English

サイトマップ

お問い合わせ

住宅・不動産ニュース

戻る

住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2020年8月7日

■競売不動産取扱主任者試験、8月1日に出願受け付け開始  不動産競売流通協会(東京都港区、青山一広代表理事)は8月1日、20年度競売不動産取扱主任者試験の受験申し込み受け付けを開始する。  同試験は不動産競売の専門家として、一般消費者に不動産競売のアドバイスとサポートのできる不動産のプロ「競売不動産取扱主任者」として必要な知識を身につけるもの。10回目を迎える今回は、新型コロナウイルス感染症による現在の状況変化を踏まえ、「3つの密」回避のため、全国14都市の全会場で定員の半分以下に抑えて開催する。  試験日時は12月13日の午後2時~4時。試験案内の配布および試験申し込みは10月31日まで。受験費用は9700円(税込)。国の要請等により試験が中止となった場合は、手数料300円を引いた9400円を返金する。  詳細は同協会ホームページ(https://fkr.or.jp/certification/)を参照のこと。

■名古屋の「ホテル」と全国の「賃貸レジデンス」売却 レオパレス21  レオパレス21は、「ホテルレオパレス名古屋」と、「レオパレスRX」シリーズで供給した全国の賃貸レジデンスのうち17棟の計18棟の土地・建物を売却する。売却先は明らかにしていないが、2020年9月30日までに売買契約を締結し、所有権を移転させたい考えだ。総売却額は36億6100万円(売却損34億8600万円)。

■ワーケーションのポータルサイト開設、施設予約も可能 三菱地所  三菱地所はこのほど、ワーケーションの情報収集や施設予約ができる「三菱地所のWORK×ation ポータルサイト」を開設した。同時に、2拠点目となるワーケーションオフィスを長野県軽井沢町で開業した。

 ワーケーションとは「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語。休暇を兼ねリゾート地などでリモートワークを行う形態を指すことが多いが、同社では「働く場所を変えて対話の中で新しいアイデアを生み出すワークスタイル」と新たに定義づけ、ワーケーション事業の拡大を予定している。

 ポータルサイトには、同社が和歌山県・南紀白浜と軽井沢で運営しているワーケーションの施設情報や、ワーケーションに注力している自治体(和歌山県・広島県福山市)の関連情報を掲載。施設の予約もできる。JTBとの提携により、CSR活動などをパッケージ化した旅程を組むことも可能。今後は、同社以外の運営によるワーケーション施設の情報も掲載する予定。

■住林子会社、AI採用の設計支援システム  住友林業の100%子会社であるホームエクスプレス構造設計(HM構造設計、本社=東京都新宿区、永崎兵衛社長)は8月1日、構造設計支援サービス「構造エクスプレス」の提供を開始した。ビルダーとプレカット工場を対象顧客とするもので、業界初採用となるAI技術により構造設計業務を最大3営業日で完了することが可能。住宅建築に関わる一連の業務の大幅な効率化、省力化が期待できるとしている。

 ビルダーが3DCADシステム「ARCHITREND ZERO」(福井コンピュータアーキテクト製)により制作する意匠図データを元に、同社オリジナルシステム「HM-EX CAD」のAIが構造計算書、基礎・構造伏図、プレカットCAD連携データ(加工図)、数量(構造材・金物)拾いデータを自動的に生成。それらはビルダー、プレカット工場、同社の間で専用クラウドを通じやりとりされる。

■「ハウスメーカー神戸」で第1位を獲得 神戸都市開発  注文住宅を手掛ける神戸都市開発(神戸市中央区)は、日本マーケティングリサーチ機構が全国の成人男女106人の回答で集計した「ハウスメーカー神戸」で、「予算内で理想の住空間ができるハウスメーカー」と「職人が選ぶハウスメーカー」の部門でそれぞれ第1位を獲得した。

 同社は、建築途中の現場打ち合わせ中でもコンセントの位置や窓の高さなどについて職人と意見交換しながら決めることができ、完成後も24時間365日のアフターサポート対応などをしている。

■コロナ禍で営業困難なホテルを運営支援へ  ホテルウィング  「ホテルウィング」ブランドで全国でホテルチェーンを展開するミナシア(東京都千代田区、2020年4月以前の旧社名フォーブス)は、コロナ禍で営業が厳しくなったホテルの運営支援に乗り出した。

 ホテルウィングとしての運営、または他社ブランドでの後継オペレーター(施設運営者)としても支援する。規模やタイプ、地域を問わず、業績連動型契約などによる緊急支援にも対応し、コロナ禍終息後に通常の賃貸借契約や運営受託契約への移行も受け入れる。FFE(調度品など)費用で物件オーナーの希望に沿った運営体制も構築する。そのほか、スタッフの引き継ぎや人材補充、清掃メンテナンス関連の相談にも応じる。

■介護施設を「多世代型シェアハウス」に転用 Hidamari  シェアハウス事業を展開するHidamari(熊本県熊本市)は、神奈川・茅ケ崎の往診・訪問看護「おざさ医院」の協力でクリニックの隣で運営していた介護施設を、若者から高齢者までが住める「多世代共生型シェアハウスひだまり・辻堂」としてリニューアルした。

 高齢者は体調不良の場合に隣接のクリニックで安心でき、若者の居住者は世代を超えて様々な価値観などと交わる機会を得られる。所在地は神奈川県茅ケ崎市菱沼1丁目地内。

■外壁ドローン点検技術開発拡充に1億円調達 ドローンパイロット  ドローンパイロットエージェンシー(東京都中央区)は、1億円を資金調達した。ドローンで建物の外壁を撮影した動画から自動でクラックを検出するサービス(現在はベータ版)の機能拡張や精度向上のために活用する。今後、クラックの幅や長さなどをAI(人工知能)で認識・表示して外壁の浮きも検知できるようにする。

 資金は、カクイチ(東京都千代田区)と、サイバーエージェント・キャピタル(東京都渋谷区)の運営ファンドを引受先とする第三者割当増資で調達した。

■住友不「有明ガーデン」、8月1日にまちびらき  住友不動産は、8月1日に大規模複合施設「有明ガーデン」(東京都江東区有明2丁目)のまちびらきを行った。6月に先行開業した商業施設、シアター、温浴施設に加え、ホテル、広場を加えた直営施設がすべて開業。今後は、シアターや劇場だけでなく、街区に配置されたイベントスペースなど、まち全体を連動させて新たなにぎわいを創出する。

 具体的には、東京藝術大学が公演するアートイベントのコラボや、アーティストによるパフォーマンス、マルシェなどを行うと共に、地元のお祭りや地元の子供たちなどを対象にした演奏コンクールなどを継続的に実施していく方針だ。

■部屋探しの検討者と家主を直接つなげるアプリ開設 アロングウィズ  Alongwith(アロングウィズ、東京都渋谷区)は、住まい探しの検討者と賃貸管理会社・家主を直接つなぐスマートフォンアプリ「yesman」(イエスマン)をリリースした。仲介会社が介在しないため、仲介手数料ゼロ円を実現する。

 契約手続きもすべてアプリ上で完結できるとし、東京都内を中心に2020年内に掲載物件数5万件を目指している。今後に開発する機能では入居後のトラブルサポートサービスも実装するほか、引っ越し費用や敷金・礼金などの立て替えサービスも導入する予定。

戻る

Copyright © 1997 一般社団法人 不動産流通経営協会 All Rights Reserved.