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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2020年10月23日

■不動産仲介業に進出、金融と不動産サービス融合 SBI証券  SBI証券(東京都港区)は、宅地建物取引業免許を取得し、不動産仲介業務を2020年10月19日に開始した。富裕層向けサービスの強化のため、不動産と金融の両面からコンサルティグサービスを提供する。

 資産運用支援や事業支援などの金融領域に加え、不動産ニーズにもワンストップで対応できる体制を整えた。

■首都圏で個室型シェアオフィス事業を展開へ 穴吹興産  穴吹興産(香川県高松市)は、個室を中心としたシェアオフィスとなる郊外型ワークプレイスサービス事業「hitoride」(ヒトリデ)の展開を開始する。第一号物件を東京・立川駅北口に2020年11月16日にオープンする。今後は年間2物件から3物件を開設し、首都圏で10物件以上を運営していく。

 カフェやコワーキングスペースと違って仕事に集中できるように個室タイプを中心としてテーブル席も配置し、東京23区郊外の主要駅徒歩10分圏内で展開する。契約手続きはオンラインで対応する。従量課金制の法人契約や、月額定額契約のプランも用意している。第一号の立川駅北口の物件は、規模が約420平方メートル。個室18室、ブース席16席、テーブル席13席、月極個室9室などを配置する。個室の利用料金は15分間あたり250円とする。

■東京・新宿で「シングルライフ展」を開催 日鉄興和不  日鉄興和不動産は、10月29日から11月2日まで、未来のシングルライフを提案、発信する「シングルライフ展」を、新宿パークタワー(東京都新宿区西新宿3丁目)1階アナトリウムで開催する。同社の暮らし・住まいの研究所「+ONE LIFE LAB」が主催するもので、入場は無料。1981年以降に生まれたミレニアル世代からひもとく未来の暮らしのヒントを「スタイリング」という新たな発想で提案、発信する展示会とする。

■野村不、分譲住宅「プラウド」の新ムービー公開  野村不動産は、分譲住宅シリーズ「プラウド」ブランドの新ムービー『僕は、父が苦手だった。』を10月15日から公開した。主人公役には4人組ロックバンド・KingGnuのボーカル兼キーボードを担当し、音楽活動のほか映画やドラマなどの分野にも活躍の場を広げている井口理(いぐち さとる)さんを起用した。  新しいムービーは「プラウド」のミッションとして掲げる「世界一の時間へ」をテーマに、これから「家族の時間を育む家」を購入する世代に向けて制作。物語は井口さん扮する主人公の獣医師「高橋正樹」の元に、実家から亡き父親の日記が届くところから始まる。家庭を持ち、もうすぐ自分も親になる主人公が父の日記を通じ、知られざる父の想いや自分に注がれてきたあたたかな愛情を知るというストーリーで、"家"を舞台に積み重ねられる家族の時間の素晴らしさに気付くというもの。  父親役はベテラン俳優の平田満さん、婚約者・妻役は女優兼モデルの瀬戸かほさん。主題歌には斉藤和義さんの代表曲「歌うたいのバラッド」を起用した。撮影場所はプラウドシティ東雲キャナルマークス(東京都江東区)、プラウドシティ武蔵野三鷹(東京都武蔵野市)。

■恵比寿ガーデンプレイスタワーに鹿島の新制震装置 サッポロ不動産  サッポロ不動産開発(東京都渋谷区)は、商業施設の恵比寿ガーデンプレイス内で1994年に完成した高さ167メートルの超高層オフィスビル「恵比寿ガーデンプレイスタワー」で、鹿島(東京都港区)が新たに開発したTMD型制震装置「D3SKY-L」を屋上に設置する制震工事を始めた。工事は2022年8月まで。

 TMD型の採用により、長周期地震動を含む大地震から中小地震まで建物の揺れ幅や揺れを強く感じる時間を大幅に低減するという。眺望や工事中のテナントに与える影響を最小限に抑える工法を選定した。工事中もオフィス・レストラン街は通常通りに就業・営業ができる。制震装置は、ヘリポートとして使用されていた屋上の限られたスペースに設置して効果を発揮させる。

■免震住宅新工法で特許共同出願 ファーストC・東京理科大ベンチャー  マンション建設のファーストコーポレーション(東京都杉並区)と、東京理科大学の認定ベンチャー企業であるサイエンス構造(東京都新宿区)は、建築構造物の「新構造システム」として、新たな免震集合住宅工法の「ZENAS(ジーナス)工法」を開発し、2020年10月16日に特許と実用新案を共同出願した。

 現在のRC造の一般的な集合住宅や超高層住宅でワイドスパンとされるのは7メートル以上ということを前提に、今回の新工法では、柱間をワイドスパン、または、12から14メートル、それを連接する24メートル以上の大スパンとする架構構造とした。そのため、敷地形状や方位に応じた換気・環境・採光に優れる安全・安心な免震集合住宅を、容易でバリエーション豊富に設計でき、従来工法に比べてコンクリート型枠の使用量を抑えるという。今後、実物大の建物の一部を再現し、1年程度で実証実験する。

■不動産セキュリティトークン市場発展へ協業 スタンダードキャピタル  スタンダードキャピタル(東京都中央区)は、不動産セキュリティトークン(デジタル証券)市場の発展に向けて、SolidBlock(イスラエル)とパートナーシップ契約を2020年10月16日に締結した。ブロックチェーン(分散型台帳技術の一種)技術を活用した不動産投資市場の流動性の向上を目指して協力し合う。

 これまで証券化の難しかった不動産管理業務の迅速化や透明化を図り、各国の不動産企業との連携も図る。

■借入可能額を把握して、スムーズな住宅購入へ アルヒとiYellが連携  アルヒは10月21日から、iYellが提供する住宅ローン手続き専用スマホアプリ「いえーるダンドリ」の新機能「スピード事前審査サービス」に同社の「家探し前クイック事前審査」を連携した。  「家探し前クイック事前審査」は、アルヒが独自に開発・提供する住宅ローンの簡易事前審査サービス。購入物件を決定する前に、運転免許証の写真アップロードと8項目の入力だけで「ARUHIフラット35」を基準とした借入可能額を把握できるため、スムーズな住宅購入を可能にしてきた。  「いえーるダンドリ」は、住宅ローン選定や融資実行までに発生するタスクやスケジュール管理ができるサービス。今回、「家探し前クイック事前審査」を同サービスの「スピード事前審査サービス」に連携させることで、ユーザーや不動産事業者はあらかじめ借入可能額を把握した上での家探しが可能となる。  アルヒとiYellは19年8月に業務提携の基本合意書を締結していて、iYellが有する不動産事業者ネットワークからの送客を今年2月から開始している。今回の取り組みにより、送客事業の更なる強化と住宅ローン申し込み件数増加を目指す。

■「家賃」「移動費」セット料金で移住促進 徳島の電脳交通・フィット  タクシー配車システム開発・提供の電脳交通(徳島県徳島市)は、クリーンエネルギーやスマートホーム事業のフィット(徳島県徳島市)と協業し、移住のハードルとなる「住まい」と「移動」の負担を解消する「電脳Fit住宅」の提供を2020年10月19日に開始した。家具・家電・Wi-Fi環境のある住まいに加え、生活圏内の移動に困らないように定額で利用できるタクシーの配車サービスをセット料金にして、低廉で提供するという。

 徳島市の「コロナ危機突破プロジェクト2020」に採択された移住促進事業。2拠点居住での利用も想定している。徳島市内の物件で、シングルタイプで月々1万9800円(税込み)から、ファミリータイプで月々2万9800円(税込み)から提供し、これには一定範囲のタクシー料金が含まれる。入居希望者には暮らしぶりをSNSで発信してもらうなど一定の条件を設けている。

■アバター(仮想分身)が出社するクラウドオフィス提供 OPSION  OPSION(大阪市北区)は、テレワーク環境の広がりを背景に、自身に代わってアバター(分身)が出社して、バーチャル(仮想)な空間でちょっとした雑談などで職場内のコミュニケーションをとれるクラウドオフィス「RISA」の提供を2020年10月19日に開始した。

 最大4画面をログインするメンバーで共有し、チャット・音声通話で会話できる。会議室空間では個々に交流もできる。通常のパソコンのブラウザ上で作動する。今後は100人から1000人規模の同時接続や、スマートフォン、タブレット端末での接続も可能にする予定。

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