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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2021年1月8日

■NTT都市開発 関西初の多世代共生まちづくり
 NTT都市開発は、関西初となる「つなぐTOWN」プロジェクトによる多世代共生まちづくりに着手した。西日本電信電話の旧あゆみ寮跡地(大阪府吹田市)における複合開発において、分譲マンション「ウエリス吹田千里丘」とサービス付き高齢者向け住宅「ウエリスオリーブ吹田千里丘」が竣工。北側敷地には、NTT西日本アセット・プランニングが開発を手掛けたスーパー、医療モールを配置し、利便性を高めた。
 「つなぐTOWNプロジェクト」は、首都圏を中心に5カ所展開してきた。マンションブランド「ウエリス」と、サービス付き高齢者向け住宅ブランド「ウエリスオリーブ」を組み合わせることで、分譲マンション購入者に将来の高齢化への備えや親との近居を可能にするなど、多世帯が安心して暮らせるコミュニティづくりを行ってきた。


■不動産テック企業に投資するファンド組成へ  不動産開発のタスキ
 新築投資用IoTレジデンスを企画開発する不動産ディベロッパーのタスキ(東京都港区)は、不動産DX(デジタルトランスフォーメーション)領域を中心に、ITベンチャーやスタートアップ企業に投資して育成する「TASUKI Incubation Fund」(タスキインキュベーションファンド)を組成し、2021年初頭から運用を開始する。

 クラウドファンディング事業などの不動産テック領域でこれまで培ったノウハウを提供して出資し、協業する。小規模な不動産事業者でも活用できる不動産テックサービスを開発し、業務効率化などを支援する。同社が株式上場を経験した実績をふまえ、ベンチャーやスタートアップ企業の資金調達や新規株式上場もサポートしていく。


■集合住宅のネット接続で「ローカル5G」実証実験へ オプテージ
 電気通信業のオプテージ(大阪市中央区)は、企業や自治体などのニーズに応じて自らの建物に構築できる新たな「ローカル5G」に関する実証実験を大阪府茨木市内で2021年2月に始める。集合住宅向けインターネット接続サービスの更なる発展の可能性を調査する。

 従来の集合住宅向けサービスは、建物の外まで引き延ばした光ファイバーの幹線から各フロアの部屋までの区間(ラストワンマイル)を有線でつなぐ必要がある。このラストワンマイルをローカル5Gで無線化する。これまで通りのサービス品質を維持しながら、高速大容量通信の提供や、引き込み工事の不要化、サービス開始までの期間短縮、工事費の低減に期待できるという。2022年度以降の商用化を検討していく。実証実験には、DXアンテナ(兵庫県神戸市)、スリーダブリュー(神奈川県横浜市)が参画する。


■明和地所、福岡・春日市の分譲マンション「クリオ春日原」販売開始
 明和地所は20年12月18日、「クリオ春日原」(福岡県春日市春日原北町、総戸数38戸)の販売を開始した。24年に完成予定の西鉄天神大牟田線「春日原」駅から徒歩4分、JR鹿児島本線「春日」駅から徒歩5分の立地。間取りは2LDK〜4LDK(専有面積55.00〜81.99平方メートル)、専用庭付きやルーフバルコニー付きプランなど全12タイプの住戸プランを計画した。第1期は2LDK(同55.41平方メートル)、販売価格3399万円。竣工・引き渡しは21年10月下旬を予定している。


■収益用に病院やサ高住などを取得 駐車場・不動産のトラストHD
 駐車場・不動産・警備事業のトラストホールディングス(福岡市博多区)の連結子会社トラストメディカルサポート(同住所)は、メディカルサービス事業の業容拡大による収益力の向上を目的に、安定的な賃料を収受するため、福岡県内の病院やサービス付き高齢者向け住宅などの土地と建物を、石田病院(福岡県嘉穂郡)や嘉麻の庄(福岡県嘉麻市)、そのほか3人から2020年12月23日に取得し、物件の引き渡しを受けた。取得総額は約2・9億円。

 取得したのは、病院(RC造2階建て延べ約2452平方メートル)、デイケアセンター(RC造2階建て延べ約595平方メートル)、サービス付き高齢者向け住宅(W造2階建て延べ約906平方メートル)、車庫・物置・住居などの小規模な建物。所在地は、福岡県嘉穂郡桂川町大字土師字笹尾28の338ほかと、福岡県嘉麻市下臼井字古賀ノ谷1269の1ほかの総敷地約1万340平方メートル。


■放送局とホテルの複合「神戸駅前JUSTスクエア」竣工 NTT都市
 NTT都市開発はこのほど、「神戸駅前JUSTスクエア」(兵庫県神戸市中央区)が竣工した。同建物は、地上12階建て、延べ床面積約1万3500平方メートルの放送局とホテルの複合開発。20年12月25日付で、1〜4階の放送局部分をサンテレビジョンに、1、5〜12階のホテル部分(客室数256室)を聚楽へ引き渡した。21年4月にホテル、6月に放送局の開業を予定している。


■総額30億円投じて基幹システムを全面更改完了 全保連
 家賃債務保証業の全保連(沖縄県那覇市)は、業務効率化や迅速な商品・サービスの開発体制の確立などを目的に総額30億円を投じ、基幹システムの全面更改を2021年1月1日に完了した。

 急速に進むデジタル化社会を踏まえ、AIの活用や電子契約の拡大に伴うペーパーレス化に対応する。保有する400万件超のデータベースのセキュリティ性を強化した。今後予定している東京証券取引所への株式上場を前提とした基準適合のための会計処理やガバナンスコードを満たす仕様に更改している。


■埼玉と神戸の物流倉庫3施設を取得へ  CREロジ・ファンド
 CREロジスティクスファンド投資法人の資産運用会社であるCREリートアドバイザーズ(東京都港区)は、いずれも物流施設で、埼玉県飯能市内の「ロジスクエア狭山日高」(準共有持分80パーセント)、埼玉県川越市内の「ロジスクエア川越2」、兵庫県神戸市内の「ロジスクエア神戸西」のそれぞれの信託受益権を、スポンサー企業であり当該施設を開発したシーアールイー(同住所)から取得し、2021年1月19日に引き渡しを受ける。


■GWに大名古屋ビルの商業ゾーン大規模改修 地所、JR東海高島屋
 三菱地所は「大名古屋ビルヂング」(愛知県名古屋市中村区)の商業ゾーン「大名古屋ビル Shops&Restaurants」を大規模リニューアルする。21年のゴールデンウィークに開業5周年を迎えるため。1、2階部分にジェイアール東海高島屋が運営する「ジェイアール名古屋タカシマヤ」の高級時計ゾーンが拡大移転し、日本最大級の高級時計売り場が誕生する。また、地下1階に、成城石井やスターバックスなど飲食・食物販店舗が集積する予定で、食を中心としたにぎわい空間を演出する。詳細は、今春頃に公表する予定だ。


■自宅でも使えるオフィス家具の月額制レンタル開始  アスクル
 アスクル(東京都江東区)は、事業所向け通販サービス「ASKUL」で、月額料金制のオフィス家具レンタルサービスを2020年12月23日に開始した。当面は、関東1都3県でオフィスチェア35商品から提供し、順次に提供エリアや商品ラインナップを拡充する。

 事業所に向けて、初期コストを抑えながら、社員の自宅にオフィス家具を導入でき、また、サテライトオフィスや一時的なワークスペースの開設の際にも利用できるとして訴求する。いつでも返却でき、更には、1年以上継続して使用した商品は追加料金なしに、そのままもらえるという。

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