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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2020年6月19日

■レオパレス21、下請4471社に悪影響及ぶ恐れか 帝国DB調べ  帝国データバンクは、レオパレス21グループ(株式会社もりぞう含む)と直接・間接的に取引のある下請企業(一次、二次含む)について都道府県別、業種別、年商規模別に集計・分析した結果を2020年6月11日にまとめた。全国で下請企業は4471社、総従業員数は22万2358人に上る。レオパレス21は2020年3月期決算で約802億円の連結最終純損失を計上しており今後の構造改革の動向次第では、これら下請企業に一定の悪影響を及ぼす恐れもあると分析している。

 下請企業は東京都内が最も多い739社(構成比16・5パーセント)、業種別では一次が「建築工事業」60社(同11・6パーセント)、二次が「土木工事業」199社(同5・0パーセント)が最多となっている。年商規模は「1億円から10億円未満」が最も多く2415社(同54・0パーセント)となっている。全体の7割は年商10億円に満たない中小企業という結果を示している。

■三井不、「MIFA Football Park立川(仮称)」開業  三井不動産は、「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」(東京都立川市泉町)の近接地にフットボールパーク施設「MIFA Football Park立川(仮称)」を20年8月にオープンする。同施設は、Mr.Childrenの桜井和寿氏などが所属する団体「MIFA(ミーファ)」の目的である、音楽とフットボールによるコミュニケーションの創造がコンセプト。豊洲、仙台に次ぐ3施設目となる。多摩モノレール線立飛駅から徒歩4分の立地で、ジュニアサイズのサッカーコート1面またはフットサルコート3面として利用可能なコートを完備し、コートに隣接する専用クラブハウスを設置した。

■木造戸建て事業本格参入へ、新会社「タカマツハウス」設立 高松建設  高松建設(大阪府大阪市)は、木造戸建て事業に本格参入した。新たにグループ会社として、タカマツハウス(東京都千代田区)を設立(創業2019年4月)し、社長に藤原元彦氏(元・積水ハウス常務執行役員)が就任。当面は数区画から販売を開始し、5年から10年後に年間売上高400億円から500億円を目指している。

 戸建て住宅の購入希望がある30代から40代をターゲットに分譲木造住宅事業を展開する。高松建設グループの不動産売買仲介業のミブコーポレーション(東京都渋谷区)が分譲用地を仕入れ、木造住宅設計・施工業のタツミプランニング(横浜市西区)が住宅の設計・施工を手掛け、新会社のタカマツハウスが販売を担う。高松コンストラクショングループ内で高松建設、青木あすなろ建設に次ぐ第3の中核会社に成長させる。

■6月16日受付開始、相続コンサル講習をオンライン化へ 日管協  日本賃貸住宅管理協会は2020年度の「相続支援コンサルタント講習」にe-ラーニングを導入(試験は実際の会場)し、「上級相続支援コンサルタント講習」については講習から試験まで完全オンライン形式で開催する方針を決めた。受講申し込みを2020年6月16日にウェブフォームで一斉に開始する。

 コロナ禍の対策でこれまでの会場でのスクール形式などの講習実施方針を変更した。e-ラーニングやオンライン形式の導入に伴い、業界繁忙期前の2月までに試験まで終了するスケージュールに見直し、「相続コンサルタント講習」は受講料も改定した。

【相続支援コンサルタントHP】 https://www.jpmsouzoku.jp/

■都、テレワーク対応の宿泊施設を紹介するウェブサイトを開設  東京都は6月11日、テレワークができる宿泊施設を紹介するウェブサイト「ホテルワークトウキョウ」(https://www.hotelwork.tokyo/)を開設した。都は、全日本シティホテル連盟と連携しテレワークの場を提供する宿泊施設と、テレワークの場を確保したい企業を募集し、マッチングすることでテレワークを促進する取り組みを進めてきた。  「ホテルワークトウキョウ」では、東京都内のテレワークができる宿泊施設をエリアごとに紹介し、テレワークプラン・参考料金・館内施設概要なども掲載している。公開時点では約350施設を掲載(公開後随時更新予定)。同サイトから直接、宿泊施設に利用のお問い合わせやお申し込み可能だ。

■居住者をカーシェアオーナーに DeNASOMPOMobility  ディー・エヌ・エーとSOMPOホールディングスの合弁会社DeNA SOMPO Mobility(東京都渋谷区)は、提供するカーシェアサービス「Anyca」(エニカ)で東京都港区白金の新築マンションと連携し、導入提案する居住者向けサービス「0円マイカー」のオーナーの募集を始めた。

 0円マイカーのオーナーは、自身で確保するマンション内の自宅用駐車場を提供し、DeNA SOMPO Mobilityが所有して提供する車両を管理する仕組み。0円マイカーのオーナーは、その提供される車両について、付与されるポイント利用内であれば無料でマイカーのように使える。また、0円オーナーではないマンション居住者も、その車両を無人受け渡しシステムによって1時間単位から短時間の利用ができる。マンション管理会社や物件オーナーにとっては、空き駐車場の遊休資産を有効活用でき、駐車場を十分に確保できないマンションでの居住者の運転需要に応えられる。

■「マンションブランド」に関する調査を実施 マイボイスコム  マイボイスコム(東京都千代田区)は、「マンションのブランドに関するアンケート調査」の結果を2020年6月12日にまとめた。マンションブランドの認知度を聞くと、「ライオンズマンション」(大京)が回答者の5割、「プラウド」(野村不動産)と「ザ・パークハウス」(三菱地所レジデンス)がそれぞれ4割、「グランドメゾン」(積水ハウス)が3割弱だった。

 駅からの距離や価格、間取りなどがほぼ同じ場合に最も住んでみたいのは、「プラウド」は8・0パーセント、「ザ・パークハウス」は5・6パーセント、「ライオンズマンション」と「グランドメゾン」はそれぞれ約4パーセントだった。北海道や中国では「ライオンズマンション」が1位。近畿では「ジオ」「プラウド」、四国では「サーパス」「アルファ」、九州では「グランドメゾン」「ライオンズマンション」が上位2位となっている。

 調査は2020年5月1日から5日にインターネットで実施し、1万310件の回答から集計した。毎年実施しており、今回で17回目となる。

■都、コロナ第2波に備えた宿泊療養施設を公募  東京都は6月12日、新型コロナウイルス感染症の第2波に備えた宿泊療養施設の公募を開始した。応募条件は、区部は1棟150室以上、多摩部は1棟100室以上の物件で1棟貸しなど。使用期間は、受入開始日より最低2カ月間。受付期間は同23日まで。  問い合わせ先は、東京都総務局総務部企画計理課。  詳細はホームページ(https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1008465.html)を参照。

■アート作品収蔵庫とホテルを融合 「KAIKA東京」墨田区・本所に7月オープン  リノベーションホテルの「THE SHARE HOTELS」(トータルプロデュース:リビタ)は7月15日に、「KAIKA東京 by THE SHARE HOTELS」を墨田区本所にグランドオープンする。  同ホテルは、築54年(1966年築)の地下1階地上6階建ての倉庫ビルを再生した、アート作品を公開保管しておくアートストレージ(収蔵庫)とホテルが融合したもの。都営浅草線「浅草駅」徒歩8分、同「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分の場所にある。宿泊料金は、スタンダードツインで1万1000円~。このほか、4人で利用できる部屋やロフト付きのものもある。  THE SHARE HOTELSでは、国内外の観光客に人気のアートや文化の施設を持つ墨田区は幅広い文化芸術活動を促進しており、「KAIKA東京」もその一翼を担える場となることを目指していくとしている。

■「抗菌・抗ウイルス住宅」を共同開発 ダイヤニウム、千代田不動産  接触触媒技術を扱うベンチャー企業のダイヤニウムと千代田不動産(愛知県津島市)は、「抗菌・抗ウイルス住宅」を共同で開発し、2020年6月13日に名古屋市守山区内で2棟の販売を開始した。ナノダイヤモンド触媒の技術を生かし、一度の塗布・散布で消臭や抗菌・抗ウイルス・防カビ・抗酸化の機能を保ち、後施工にも対応。光や紫外線は必要なく温度影響も受けないため、従来の光触媒で難しかった屋内や暗所、低温化にも対応するという。

 千代田不動産の近藤利一社長は、今般のコロナ禍も受けて、「住まいが菌やウイルス、有害物質からも家族を守る場所であることは必須条件。これからの新しい住宅のステータスになる」と話している。

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