English

サイトマップ

お問い合わせ

住宅・不動産ニュース

戻る

住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2016年2月12日

■日本再興戦略の「成果指標」、進捗を評価 中古市場倍増は「B」  政府はこのほど、日本再興戦略に掲げられたKPI(Key Performance Indicator、成果指標)の進捗(ちょく)状況をまとめた。Aが「目標達成期間に対する経過期間の割合以上に、KPIが目標達成に向けて進捗している」、Bが「Aほど進捗していない」、Fが「施策の実行自体がKPIとなっており、年度ごとの施策の実施状況を確認する」、Nが「今後データが得られるため、現時点で評価が困難」。  住宅・不動産関連では、「中古住宅流通・リフォーム市場の規模倍増」と「2020年までに中古住宅の省エネリフォームを倍増」の目標が「B」だった。「高齢者人口に対する高齢者向け住宅の割合」は「A」。

■賃貸管理登録制度 一部見直しで活用促進 「重説に登録の有無」検討 国交省  国土交通省は来年度、賃貸住宅管理業者登録制度の一部を見直す方針だ。昨秋から開催している有識者会議を通じ、制度をめぐる現状を整理した上で課題を抽出。年度内に報告書をまとめ、来年度から必要な改善策を講じる。現時点では賃貸借の重要事項説明に、管理業者の同制度への登録の有無に関する事項を追加することなどを検討中だ。  同制度は2011年12月に創設された、賃貸管理業務処理準則を遵守する管理業者が登録する任意の制度。賃貸管理業務の適正化を図ると共に、登録業者の情報開示を通じて、貸主・借主に物件や事業者を選択する際の判断材料としてもらう狙いがある。

■リコーリース、管理組合向けに新ローン 大規模修繕などで  リコーリースはこのほど、マンション管理組合向けローンの販売を開始した。マンション修繕積立金が不足し、大規模修繕などで借り入れが必要な管理組合を対象にする。  エリアは東京23区内。融資額は100万~2億円。金利は固定型で2.5%~4.5%。

■市街地整備で新手法 既存ストック残し再開発 国交省  国土交通省は、有用な既存ストックを活用しながら市街地再開発ができる新しい手法を創設する方針だ。都市再開発法を含む都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案が、このほど閣議決定された。  現行の市街地再開発事業は、施行区域内にある既存建築物をすべて除却した上で土地の高度利用を図るのが原則。これに対して、例えば一定要件を満たす既存建築物を曳家(ひきや)や移築などにより区域内の一カ所に集め、それ以外の空いた場所に新しい建築物を整備するといった事業を、都市再開発法の改正により可能にする。  なお同法律案にはこのほか、市街地再開発の手法で団地を建て替える際の合意要件の変更などが含まれる。

■投資市場、1棟タイプの利回り下落続く ファーストロジック・1月  不動産投資サイト「楽待」を運営しているファーストロジックはこのほど、「投資市場動向データ」(1月期)を発表した。1月1~31日の間に同サイトに新規掲載された物件と問い合わせのあった物件を分析した。1棟タイプの表面利回りの低下傾向が続いていることが分かった。

■防災用品・非常用電源 新潟に災害時に役立つ駐車場オープン 三井のリパーク  三井不動産リアルティはこのほど、災害時や停電時に役立つ防災用品と非常用電源を備えた「ソーラーLED街路灯」が設置された「新潟駅前第3駐車場」(JR新潟駅万代口から徒歩3分)を開設した。新潟市における三井のリパーク駐車場への、「ソーラーLED街路灯」の導入は初めて。  「ソーラーLED街路灯」は日照時にソーラーパネルで太陽光発電を行い、蓄電された電力で夜間にLED照明などを点灯、災害時や停電時にも点灯する。更に非常用コンセントも装備。また、足元のキャビネット内に救急用品や手回し充電ライト付きラジオ、災害用トイレといった防災用品を備える。環境にやさしい電気自動車充電器も設置した。

■「買って」「借りて」住みたい街 吉祥寺が2冠 ネクスト調べ  不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストはこのほど、16年版「買って住みたい街」「借りて住みたい街」ランキングを発表した。いずれも吉祥寺が1位となった。  買って住みたい街ランキングの2位以下は、横浜、恵比寿、品川、武蔵小杉。借りて住みたい街ランキングの2位以下は、恵比寿、横浜、中目黒、武蔵小杉で、傾向が似通う結果となった。

■「良質なマンションストックの形成」でパブコメ 東京都  東京都はこのほど、マンションの適正な管理や再生の促進に取り組むため、「良質なマンションストックの形成促進計画」を作成し、パブリックコメントを開始した。意見募集期間は2月22日まで。  同計画では、18年度に「基本情報登録制度」や「管理状況報告制度」を構築し、それぞれに目標数値を定めている。

■「表参道ヒルズ」、開業10周年 4割の店舗をリニューアル  森ビルが旧同潤会青山アパートの建て替え事業として手掛けた商業施設「表参道ヒルズ」が2月11日、開業10周年を迎える。それを機に今春、過去最大規模となる全体の4割を超える店舗(41店舗)をリニューアルオープンする。また、250メートルにわたる外壁照明も刷新する。

■民泊など宿泊供給の工程表、関係省庁が提示  自民党・観光基盤強化の小委  自民党の観光基盤強化に関する小委員会がこのほど開かれ、民泊をはじめとする宿泊環境の供給に関する工程表が関係省庁から示された。  民泊に関する柱は「イベント民泊の活用」「国家戦略特区における民泊(特区民泊)の活用」「旅館業法の『簡易宿所営業』の規制緩和」「違法民泊への対応」の4つ。これらを通じて、適法な民泊を増やしていく。このほか、ホテルの供給を加速させる方針も示された。

戻る

Copyright © 1997 一般社団法人 不動産流通経営協会 All Rights Reserved.