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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2020年7月31日

■不動協、ポストコロナの経済回復に税制など重点要望  不動産協会は、「経済の持続的成長を促す税制・都市・住宅等に関する政策要望」をまとめた。来年度の税制改正については、ポストコロナも見据えた経済の力強い回復に向けた重点要望として、固定資産税の負担調整措置などの延長や一定期間の課税標準等の据え置き、住宅ローン減税適用期間13年間とする措置の2年間延長、都市再生促進税制の延長、大規模所業施設や宿泊施設などへの税制上の支援を挙げた。  そのほか、都市防災性能の向上や物流効率化の実現に向けた支援措置の延長・創設を提示。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの技術進展も踏まえたニューノーマルへの対応として、建築物のシステムの高度化に対する税制支援、サテライトオフィスやシェアオフィスの設置等に対する税制支援を要望項目とした。  都市政策に関しては、ゆとりある都市空間の形成に向けた市街地再開発・都市再生の一層の推進を重点化。住宅政策については、新型コロナを踏まえた住生活のあり方を構築していく観点から、住宅投資の活性化、住宅市場の安定的に支援する施策が不可欠とした。

■銭湯の用途転用で「無人ホテル」化 MASSIVE SAPPORO  無人運営型ホテル事業を展開するMASSIVE SAPPORO(札幌市中央区)は、オーナー物件の1964年に開業した温泉銭湯施設「山鼻温泉」の用途転用をプロデュースして、「無人ホテル」として2020年7月23日に開業した。同社が管理・運営する。

 建物規模は木造2階建て、客室3室(旅館業2室、民泊1室)を配置し、21人を収容できる。所在地は札幌市中央区南9条西8の1の17。銭湯時代の一部設備や備品を生かした内装で客室を配置し、貸切温泉付きとした。感染症対策で非接触型の端末チェックシステムを導入している。温泉銭湯施設のスーパー銭湯やカプセルホテル併設サウナなどの用途転用はあるが、同社によると銭湯の無人ホテル化のリニューアルは全国初という。

■オリックス・クレジット、住宅ローン契約を電子化  オリックス・クレジットはこのほど、住宅ローンの電子契約サービスを導入すると発表した。パソコンやスマートフォンなどからインターネット上で契約できる。契約書面の電子化により、印紙税の支払いが不要になるという。  対象となる住宅ローンは「オリックス・フラット35」「オリックス・フラット35S」「オリックス・フラット35ONE」「オリックス・フラット35つなぎローン」。

■東京・銀座の旗艦店ファッションビルを売却 アパレルの三陽商会  総合アパレル企業の三陽商会(東京都新宿区)は、銀座駅徒歩5分・新橋駅徒歩3分に立地する同社旗艦店「GINZA TIMELESS 8」(三陽銀座タワー)を国内1法人に売却した。売却益は約67億円(帳簿価格50億円)。2020年7月17日に売買契約を締結しており、9月30日に引き渡す。

 建物規模は地下1階地上9階建て延べ約3991平方メートル、所在地は東京都中央区銀座8の8の9の敷地約371平方メートル。

■長谷工の学生対象デザインコンペ、これからの価値観テーマ  長谷工コーポレーションは、学生を対象とした第14回『長谷工 住まいのデザインコンペティション』を実施する。今回のテーマは「集まって生きるかたち」。新型コロナウイルス感染拡大の影響で'外に出歩くこと'や'集まること'に対する様々な規制が行われ、その中でデジタルツールによるコミュニケーションが急速に浸透。集まって生きることの意味を冷静に問い、これからの価値観を見出すような集合住宅の提案を募集する。応募登録は、デザインコンペティションのホームページからで、12月18日が作品提出・登録締め切り。

■「木造建築事業」に本格参入 三和建設  企業向けに工場や倉庫などを手掛ける三和建設(大阪市淀川区)は、木造注文住宅を手掛けるコアー建築工房(大阪府堺市)を2020年6月30日に100パーセント子会社化し、住宅・非住宅分野の木造建築事業に本格参入した。

■築140年の武家屋敷を温泉旅館に再生 Nazuna・日南市など  一棟貸し宿運営のNazuna(滋賀県野洲市)、ホテル開発のKiraku(京都府東山区)、飲食業の大地(滋賀県野洲市)は共同で、宮崎県日南市や地元の飫肥(おび)商店会などの協力を得て、築140年の武家屋敷を改修した温泉旅館「Nazuna 飫肥 城下町温泉 ―小鹿倉邸―」を開業した。古民家などの文化建築の利活用や地域に根差す文化体験の提供によって新たな観光拠点とするプロジェクトとして建物を再生した。

 全室に温泉露天風呂付きでそれぞれコンセプトを変えた全5室やレセプションスペースやフリーラウンジを配置し、既存の一棟貸し宿(2室)と一体的に運営する。宿泊事業を軸に、スパ施設やアクティビティ、飲食施設の開発にも取り組む。

■8月3日からリフォームコンテストの作品募集 TOTOなど3社  TOTO、大建工業、YKKAPの3社は8月3日から、共同で主催する「TDYリモデルスマイル作品コンテスト2020」の作品を募集する。応募期間は10月30日まで。  応募資格はリモデル(リフォーム)に積極的な設計事務所や工務店、リフォーム店など。応募店が設計や施工を行ったリモデルで、19年11月1日以降に工事が完了した物件。審査結果は12月に発表する予定だ。  応募方法や問い合わせ窓口はTOTOの専門家向けサイト(https://www.com-et.com/jp/)に掲載している。

■日鉄興和不、マンション周辺店舗などの情報事前提供システム  日鉄興和不動産は、専用サイトを核にして、入居後のマンションライフを豊かにする街活ライフサポートシステム「マチグルミ」を始動した。第1弾として、販売中の「リビオレゾン月島ステーションプレミア」(東京都中央区佃2丁目)に導入。街活ライフサポートシステムシステム「マチグルミ」は、同社が店舗や施設とあらかじめ関係を構築し、街の情報やコネクションを入居前の段階からウェブサイトなどを通じて提供する。これにより、居住する街の店舗や施設、サービスを気軽に活用できる仕組みとした。

■リストG、RPAで売却活動レポート作成を自動化  リストの連結子会社であるリストインターナショナルリアルティは7月29日、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーションソリューション)を活用し、オーナー向け売却活動レポート作成業務を自動化すると発表した。それにより、1カ月当たり30時間以上の作業時間削減が可能という。

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