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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2017年9月29日

■前月比2カ月連続で下落 8月・首都圏、新築戸建て成約価格  アットホームの調査によると、8月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3367万円(前月比2.3%下落)で、前月に引き続き下落した。エリア別に見ると、東京23区の平均価格は4512万円(同8.4%下落)と再び下落。神奈川県も3552万円(同4.1%下落)と同3カ月ぶりに下落した。東京都下は3603万円(同1.0%下落)、埼玉県は2927万円(同1.2%下落)、千葉県は2693万円(同0.2%下落)とすべてのエリアで下落した。  09年1月を100とした価格指数を見ると、首都圏の価格指数は前月比2.2ポイント減の95.1。埼玉県が最も高い値となっており、102.2(同1.2ポイント減)だった。なお、東京23区の指数は97.6で同8.9ポイント減となり、直近のピーク112.5(16年12月)を14.9ポイント下回り、15年11月以来、1年9カ月ぶりに100を割り込んだ。

■宅建業者数が3年連続で増加 国交省調べ  国土交通省は宅地建物取引業法の施行状況調査結果を発表した。17年3月末現在の宅建業者数は大臣免許が2431業者、知事免許が12万985業者で、全体では12万3416業者となる。対前年度比では大臣免許が74業者(3・1%)、知事免許が93業者(0・1%)、とそれぞれ増加した。全体では167業者(0・1%)増加し、3年連続の増加となった。

■信託で不動産"小口化"商品 相続、贈与対策に 信託を活用した不動産小口化商品が広がり始めた。ディア・ライフはこのほど、SBIマネープラザと提携し、商品化に向けて動き出した。FPGは子会社の信託会社を活用したスキームで、昨年からスタート。これまでに3商品を発売している。投資家にとっては出資持ち分が税務上も不動産扱いとなるため、相続・贈与対策としての需要をつかみつつある。

■超高級市場へ向け伊キッチンメーカーと取引契約 クリナップ  クリナップ(東京都荒川区、佐藤茂社長)はこのほど、イタリアのキッチンメーカーValcucine(バルクッチーネ)と取引契約を締結した。バルクッチーネは世界の富裕層向けキッチン商材を扱い、54カ国に販売拠点を持つ高級メーカー。クリナップは国内のハウスメーカーやデベロッパーの手掛ける超高級市場を開拓するため、富裕層向けのニーズに対応した商材で足掛かりを作る狙いだ。  クリナップは今後、年度内に東京都市圏を中心としたバルクッチーネブランドキッチンの取り扱いを始めると共に、南青山に東京初のバルクッチーネショールームをオープンする予定。

■「不動産を相続したくない」は予定者の2割超 スマイスター調べ  シースタイル(東京都中央区)は、9月23日の「不動産の日」(全国宅地建物取引業協会連合会制定)に合わせて、同社が運営する不動産比較査定サイト「スマイスター」を利用した20代以上の男女781人を対象に「不動産相続」について調査した。その結果、「不動産相続の経験がある人」は21.9%、「相続する可能性がある人」は30.5%となり、回答者全体の半数以上が不動産相続に関わることが分かった。  また、相続の経験者(171人)は、親から戸建てを相続するケースが多く、相続した不動産については、売却や賃貸、駐車場などの経営で収益化している人が41.0%となる一方、空き家のままにしている人は28.7%となった。なお、今後不動産の相続の可能性がある人(238人)のうち、20.6%が「相続したくない」と考えていることが分かった。

■音楽スタジオ併設の賃貸マンション、10月自由が丘にオープン  フェイスネットワーク(東京都渋谷区)は10月1日、東京都目黒区に音楽スタジオ、レコーディングスタジオ併設のコンセプト賃貸マンション「GrandStory JIYUGAOKA」をオープンする。生活の中に音楽の練習環境がある住居と、音楽活動に情熱を持つ人々が集うコミュニティを提供することで、音楽業界で活躍したい若者を支援していく。入居可能戸数は18戸で、無料音楽スタジオ4室などを有する。

■ユニット式バルコニーを15年ぶりに全面刷新 YKKAP  YKKAPは9月26日、ユニット式バルコニーを15年ぶりに全面リニューアルし、「ルシアス」バルコニーとして販売を開始した。従来商品の「アネーロ」「BC-X」を廃止し、エクステリア商品「ルシアス」シリーズに統合した。  「ルシアス」は、統一感のある住まいの外観を演出するエクステリア商品シリーズ。今回投入したバルコニー商品は玄関ドアや外構商品とも合わせやすく、家全体での外観トータルコーディネイトを提案することで訴求力を高める。また業界唯一(同社調べ)の機構により、バルコニーの下に外壁などを加工することなく、日よけ商品「アウターシェード」など後付け機能商品を設置可能だ。  参考価格は60万700円(税別、組立・搬入・施工などの費用を含まない部材標準販売価格)。売り上げ目標金額は18年度で14億円。

■物件の災害リスクを可視化 イエシルコネクト提供開始 リブセンス  不動産情報サービス「IESHIL(イエシル)」を運営するリブセンスはこのほど、測量業のアジア航測と共同で、地震・洪水などの災害リスクなどが物件ごとに検索、閲覧できる不動産ビジネスパーソン向けの営業ツールの提供を開始した。  同ツールは、「IESHIL CONNECT(イエシルコネクト)」(ベータ版)で、イエシルの約27万棟の物件データとアジア航測の80億件の災害データを活用し、価格査定とともに総合的なリスクを可視化したもの。両社では、日本各地での災害激甚化に伴い、地震、洪水、液状化などの災害リスク情報に対する消費者ニーズは高まり続けており、リスクも含めた物件情報を可視化する新たな不動産情報サービスを提供したとしている。

■ライフル 弁護士ドットコムと提携、電子契約プラットフォーム構築へ  ライフル(東京都千代田区)は9月27日、電子契約サービス「クラウドサイン」を提供する弁護士ドットコム(東京都港区)と提携し、不動産情報サイト「ライフルホームズ」に加盟する不動産会社向け電子契約プラットフォームの構築を進めると発表した。  10月から始まるIT重説(賃貸)など、ICTを活用した業務効率化の動きに合わせたもの。ライフルでは既に「ライフルホームズ」やIT重説に対応した不動産会社向け業務支援サービスなどを提供しており、これに電子契約サービスが加わることで、将来的に住まい探しの一連のプロセスがオンライン上で完結することを目指す。不動産会社向け電子契約サービスは10月中の開始予定。

■新日鉄興和不 赤坂に大規模複合ビル完成 新日鉄興和不動産(東京都港区、永井幹人社長)は9月29日、東京都港区赤坂1丁目で再開発プロジェクトとして進めてきた大規模複合ビル「赤坂インターシティエア」をグランドオープンする。  東京メトロ銀座線・南北線の溜池山王駅に直結する立地で、オフィスを中心に、会議場、商業、医療・託児施設、賃貸住宅(52戸)などで構成する。地上38階地下3階建てで、敷地面積は約1万6000平方メートル。

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