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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2011年5月6日

■マンション、値下がり予想で「買い時感」薄まる 消費者調査
 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(東京都千代田区)が定期的に実施している「購入検討者の意識調査」によると、「今、マンションは買い時か」の質問に対して、「買い時」と答えた割合が前回調査に比べて大幅に下がり、「買い時でない」の割合が高まる結果となった。大震災による景気の悪化などを要因としたマンション価格の下落を予想する回答が増えており、買い時感が薄れているようだ。 同社が運営する物件サイト「住まいサーフィン」のモニター会員に、マンション購入に関して聞いたもの。直近3カ月間で新築マンションの販売センターへの訪問経験者が対象。調査期間は4月8~18日。回答は113件。 マンションが買い時かどうかについて聞いたところ、「買い時」「やや買い時」の2つを合わせた「買い時」の割合は45%に上ったが、前回調査(2011年1月調査)と比べて16ポイント下落した。一方、前回は10%だった「買い時でない」(「買い時ではない」と「あまり買い時ではない」の合計)が、今回は22%に跳ね上がった。1年前の2010年4月調査から今回までの5回について、「買い時」と「買い時でない」の割合の推移を見てみると、「買い時」は62%→67%→64%→61%→45%、「買い時でない」は13%→7%→7%→10%→22%。消費者の意識の変化が、見て取れる数字となっている。 この「買い時感」の背景になっていると同社が指摘する「1年後の価格予想」については、「下がる」と答えた割合が30.1%。前回の15.8%と比べてほぼ倍の割合となった。一方、「上がる」も31.9%と高い水準だが、前回比だと5.1ポイントの上昇にとどまっている。「横ばい」は57.5%から38.1%に下落した。

■積水ハウス 米国シアトルで大型開発 宅地6000区画など
 積水ハウスは4月28日、米国シアトルで大型開発を始めると発表した。現地ディベロッパー「ニューランド・リアル・エステート・グループ」との共同事業。1700ヘクタールの土地を取得し、戸建宅地6000区画以上、商業施設、教育・公共施設を計画する。 積水ハウスは、ニューランド社とヒューストン郊外「シンコ・ランチ」宅地開発プロジェクトでも共同事業を行っている。 今回の開発プロジェクト「カスケディア」は、米国北西部ワシントン州のシアトル市とタコマ市の郊外にあたる振興開発地区。

■ミサワホームの戸建て住宅「自由空間プラス」に新プラン追加
 ミサワホームはこのほど、インターネット住宅販売サイト「ミサワ・ウェブ・ダイレクト」で販売している木質系戸建て住宅「自由空間+(プラス)」について、新しく16プランを追加し合計24プランとして商品化した。 今年1月に登場した「自由空間プラス」は、センターリビングや水廻り集中などのコンパクト設計による天井高2.6mの大空間LDK、有効幅約1mの幅広緩勾配階段、制震装置「エムジオ」の標準装備などが特徴。今回の新プランでは、敷地対応力の向上を目的に南及び北入り玄関タイプやコンパクトタイプなどを用意し、プランバリエーションを広げた。 「自由空間プラス」の販売価格(参考)は、33坪タイプが1825万7000円(税込)、38坪タイプが1965万4000円(同)。年間販売目標は150棟。

■新日鉄都市と京急不動産 川崎で「自分仕様のマンション」
 新日鉄都市開発と京急不動産は4月29日から、セミオーダー型の分譲マンション「ワンズレジデンス」(川崎市川崎区)のモデルルームをオープンする。 間取りと設備のセレクト内容を豊富に用意したことが特徴。「自分仕様のマンションづくり」を可能にした。 物件の交通は、京急大師線東門前駅徒歩9分。敷地面積3951平方メートル、地上7階建て・総戸数95戸。間取りタイプは3LDK~4LDK。竣工予定は2012年2月。

■武蔵野銀行 住宅ローンの仮審査をネットで受付開始
 武蔵野銀行はこのほど、インターネットを利用した「住宅ローン仮審査受付サービス」の取り扱いを開始した。 同サービスは、銀行に来店することなく自宅のパソコンを利用して住宅ローンの仮審査の申し込みができるサービス。申し込みから3~5営業日で審査結果を知ることができる。新規借り入れ・借り換えともに利用でき、同銀行とこれまで取引がないユーザーも申し込み可能だ。年収要件や居住地要件などはある。 なお、9月30日までに同サービスを利用して住宅ローンを申し込んだユーザーには、各商品の所定の金利から年0.05%を差し引くサービスを付ける。

■仮設住宅、4県で3877戸完成 国土交通省
 国土交通省住宅局は5月2日午後1時時点で、計画3万521戸に対して完成済みの応急仮設住宅戸数が岩手、宮城、福島、栃木4県合計で3877戸に上ったと発表した。また同日午前10時現在の被災者支援の公営住宅、UR賃貸住宅の空き室と入居決定の状況をまとめた。それによると、被災者へ提供可能な全国の空き室は、公営住宅などが約2万2262万戸、UR賃貸が約5134戸。また公営住宅などは約4352戸、UR賃貸は約699戸について入居が決定済みとしている。

■「安全、安心の住まい」への意識高まる、長谷工アーベスト調査
 長谷工アーベストはこのほど、「安全、安心に住まうことへの意識」について、首都圏居住者を対象に調査した。それによると、有効回答2660件の9割が、「安全、安心に住まうことへの意識」が高まったと回答。東日本大震災により住宅の耐震性など安全面についての重要性が再認識されている様子がうかがえると同社ではみている。 また、「安全、安心に住まうために重要こと」の質問では、1位の「耐震性能などの建物構造」、2位の「防災対策(防災設備や簡易トイレ設置など)」といった回答が多く寄せられ、非常時のライフラインの確保、食料や防災用品などの備蓄庫・グッズ、近隣とのコミュニケーションといった「有事の際の対応」もこれからの住まいには必要という声が多く聞かれたという。

■大和ハウス工業 東北5カ所に住宅相談センター
 大和ハウス工業は5月2日、東日本大震災の被災者支援と被災地復興のため、新築や建て替え、リフォームなどの相談場所「ダイワハウス住宅復興相談センター」を開設した。設置したのは、岩手県の釜石市と宮古市、宮城県の名取市と岩沼市、福島県鏡石町の計5カ所。 また、東北地方の居住者や関東地方で罹災証明を取得した人を対象とした戸建て住宅「ジーヴォ・ケイ 絆」を発売する。プランを50に限定し、工期も着工から竣工まで約2カ月に短縮。コストダウンを図った。 延べ床面積60.94~134.46平方メートル。価格は1143万~1896万円。

■「あなたの部屋、何点?」アパマンショップがCMコンテスト
 アパマンショップネットワーク主催による大学生CMコンテストで、神戸大学2年の宮本麻央さんが制作した作品「あなたのお部屋、何点ですか?」が100を超えた応募の中から最優秀作品に輝いた。「学生のお部屋に対するリアルな声を、点数で表現する」コンセプトで、3カ月の制作期間を費やした宮本さんの作品には、500人の学生が出演。各自が自分の部屋に点数をつける力作となった。学生ならではの〝リアルな視点〟が、2500件に上った一般投票と、審査員から多くの支持を集めた。 また準優勝作品は、近藤真奈さん(立命館大学2年)の「帰りたくなる部屋」と、富永省吾さん(京都造形芸術大学3年)の「アパマンって何だ?」の2作品が選ばれた。今回表彰された作品は、賃貸物件検索サイト「アパマンショップ」と、Youtubeに掲載されている。(http://www.apamanshop.com/campaign/1201_contest/

■日本不動産学会、大震災受け5月21日に「防災まちづくり」シンポジウム
 日本不動産学会は5月21日、「東日本大震災とまちづくり、これからの防災まちづくりはどう進めるべきか?」をテーマに、一般公開シンポジウム(平成23年度春季全国大会)を東京都内で開催する。参加費無料。社団法人都市住宅学会との共催。定員150人。中林一樹氏(元首都大学東京教授)の基調講演に続き、5人のパネリストが参加するシンポジウムを行う。

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