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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2020年10月30日

■親族以外可の「ルームシェア制度」を導入 東京都住宅供給公社  JKK東京(東京都住宅供給公社)は、親族以外でも成人の単身者同士2人で、一緒に1つの部屋に住める「ルームシェア制度」を新たに導入し、2020年10月27日に入居の受付を開始する。対象物件は、「トミンハイム台場五番街」(港区)や「コーシャハイム千石」(文京区)、「松が谷」(八王子市)など、21住宅を用意した。成人2人を名義人として連名契約方式の入居となる。

 また、今回の新制度と同時スタートで、「近居であんしん登録制度」の対象エリアを従来の2キロメートル圏内から5キロメートル圏内へ拡大した。親族同士が近くに住んで助け合えるように、対象エリア圏内の希望住宅を事前に登録し、空室が発生した場合に優先的に入居を紹介している。

■ドローンでモデルハウス見学を可能に アドバンス開発  阪神阪急東宝グループで、総合住宅展示場運営のアドバンス開発(大阪市福島区)は、ドローン(無人航空機)を活用してモデルハウス内を撮影した「クイックツアー動画」を同社の総合住宅展示場「住宅博」のウェブサイトで2020年10月21日に公開した。

 モデルハウスの隅々まで見学するのではなく、内装全体を見られる内容とし、1棟当たり約3分間の動画にまとめた。自宅にいながら事前に視聴することで、実際のモデルハウスの見学に先立つ参考にしてらもうのが狙い。全国でも例がなく、関西では初の試みという。今回は、桃山六地蔵住宅博(京都市伏見区)内の一部物件を撮影した。今後は、同社の滋賀県内の住宅展示場の物件などでも順次公開を拡大していく。

■東京・日本橋馬喰町でオフィスビル開発へ 大和証券オフィス投資法人  大和証券オフィス投資法人の資産運用会社である大和リアル・エステート・アセット・マネジメント(東京都中央区)は、S造10階建て延べ約4842平方メートル規模のオフィスビル「日本橋馬喰町一丁目開発プロジェクト」を始める。同投資法人として初の開発プロジェクトとなる。2020年10月21日付で、開発用地の信託受益権を取得し、更には、プロジェクト・マネジメント業務をサンケイビル(東京都千代田区)に委託し、設計・施工業務を日本国土開発(東京都港区)に発注した。2021年6月に着工し、2022年11月に完成させる。主要建築関連工事費は18億3200万円を見込む。NOI利回りは4・1%を想定している。

 開発地は東京都中央区日本橋馬喰町1の204の12ほかの敷地約620平方メートル。開発物件は、1フロア約115坪の賃貸可能面積を確保し、分割での賃貸を可能にしてレイアウトの自由度や利用効率を高める。JR総武本線「馬喰町」駅徒歩1分に立地し、都心部への良好なアクセスながら、比較的に割安で入居できる物件としてテナントに訴求する。

■ワークスペースなど多用途対応設計の木造2階住宅販売 パナソニック  パナソニック アーキスケルトンデザイン(大阪府門真市)は、ワークスペースなど多用途に使えるスペースを設け、変化する生活様式に対応する設計の木造2階建て住宅「フォルカーサ ラウンジスタイル アンド」を2020年10月30日に全国のパナソニックビルダーズグループ加盟店を通じて販売を開始する。

 独自開発の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の活用により、開放的なリビング・ダイニング・キッチンの空間を実現しており、今回は従来タイプを更にアレンジした。1階のラウンジの一角にワークスペースを設けた個室とし、玄関横には洗面台を設けた。2階の寝室はコンパクトとしたことで家族の共有スペースを確保した。

■住友不G、10月23日から「有明ガーデン」に温泉供給を開始  住友不動産グループの住友不動産ヴィラフォンテーヌ(東京都新宿区西新宿)は、「有明ガーデン」(東京都江東区有明2勝目)内で運営する温浴施設「泉天空の湯 有明ガーデン」において、10月23日から温泉供給を開始した。また、温泉開始記念として、「有明泉天空温泉」オリジナル入浴剤を販売する。同温浴施設は、8月から周辺のエンターテインメント施設と連携したパッケージプラン「湾泊」を提供しており、「Go Toトラベルキャンペーン」や都内観光促進事業が利用できる。

■複数ビルの設備修繕クラウド管理サービス提供 日立ソリューションズ  日立ソリューションズ(東京都品川区)は、複数のビルや施設の設備台帳や修繕計画表をクラウド上で管理し、保守業務の効率をアップする「設備修繕計画最適化サービス」の提供を2020年10月21日に開始した。

 どこからでも参照や入力が可能で、設備の稼働実績から算出した推奨修繕周期を反映した修繕計画を自動で作成する。稼働実績に応じた修繕を実施することで、余分な作業を削減し、修繕周期の過ぎた設備の故障リスクを低減できる。ベースのシステムは、日立グループの工場やビルなどで既に活用している。

■東京オールグレード空室率は2期連続上昇の0.9%に CBRE調べ  CBREは10月26日、20年第3四半期(7月~9月)の東京・オフィス空室率の動向調査の結果を発表した。 オールグレード(グレードA、グレードAマイナス、グレードB)空室率は対前期比0.1ポイント上昇の0.9%と、2010年以来の2期連続の上昇。また、オールグレード賃料は同0.9%下落の2万3270円(月額・坪当たり)となり、2期連続の下落となった。  また、オールグレード空室率は全国13都市のうち、東京をはじめ、大阪、名古屋、横浜、札幌、仙台、京都、神戸、広島、福岡で上昇を見せた。

■「日管協フォーラム2020」の参加者募集を開始  日本賃貸住宅管理協会(日管協)は、日管協内の主要な委員会によるセミナー形式で賃貸住宅に関わる最新情報などを提供する毎秋恒例のイベント「日管協フォーラム2020」を11月10日に開催するにあたり、参加者の募集を始めた。例年、全国各地から3000人以上が参加しており、今回は初の試みとして全21セミナーをオンライン形式で開講する。日管協HPのウェブフォーム(https://forum.jpm.jp/)で2020年11月6日まで視聴の申し込みを受け付けている。

 セミナーのテーマには、2020年6月に成立した賃貸住宅管理業法や、コロナ禍での市場動向や賃貸管理業への影響、不動産テック、ニューノーマル(新常態)、DX(デジタルトランスフォーメーション)などを用意している。参加費は日管協の会員は無料、一般は1人1万円。

■首都圏総合は2カ月連続の上昇 不動研住宅価格指数8月値  日本不動産研究所は10月27日、首都圏既存マンションの値動きを示す「不動研住宅価格指数」の8月値を公表した。同指数は基準日・基準値を2000年1月・100ポイントとする。  8月値では、首都圏総合が前月比0.42%上昇の93.78ポイントとなり、2カ月連続の上昇となった。地域別では東京都が104.79ポイント(前月比0.14%上昇)で4カ月連続の上昇、神奈川県が85.23ポイント(同0.54%上昇)、千葉県が70.60ポイント(同2.35%上昇)、埼玉県が75.33ポイント(同0.35%上昇)。

■森トラ、東京・神谷町にハイグレードな貸し会議室を開業  森トラストは11月6日、「東京ワールドゲート」(東京都港区)に、貸し会議室「トラストシティ カンファレンス・神谷町」をオープンする。日比谷線神谷町駅に直結する大規模複合ビル「神谷町トラストタワー」に設置。同施設は、東京・丸の内、京橋、新大阪、仙台に続き5施設目となる。  同施設の特徴は、最大約500平方メートル、天井高4メートルの開放的な空間を確保。併設ラウンジを含めたフロア貸し切りで、多様なニーズに応じたイベントの開催も可能となっている。天吊りスクリーンなどの無料貸し出し、充実したインターネット環境のほか、国際的なホテルが入居するなどビジネス拠点としての優位性などが特徴だ。

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