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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2020年9月25日

■8月の首都圏マンション供給戸数8%減、郊外は増加  不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給されたマンションは1669戸で前年同期比8.2%減だった。前年同期に大型物件の供給があった東京都区部はその反動減となったものの、それ以外の都下、神奈川県、埼玉県、千葉県の各エリアは軒並み増加した。例年とは異なり、多くのモデルルームがお盆期間中も営業活動を続けていたため。

■森トラ、高級分譲「フォレセーヌ渋谷富ヶ谷」モデルルーム事前案内会  森トラストは、グループ会社・フォレセーヌを通じて東京・渋谷エリアで開発中の高級分譲マンション「フォレセーヌ渋谷富ヶ谷」(東京都渋谷区富ヶ谷一丁目、総戸数70戸、22年2月下旬竣工予定)のモデルルーム事前案内会を9月26日から開始する。  フォレセーヌ渋谷富ヶ谷は、富ヶ谷の高台に位置しており、松濤、神山町など都心の邸宅地に連なる山手通りの内側に位置する。東京メトロ千代田線・代々木公園駅から徒歩5分、小田急小田原線・代々木八幡駅から徒歩6分。第一種低層住居専用地域で敷地面積が5000平方メートル超という物件。設計は松田平田設計、戸田建設・東京支店が施工する。  鉄筋コンクリート造で地上6階建て(建築基準法上は地下2階地上4階建て)、駐車場は屋内57台(機械式55台、平置2台、来客用含む)。住戸面積は72.49~195.87平方メートル、間取りは1LDK~4LDK。同社は「そして、歴史となる。」をコンセプトに、同社グループがこれまで手掛けてきた都市開発のノウハウを同分譲マンションに最大限に生かした。  最新の技術を用いた防災性、エントランスから住戸までの動線上に4重のセキュリティラインを設定したオートロックシステムとハンズフリーキーシステムによるセキュリティ性、7基のエレベーターによるゾーニングの導入など高いプライバシー性を備え、コンシェルジュを配し、手厚いサービスを提供する。

■「浦安物流センター」再開発、3・7万平米規模に 日本ロジファンド  日本ロジスティクスファンド投資法人の資産運用会社の三井物産ロジスティクス・パートナーズ(東京都千代田区)は、OBR方式(投資法人自らが行う保有物件の再開発)を採用し、「M-2浦安物流センター」(千葉県浦安市)の平屋建て倉庫を、法定容積率200パーセントを消化することで規模を約3・8倍に大きくした、RC一部S造4建て延べ約3万7350平方メートル規模の汎用性の高い大型施設に建て替える。2020年9月に解体工事に着手し、2021年3月に本体工事に着手する。2022年7月に完成予定。

 再開発により総賃貸可能面積は現状の約9543平方メートルから約3万6394平方メートルに大きく拡大。これにより賃貸NOIは、1億3100万円から5億0200万円になる。所在地は千葉県浦安市港79番地の敷地約1万9136平方メートル。施工は安藤・ハザマ(東京都港区)、コンストラクションマネジメントは日建設計コンストラクション・マネジメント(東京都文京区)が担当する。

■埼玉・川口と大阪・茨木の物流施設を取得 三井ロジパーク投資法人  三井不動産ロジスティクスパーク投資法人の資産運用会社である三井不動産ロジスティクスリートマネジメント(東京都中央区)は、物流施設「MFLP川口1」(埼玉県川口市)に関して同社スポンサーの三井不動産から、「MFLP茨木」(大阪府茨木市)に関して三井不動産出資の彩都特定目的会社(東京都中央区)から、いずれもその信託受託権を2020年10月6日にそれぞれ賃借(川口)、取得する。

 更には、2021年3月16日をめどに三井不動産から、現在建設中のデータセンター「MFLP印西2」(千葉県印西市)も取得する予定で、2020年9月16日に売買に関する基本合意書を締結した。

 なお、2020年9月16日付で、三井不動産は、同投資法人宛ての優先情報提供対象物件のリストに、現在は三井不動産が保有するいずれも物流施設の「MFLP所沢」(埼玉県入間郡)、「MFLP大阪交野」(大阪府交野市ほか)、「MFLP市川塩浜2」(千葉県市川市)の3施設を追加した。同投資法人は前記3施設に関する情報を三井不動産から優先的に得られるが、取得を前提にしておらず、取得の義務もない。

■シェアオフィス事業を拡大展開へ  JR東日本  JR東日本は、シェアオフィス事業を拡大する。駅や駅ビルなどグループ資産を活用して駅構内や同社ホテルの客室のほか、街中でブースやビル内のテナント、カフェなどの他社サービスとも連携して、同社シェアオフィスブランド「STATION WORK」の施設を現状の30カ所から今後1年間で100カ所に、2025年度までに1000カ所への展開を目指す。ワーケーションによる働き方改革を支援する。同社利用ポイントを付与して利用を訴求する。

■神宮前交差点の再開発事業、ガラスの外装で「共存」表現 東急不  東急不動産(東京都渋谷区)が権利者・特定事業参加者として参加している「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」の外装・屋上デザインが決定した。全体のイメージは、表参道のケヤキ並木や神宮の森など『自然と人工の多種多様な要素が共存する新しい街』。外装にはガラスを使用し、街並みを映すエリアや、建物内部の店舗などを映すエリアで構成。ガラスの反射によって様々な要素が混ざり合い、共存する様子を表現するという。ガラスは熱負荷低減効果のあるものを採用し、環境にも配慮したデザインを目指す。  同事業は表参道と明治通りが交差する神宮前交差点の南西角に位置し、20年1月9日付で権利変換計画許認可を受けた再開発事業。22年度の竣工を予定している。都市再開発法に規定される株式会社で、同社と東京メトロが共同出資する神六株式会社が施行者。約3085平方メートルの敷地に、店舗や公共公益施設、鉄道用変電施設、駐車場などを整備する。建物の延床面積は約1万9930平方メートルで、地上10階・地下2階建て。外装・屋上デザインは平尾晃久建築設計事務所が担当する。

■賃貸住宅管理業法(サブリース部分)でパブコメ募集開始 国交省  国土交通省は、2020年6月19日に公布した賃貸住宅管理業法(賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律)の「サブリース」部分に関する政省令や解釈・運用の考え方を2020年10月公布・12月に施行するのを前に、それぞれの案に対するパブリックコメントの募集を行っている。2020年10月8日まで意見を募る。

 問い合わせ先は、国交省不動産・建設経済局参事官室(不動産管理業)意見募集担当、電話03(5253)8111、内線25139まで。

■住空間・商業施設向けに「空間演出」をブランド展開 凸版印刷  凸版印刷は、建装材事業の事業や空間デザインのノウハウを生かし、マンションやオフィス、ホテル、駅、空港などのオーナーや管理・運営会社向けに、空間演出ブランド「expace」(エクスペース)のサービス展開を始めた。

 企画から設計・施行までワンストップで対応する。デザイン性や機能性に配慮した建装材や映像、感知センサーを活用したサービスなどを組み合わせ、利用者が快適に過ごせるように空間を演出するという。これまでのショールームやミュージアム、展示会ブースなどで培ったノウハウを応用する。

■東急不、京町家改修ホテル「nol kyoto sanjo」を開業  東急不動産は、日本酒造「キンシ正宗」の販売所として使われていた伝統ある京町家を改修しロビー・ラウンジに用いたホテル「nol kyoto sanjo(ノル キョウト サンジョウ)」(京都市中京区堺町通姉小路下る大阪材木町700 番)を11月1日から開業する。運営は東急リゾーツ&ステイが行う。ウェブサイトのオープンと予約受付はすでに開始済み。  同ホテルは京都市の中心街で京都市営地下鉄烏丸線・東西線の烏丸御池駅徒歩5分の立地。木造および鉄筋コンクリート造で地上5階、客室数は48室(3タイプ/2名1室利用時2万6000~4万4000円、シーズン変動あり)。ウェルカムドリンクとしてキンシ正宗の日本酒も味わえる。  デザインコンセプトは「Kyoto Vintage」。情緒のある「町家ラウンジ」、木の香りが感じられるヒバの浴槽などが特徴。各客室に電子レンジや洗濯乾燥機、標準客室にはミニキッチンを設け、「自分らしく、普段通りに、その地域を楽しめる」ホテルを目指した。  ホテル名の「nol」は、naturally、ordinarily、locallyの頭文字で、それぞれ「自分らしく、自然体で」、「普段通り、暮らす様に過ごし」、「その土地の日常に触れる」の意味合いを持つ。  同社グループは、京都市内で中長期滞在型ホテル「東急ステイ」2施設、会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」1施設を展開している。今回の新しいホテルを加え、より幅広いニーズに応える。京文化を国内外へ発信し、文化振興と京都の持続可能な観光業促進の一助となることも目指す。

■寺院共存型ホテル京都河原町で開業 1階に浄教寺本堂 三井不G  三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは9月28日、寺院とホテルの一体開発となる「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」(京都市下京区寺町通四条下る貞安前之町620番)を開業する。  ホテルは、500年の歴史をもつ「多聞山鐙籠堂浄教寺」と連携した複合建物となる。寺院は近年、建物の老朽化や後継者の不在、檀家離れといった課題を抱え、閉院を余儀なくされる事例が少なくないという。こうした背景のもと、浄教寺を次代に残すため、浄教寺の所有地に寺院共存型ホテルを開発する手法が選ばれた。建物は地上9階建てで、1階が浄教寺の本堂、2階以上がホテルとなる(2階はレストラン、大浴場)。客室数は167室。  コンセプトは「次世代に向けた寺のホテル」。エントランス前に浄教寺の象徴である高さ3メートルの燈籠(とうろう)を設置し、外観の基壇部は二段の屋根庇と簾をモチーフにした格子、寺院ならではの庇の裏の垂木などにより構成した。また浄教寺の収蔵品や装飾、美術品を館内で保存・展示する。「朝のお勤め体験」など、浄教寺と連携した宿泊者向けの企画も用意する。  ホテルは阪急京都本線・京都河原町駅から徒歩1分の立地。史跡が多く残るエリアで、徒歩圏には四条河原町や先斗町、祇園がある。宿泊料金は通常1泊2万円前後、10~11月は同1万円前後を想定している。

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