行を、2021年2月下旬から同年3月下旬にかけて千葉県内のマンションを活用して実施する。国内初の試行という。配送拠点から受取人の手元に届くまでの「ラストワンマイル」の配送効率を更に高めるのが狙いにある。

 周辺状況を認識して自律的に目的地まで移動できる複数台の配送ロボットと、エレベーター、運行管理システムを連携させる。日立製作所(運行管理システムの試作と運行の実施)、日立ビルシステム(配送ロボットのエレベーター連携対応)、アスラテック(配送ロボット・RICEの提供と運行の実施)と協力して実施する。既に、2020年9月末から同年11月にかけ、これも日本初という公道での輸配送実証実験に取り組んでおり、これに続く取り組みとなる。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「自動走行ロボットを活用した新たな配送サービス実現に向けた技術開発事業」の補助を受ける。


■三井不レジ新社長に嘉村徹取締役常務執行役員
 三井不動産レジデンシャルは2月26日、4月1日付で嘉村徹取締役常務執行役員が新社長に就任する人事を発表した。藤林清隆社長は、同日付で取締役会長に就任する。嘉村新社長は、88年に三井不動産に入社。18年に同社取締役執行役員、20年から現職。56歳。


■横浜と埼玉、京都で物流施設開発用地を取得へ 霞ヶ関キャピタル
 

 不動産コンサルティングの霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は、販売用の不動産となる、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、横浜市内で約6000平方メートルの土地を2021年3月に、また、京都市内で約1万1000平方メートルの土地を2021年5月に、埼玉県久喜市内でも約7300平方メートルの土地を2022年1月に取得する。

 EC(電子商取引)の拡大による物流施設の需要が高まっている。また、冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加によって冷凍冷蔵倉庫自体の重要が拡大しており、これらニーズに応える。同社では2020年6月に物流事業部を設置するなど、物流施設の開発に参入して事業を強化している。

 今後、そのほかに物流施設の開発を予定している案件は次の通り。

 千葉県船橋市(冷凍冷蔵)建物延べ約7143平方メートル(2021年8月着工・2022年秋竣工)▽千葉湾岸エリア(冷凍冷蔵)建物延べ約8600平方メートル(2021年8月着工・2022年夏竣工)▽埼玉ふじみ野市(ドライ)建物延べ約1万4500平方メートル(2022年6月着工・2023年6月竣工)▽埼玉県久喜市(ドライ)建物延べ約1万4000平方メートル(2022年1月着工・2023年1月竣工)▽横浜港北エリア(冷凍冷蔵)建物延べ約1万2000平方メートル(2022年8月着工・2023年9月竣工)▽京都府京都市(用途タイプ未定)建物延べ約1万8000平方メートル(着工・竣工時期は未定)


■入居者アプリで英語・ベトナム語対応に GMOReTech
 GMOインターネットグループのGMO TECH連結会社で、不動産テック企業のGMO ReTech(東京都渋谷区)は、「GMO賃貸DX 入居者アプリ」で2021年3月3日から、「英語」と「ベトナム語」への対応を開始した(https://chintaidx.com/resident/)。

 同社の「入居者アプリ」は2021年1月の提供開始後、賃貸不動産管理会社から「在留外国人の入居者向けに利用したい」との声が多く届き、今回、その要望に応えた。同アプリ内の「その他」のメニューから「Language」を選択すると、表示を英語またはベトナム語に切り替えることができる。今後は、中国語(繁体字・簡体字)など、諸外国語への対応も予定している。


■津田沼・新所沢パルコを閉店へ、40年近い歴史に幕 J・フロント
 百貨店経営のJ・フロントリテイリング(東京都中央区)は、連結子会社のパルコ(東京都渋谷区)が運営する、ファッションビル「津田沼パルコ」を2023年2月28日に、「新所沢パルコ」を2024年2月29日に、それぞれ営業を終了して、閉店することを2021年2月24日に決めた。いずれも駅前に立地しており、跡地活用の行方を含め、地域経済に少なからず影響を与えそうだ。それぞれ40年近い歴史に幕を閉じる。

 グループ事業の再編による経営効率の向上や、事業・店舗の将来性や成長性について厳格に見極め、今回の判断となった。両店ともに従業員は配置転換により雇用を継続する。

 津田沼パルコ(千葉県船橋市前原西2の18の1)は、1977年7月に津田沼駅前に開業した。改装や営業力の強化、運営手法の効率化などに取り組んでいたが、近年は減損損失を計上していた。賃貸借契約の満了時期をふまえて営業を終了する。

 新所沢パルコ(埼玉県所沢市緑町1の2の1)は、1983年6月に新所沢駅前に開業した。大型専門店の導入などでテコ入れしてきたが、近年は同駅周辺や郊外競合店で開業や増床リニューアルなどが進行し、取り巻く商環境の変化や設備関連の投資負担などを勘案し、営業を終了する。


■西武百貨店船橋店跡地・建物を大和ハウスへ譲渡 ユアサ・フナショク
 総合食品卸商社のユアサ・フナショク(千葉県船橋市)は、2018年2月に閉店していた旧「西武百貨店船橋店」跡地と建物を、大和ハウス工業(大阪市北区)に2021年2月26日に約30億円で譲渡し、同年5月19日に物件を引き渡す。

 物件所在地は、千葉県船橋市本町1の159の15ほかの敷地約1803平方メートルで、JR「船橋」駅前に立地する。


■相続問題解決策セミナーを開催 夢相続
 相続対策コンサルティングの夢相続(東京都中央区)は幻冬舎ゴールドオンライン(東京都渋谷区)と共催で2021年3月19日午後5時から、セミナー「相続実務士発!みんなが悩んでいる相続問題解決策」を実施する。オンラインのライブ配信で参加費は無料。

 講師は夢相続社長で相続実務士の曽根惠子氏が務める。不動産や現預金、暗号資産に関する最新情報を紹介しながら、実例に基づく相続対策プランを解説する。問い合わせ先は夢相続・電話03(6222)9233まで。


■愛媛・四国中央市「イオン川之江」建て替えに着手へ イオンタウン
 イオンタウン(千葉市美浜区)は、愛媛県四国中央市で運営するショッピングセンター「イオンタウン川之江」の建て替えで、近く本格的な建設工事に着手する。2021年秋をめどに全面的にリニューアルオープンする。

 短時間・ワンストップで買い物できるよう「オープンモール型」の施設に変えて、中国四国地方で展開しているスーパーマーケット「フジ」を核テナントとし、ドラッグストアや飲食店など18店舗を集積する。三島川之江ICから至近で、国道11号線と県道333号線の交差点に面しており、近隣からの動線がよい立地条件にある。所在地は愛媛県四国中央市妻鳥町1795の1の敷地約5万1175平方メートル。建て替え後の計画規模はS造平屋約1万2834平方メートル。駐車場は792台収容する。

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