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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2020年11月13日

■顔認証クレジット決済で社会実験開始 富山市・デジタルガレージなど  デジタルガレージ(東京都渋谷区)と子会社で決済事業を手掛けるベリトランス(同住所)はNECと共同し、富山市がスマートシティの実現に向けて2021年3月31日まで実施する「顔認証システム社会実験」に「顔認証決済サービス」を提供する。

 顔認証技術とクレジットカード決済機能を融合させる。カードやスマートフォンなどをかざす手間なく、利用者固有の顔のデータを基に照合して認証する。美術館や郷土博物館の文化施設のほか、中心市街地や同市岩瀬地区の30店舗で順次に同サービスを導入して試行する。

■ワーケーション実証実験へ  福岡・宗像市、JAL、fabbit  福岡・宗像市とJALグループは連携協定を締結した第一弾の共同プロジェクトの一環として、コワーキングスペース運営のfabbit(東京都千代田区)の「fabbit宗像」を活用し、「ワーケーション実証実験」を始める。2020年10月25日から11月までJAL社員や家族を対象に6回の体験会を開催し、2021年春には、宗像市の観光資源を有機的に結合した体験プランを企業や一般向けに提供する。

■新ビジネス創出に向けて参画希望企業の募集開始 大阪ガスなど  大阪ガス・Daigasグループとeiicon company(東京都港区)は2020年11月4日、協創プロジェクト「OPEN INNOVATION 1.5 PROJECT」を開始し、ビジネスアイデアを持つパートナー企業の募集を開始した。これまでに、ビットキー(東京都中央区)が提供するスマートロックを取り入れた電気料金プランの創出などに取り組んでおり、今回は、「食体験」「健康サービス」「業務効率化」「インフラ事業向けサービス」をテーマとしてアイデアを募り、新たな市場を創出していく。

 参画企業には、大阪ガスが保有するサービスや顧客接点、ビッグデータや生活基盤データなどを活用してもらい、新ビジネスの可能性を広げるためのサポートを行う。

 募集テーマのうち、「業務効率化」では、ガス機器に限らずに家庭用ガスのメンテナンスサービスをデジタル化するアイデアなどを求める。また、「インフラ事業向けサービス」では、地下埋設物の位置情報などを探査・解析するデータベースを構築してマップ化するアイデアや、地震計を活用して建物などの被害情報を一括管理できるシステム構築方法などのアイデアを求める。

■物流施設内に本格スケートリンク、12月に開業 三井不動産  三井不動産は11月2日、物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」(千葉県船橋市)敷地内に誘致するスケートリンクの名称を「三井不動産アイスパーク船橋(MITSUI FUDOSAN ICE PARK FUNABASHI)」に決定した。12月13日にオープン予定で、近隣にて当社が運営する「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」とも連携してにぎわいを生み出し、船橋エリアの活性化を目指す。  同施設は、国際スケート連盟基準準拠のAリンク(60メートル×30メートル)に加え、練習場としての機能を担うBリンク(24メートル×38メートル)の2面のリンクを独立して完備した民設・民営の通年営業のアイススケートリンク。また、来春からは、「MFフィギュアスケートアカデミー」を開校予定で、国際大会で活躍できる選手の育成を行うアスリートコースと、生涯スポーツとしての愛好者への技術向上や環境支援を目的とするライフコースの2コース構成で、初心者から選手まで幅広く対応する。  同施設の周辺には、約2万平方メートルの緑地空間を整備予定で、街の交流拠点となることを目指す。また、船橋市の住民向けに無料開放、優待チケットの提供等を通じて、スポーツに取り組む環境を提供する。

■都市計画や地価情報など3D都市空間で可視化を実現 キャドセンター  不動産・住宅管理分野を中心に3DCG(3次元コンピューターグラフィックス)技術を活用したサービスを提供する、キャドセンター(東京都千代田区)は、3D都市データを使い、ブラウザでリアルタイムで視聴、操作のできるビッグデータ可視化ソリューション「Virtual Smart City」を開発した。

 地域情報や地価、都市計画、交通、土砂災害などの防災関連といった公的情報を3D空間内に重ね合わせて描画し、直感的に情報を得られる。膨大なビッグデータの3Dでの可視化を実現し、ブラウザ視聴向けに最適化したという。

 正式リリースに先駆け、2種類のサンプルデータを公開している。

■東京23区版 https://tabitobi.marketingcom.biz/DigitalTwin/3dmap/inhouse.htm

■渋谷駅周辺版 https://tabitobi.marketingcom.biz/DigitalTwin/SBY_minimum/sby.htm

■オフィス棟「みずほ丸の内タワー」が竣工 地所、みずほFG、全銀協  三菱地所、みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会は、「(仮称)丸の内1-3計画」(東京都千代田区丸の内1丁目)の竣工式を11月6日に行った。11月5日には、アネックス棟の商業施設「丸の内テラス」をオープン。地上29階のオフィス棟「(仮称)タワー棟」は、「みずほ丸の内タワー」と日比谷通り側の「銀行会館」となる。「みずほ丸の内タワー」には、みずほフィナンシャルグループの本部機能が集約。オフィスは全館内無線LAN対応のロケーションフリー仕様とし、執務室ではグループアドレスを導入する。年末から順次入居する予定だ

■投資家3割がコロナ禍「影響ない」と回答 不動産投資の教科書調べ  メディア運営の、不動産投資の教科書(東京都港区)は、10月上旬の2日間に不動産投資家330人を対象に行った「コロカ禍の不動産投資」の実態調査の結果をまとめた。

 投資家の33・6パーセントがマイナスの影響がなく、87・0パーセントは今後も投資を継続すると回答。今注目の物件は「マンション」(49・4パーセント)、「ワンルーム」(34・5パーセント)、「アパート」(34・5パーセント)と続く。また、89・1パーセントの投資家は、今般のコロナ禍で、優良な物件の紹介や困った時に相談できる「不動産投資パートナー(会社)」が重要と答えている。

■LGBTや事実婚カップルなどパートナーシップ宣誓制度導入 松戸市  千葉県松戸市は、多様な性の在り方と生き方を尊重して地域の共生社会を実現するため「松戸市パートナーシップ宣誓制度」を2020年11月1日に導入した。LGBTなど性的少数者や事実婚などカップルの宣誓を基に証明書や証明カードを発行する。市営住宅への入居申請が可能で、民間団体に対しても賃貸住宅への入居などに理解を求めて普及啓発していく。

■間取り図のトレースをAIで自動作成可能に A-LEADS・HD  A-LEADS Holdings PTE.LTD.(本部・シンガポール、営業機能・さいたま市西区)は、提供する間取り図作成(トレース)の代行サービス「間取り図たのも!」でAI(人工知能)による自動作成に向けて特許を申請した。従来の作業を数秒から数分で、その後のスタッフによる仕上げを数分で完了できるようにする。

 不動産会社では物件広告の掲載時に、図面を自社向けに書き直し(トレース)て利用しているが、その作業に30分から1時間程度を要し、負担がある。この工程の手間を解消するという。新開発のシステムでは、一度に数百件の間取り図の自動作成を可能にする。事前の仕様設定でデザインも自由にできるようにする。

■中国での住宅供給戸数累計2万5000戸超に 東京建物  東京建物による中国での住宅供給戸数が、22年以降に2万5000戸を超え日系企業として最多となる見込みだ。同社は05年以降、中国大手上場不動産会社である万科企業股份有限公司(中国深圳市)と共同で住宅開発事業を手掛けている。現在、徐州市や揚州市など6市で万科企業と住宅開発を推進中だ。  22年に竣工予定の「(仮称)徐州城北プロジェクト」(総戸数約1500戸)は、9月末時点で販売戸数448戸中426戸に登録申込が入っているという。同じく22年に竣工予定の「(仮称)揚州城西プロジェクト」(総戸数約1500戸)も、9月末時点で供給済み戸数394戸中389戸に登録申込が入っている。これらを含めて、現在推進中の9案件の住宅開発事業が完成予定の22年以降、住宅供給戸数の累計が2万5267戸に達する見込みだ。  同社は今年2月に公表したグループ長期ビジョン・中期経営計画で、海外事業の成長を重点戦略の1つに掲げた。30年頃の達成を目指す同社全体での事業利益1200億円のうち、約10%程度を海外事業で実現する予定。引き続きアジア諸国を中心に、現地の有力パートナーとの協業を通じて、主に分譲マンション等の短期回転型事業を主に獲得していく考えだ。

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