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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2019年11月8日

■管理業務主任者試験、申し込み1.8万人に減少  マンション管理業協会は11月1日、19年度管理業務主任者試験の申込状況を発表した。それによると、申込者数は全国で1万8464人で、前年度比713人の減少だった。  試験は12月1日に実施される。

■半数近くは住宅ローン選びで後悔 MFS調べ  MFSは11月18日の「いい家の日」に合わせ、住宅ローンを借りた経験のある30歳以上の男女360人を対象に「住宅ローン選びの後悔」についてアンケートを実施した。  それによると、「住宅ローン選びで後悔している」と答えた人は半数近くの40.8%だった。そう回答した人の年代比率をみると30代が最も後悔しており、返済がもうすぐ終わるであろう(あるいは既に終わっている)60代以上が最も後悔していないという結果になった。  後悔している理由を聞いたところ、最も多かったのが「もっと金利の低い金融機関を選べばよかった」(31.7%)、続いて「違う金利タイプを選べばよかった」(20.3%)、「不動産会社に言われるがままに選んでしまった」(14.9%)などとなった。金融機関の比較検討が不十分なことや、変動金利か固定金利かなど返済プランの立て方に納得感がないことがうかがえると、同社では分析している。  同アンケートはインターネット調査で10月23日から25日にかけて行われた。

■いえーるダンドリ導入で営業担当者にポイント 総額5億円を還元 iYell  iYellはこのほど、運営する住宅ローン業務代行サービス「いえーるダンドリ」で、一定の基準のもと「いえーるポイント」を付与し、貯まったポイントを商品に交換できるキャンペーンを開始した。  「いえーるダンドリ」は住宅ローン業務を全部住宅ローンの専門家に任せることができるサービス。今回、不動産業者の営業担当者を住宅ローン業務から解放するため、同キャンペーンを開始した。主なポイント付与基準とポイント数(予定)は、「お客様シート送付」100ポイント、「事前審査承認」1000ポイント、「正式審査承認」1万ポイント、「融資実行」3万ポイントとなっている。なお、交換できる商品は20年1月に発表する予定。

■スマートマスターの有資格者が7千人突破 家製協認定センター  家電製品協会認定センターは11月1日付で、同協会認定資格試験の合格者に認定証を交付した。  今回の認定証は9月に実施した試験の合格者に授与されるもの。「スマートマスター資格(スマート化する住まいと暮らしのスペシャリスト)」の合格者は625人。今回の合格者を合わせ、有資格者は計7045人となる。  11月下旬には「スマートマスターがいるお店・オフィス」を同センターのウェブサイト(https://www.aeha.or.jp/nintei-center)で公開する予定だ。

■LIXILが20年4月から希望小売価格を改定 最大15%程度  LIXILは11月5日、一部の住宅用建材・設備のメーカー希望小売価格を、20年4月1日受注分から改定すると発表した。原材料および燃料価格、物流費の高騰を要因としている。  主な対象分野と改定内容は以下の通り。対象分野の一部商品について価格を変更する形となり、商品別の価格改定一覧は19年12月10日に同社ホームページで告知する予定。  トイレ=1~7%(程度、以下同じ)▽ユニットバスルーム=1~5%▽浴室(単体浴槽など)=2~15%▽水栓金具=2~10%▽電気温水器=2~5%▽タイル=2~10%

■都心Aクラスビル賃料に天井感も 三幸エステート調べ  三幸エステートは、19年第3四半期のオフィスレント・インデックスを公表し、東京都心部におけるAクラスビルの1坪当たりの賃料は3万9624円(前期比1768円下落)、Bクラスビルで2万3060円(同451円上昇)、Cクラスビルで2万111円(同745円上昇)となった。Aクラスビルは再び3万9000円台に下落し、4万円前後で天井感の兆しがある。一方、Bクラスビル、Cクラスビルは上昇傾向が継続しており、特にCクラスビルは底値から約2倍の水準に回復した。空室率については、Aクラスビルが0.6%、Bクラス、Cクラスがいずれも0.7%で、いずれも低下か横ばいと底堅い需要を反映している。

■19年度土地活用モデル大賞発表、最高賞は宮城の防災体験型宿泊施設  都市みらい推進機構はこのほど、19年度「土地活用モデル大賞」の選定結果を発表した。土地の有効活用や適切な維持管理に取り組む事例を募集し、模範的なモデルを表彰することで地域における先進的な土地活用の普及を図ることが目的。  最優秀賞となる国土交通大臣賞には、貴凛庁(株)(宮城県東松島市)によるプロジェクトで、東日本大震災による被災で廃校となった小学校跡を活用した防災体験型宿泊施設「KIBOTCHA(キボッチャ)」が選ばれた。  そのほかの各賞と受賞プロジェクト名、事業主体、所在地は以下の通り。  【都市みらい推進機構理事長賞】シラハマ校舎/合同会社ウッド/千葉県南房総市  【審査委員長賞】多摩平の森て・と・てテラス/多摩平の森て・と・てテラス(6事業者による任意団体)、東京都日野市、都市再生機構/東京都日野市▽熊本城桜の馬場「桜の小路」飲食物販施設設置事業/熊本城桜の馬場リテール/熊本県熊本市

■天井内省スペースに対応した防火・防炎シャッター発売 三和シヤッター  三和シヤッター工業は11月6日、天井内スペースが制限される場所に、省スペースで設置できるスモールヘッドシャッター「微空間ネオ」を発売した。  地下街や駅ビルのプロムナード、オフィスビルなどでは、防火・防煙シャッターを設置する際に天井内に配管やダクト、梁(はり)があり、天井内スペースが十分に確保できない場合がある。新商品は従来の同社商品「微空間2」の納まりを、更にコンパクト化した防火・防煙シャッター。天井内納まりは高さ290ミリ、露出ケース納まりは高さ340ミリとなる。  販売価格は幅3100ミリ、高さ3000ミリ、電動式天井内収まりの仕様で、180万円(消費税・取付工事費・搬入費・諸経費含まず)。

■「気候風土適応型PJ」、19年度第2回募集で2件採択 国交省  国土交通省はこのほど、7月から9月にかけて募集していた「19年度サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)」(気候風土適応型プロジェクト2019)の第2回採択事業者を決定した。伝統的な住文化を継承しつつ、環境負荷の低減を図るモデル的な木造住宅の建築について、国が建設工事費用の一部を支援するもの。  今回は、すまい塾古川設計室による「風のとおり道」(熊本県熊本市)と、シティ環境建築設計による「流山の四季を楽しむ農家」(千葉県流山市)の計2件が採択された。採択プロジェクトの詳細は専用ページ(https://www.kkj.or.jp/kikouhuudo/)で閲覧できる。

■第2四半期最終利益マイナス214億円に下方修正 レオパレス21  レオパレス21は11月7日、5月10日に公表した予想を大幅に下方修正した連結の業績予想を発表した。2020年3月期第2四半期(上半期)の最終利益を前回予想のマイナス58億円からマイナス214億円へ、同期(通期)の最終利益を前回予想のプラス1億円からマイナス273億円にそれぞれ修正した。

 一連の施工不備問題に絡み、全棟調査を優先したことで補修工事の完了と入居者募集の再開が遅れ、賃貸事業の平均入居率が前年第2四半期に比べてマイナス9.88ポイントの81.11%に大幅にダウン。賃料収入などが大きく減った上、空室損失引当金70億円を繰り入れ、補修費用の増加と臨時調査費用で100億円の特別損失を計上した影響が大きい。通期についても更に入居率が低下すると見ており、一層の厳しい財務状況が続きそうだ。

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