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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2020年7月10日

■三井不と国立がん研、柏の葉に病院連携宿泊施設  三井不動産と国立がん研究センターは、柏の葉スマートシティで病院と連携した宿泊施設計画を合意した。5月27日に国立がん研究センター東病院(千葉県柏市柏の葉)の土地の一部を三井不動産が賃貸する事業用定期借地権契約を締結。全国から集まる通院治療を必要とするがん患者や医療関係者、研究者が利用できる140室程度の宿泊施設を整備する。提供するサービスや機能などは、今後両社が協議する。22年に開業する計画だ。

■ケイアイスター不、セゾンファンデックスと業務提携 新規FC加盟業者支援で  ケイアイスター不動産はこのほど、フランチャイズ事業の拡充を図るため、セゾンファンデックスと業務提携した。ケイアイスター不動産のフランチャイズ契約事業主であれば、セゾンファンデックスの不動産担保ローンを利用することで、運転資金、開業資金などの融資を受けることができる(融資にはセゾンファンデックスの審査が必要)。  コロナ禍の中で、リスクマネジメントのため複数の様態で事業展開を行おうと、不動産業に新規参入したいという事業者が増えており、今年の3~5月における同社フランチャイズ事業の加盟店新規契約でも約80%が異業種からの参入だったという。同社では、こうした事業者や既存のフランチャイズ加盟店に対して拡充を図りたいと考えている事業者のため、更なるフランチャイズ事業のサービス向上を図っていくとしている。

■AI接客システムに非接触「検温機能」搭載 ティファナ・ドットコム  ティファナ・ドットコム(東京都目黒区)は、分譲マンションやホテル、商業施設などに設置できるAI(人工知能)接客システム「AIさくらさん」にサーモグラフィーによる非接触の「検温機能」を搭載した。設置済みのところも順次対応していく。

 ディスプレイ画面上でアニメ風の女性キャラクターが音声とテキストで利用者の質問に回答するシステム。そのほかの操作も画面に手をかざすだけで非接触に行えるようになっている。

■書斎スペースの設置希望35%にアップ、オープンハウス  オープンハウスはこのほど、自社の設計担当者を通じて新築戸建て住宅のニーズについて調査したところ、緊急事態宣言以降は書斎スペースの要望が約35%に増えたと発表した。新規打ち合わせで、 書斎などのワークスペースの要望があった顧客の割合を集計した。緊急事態宣言が発令される前である1~3月の同要望は25%だった。

■「赤外線・外壁点検サービス」を強化 ドローン・フロンティア  ドローン・フロンティア(東京都足立区)は、赤外線データ解析のエアロエムズ(神奈川県藤沢市)をグループ企業化し、更に、外壁点検の4U(東京都清瀬市)と2020年7月3日に業務提携し、「赤外線・外壁点検サービス」の提供の強化に乗り出した。

 大規模修繕や積算・事前調査やビル・マンションの法令点検に際して、点検撮影から解析までを一気通貫にする同サービスが建設・不動産業界のスタンダードとなるように訴求する。更にドローンや赤外線カメラが適さないケースでは、4Uによるロープアクセス工法による打診点検を行うことで、すべての現場で「無足場」で全面点検を行えるようにする。

■サッカー「FC町田ゼルビア」が新拠点整備 ゼルビア  東京都町田市を本拠地とするサッカークラブ「FC町田ゼルビア」を運営するゼルビアは、鶴見川クリーンセンター(町田市三輪緑山1丁目地内)内に新拠点として、トレーニング施設を整備する。周囲の桜並木など現状の景観を最大限に生かして外周路なども整備し、施設全体を市民と活用していくことも検討しながら運用していく。

 クラブハウスと天然芝グランドの一体施設を新設する。2020年6月25日に着工しており、2021年7月に完成予定。クラブハウスは本棟2階建て・別棟平屋建て延べ約1700平方メートル(設計は隈研吾建築都市設計事務所)。天然芝グランドは2面総敷地約1・8ヘクタール。町田市のスポーツ推進条例に基づくホームタウンチーム活動場所の整備となる。

■ホステルを大学生に「無料」で提供 平成エンタープライズ  高速夜行バスなど運営の平成エンタープライズ(埼玉県志木市)は、同社所有のホステル「わさび」(東京・名古屋・大阪の3カ所)の一部や社員寮(簡易宿泊所)を活用し、留学生を含む大学生に部屋を無料で提供し、食事の支援も始めた。

 コロナ禍でアルバイトなどができない困窮する若者の生活を支える。実施期間は1年間とする。家賃や水道光熱費、洗濯・乾燥機の利用などをすべて無料にする。

■「地方移住」促進に向けて共同研究 trippiece・岡山県  旅行マッチングサービス提供のtrippiece(トリッピース、東京都品川区)と岡山県は、同社運営のメディア「RETRIP」のデータを活用した「移住」に関する共同研究を2020年7月1日に開始した。

 同メディア内の移住特集や関連記事の閲覧ユーザーに関する分析データや、各種のプロモーションの効果を検証し、移住に関する知見やノウハウを共有する。これらデジタルマーケティングの手法を活用することで、きっかけとなる観光や旅行を含めて移住を訴求する。

■不動産業の倒産 6月は一転大幅増に 東京商工リサーチの発表によると、6月度の不動産業の倒産は37件(前年同月比117%増)で、1年半ぶりの30件台となった。14年8月の38件に次ぐ高水準だった。前月(20年5月)は緊急事態宣言による裁判所の一部業務縮小や移動制限により法的手続きの準備が進めにくい状況だったため、平成に入ってから最少となる5件にとどまっていた。ただ、5月25日には同宣言解除により移動などの制限が緩和されたことで、一転して大幅な増加となった。

■事業譲受で「不動産コンサル・売買仲介」参入へ アジアゲートHD  ゴルフ・リゾート施設の取得・運営・管理のアジアゲートホールディングス(以下・アジアGHD、東京都港区)は、NSグループ(以下・NSG、東京都港区)の事業を譲り受け、「不動産コンサルティング事業」に2020年7月中旬に参入する。

 アジアGHDが展開する「リアルエステート事業」「ゴルフ・リゾート事業」との相乗効果を狙う。NSGが展開する「不動産コンサルティング事業」「不動産売買仲介事業」「保険代理店事業」の3つの事業を譲り受ける。これらを集約して新たな事業の柱に位置付け、新設した100パーセント子会社AGNSアセットマネジメント(東京都港区)が新事業を担う。

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