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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2011年1月14日

■東京・ビル空室率は「一進一退」 三鬼商事調べ12月末時点
 三鬼商事がこのほどまとめた2010年12月末時点における東京都心5区の大型オフィスビル平均空室率は8.91%で、前年同月比0.82ポイント上昇、前月比0.13ポイントの下落となった。平均空室率は2010年6月に9%を超えたが、その後上昇には歯止めがかかったものの8月以降は8%台後半から9%台前半で高止まりした格好だ。同社では「一進一退の状況で需給改善の兆しが見えるまでには至っていない」と分析している。

■建築法体系整理へ、勉強会を設置 国交省
 国土交通省は1月11日、建築基準法など建築法体系全体の基本的方向を整理するため、「建築法体系勉強会」を設置すると発表した。第1回会合は2月2日。座長は東京大学工学系研究科建築学専攻教授の久保哲夫氏が務める。 馬淵国交相は同11日、同勉強会について、「建築基本法と建築基準法、また建築士法も含めて、全体の建築関連法規をどの様に考えていくべきか議論していただくため、枠組みを作った。今後の進め方はそこで議論していただく」と話した。

■不動産コンサル技能試験に768人が合格
 不動産流通近代化センターは1月11日、2010年度「不動産コンサルティング技能試験」に768人が合格したと発表した。試験は2010年11月14日に実施し、1300人が受験。合格率は59.1%だった。 同試験は、不動産コンサルティングを行うために必要な知識や技能を試験するもの。合格後一定の要件を満たすことで、「不動産コンサルティング技能登録者」として同センターに登録することができる。

■物流賃貸施設、空室率は改善傾向 一五不動産情報サービス予測
 一五不動産情報サービスは1月11日、物流施設の賃貸マーケットに関する短期予測を発表した。それによると、東京圏の空室率(2010年10月現在、9.0%)は、1年後の2011年10月に5.9%、2年後の2012年10月に4.7%まで改善すると予測。「一時的に新規供給が新規需要を上回る局面があるが、概ね空室率の下落が続く」とした。 また、東京圏の賃料水準(2010年10月現在、1坪当たり3990円)については、「2011年7月から緩やかに上昇し、2012年10月には1坪あたり4330円に達する見込み」とした。

■不動産業の景気動向指数が0.6ポイント改善 TDB調べ
 帝国データバンクの調査によると、2010年12月の不動産業の景気動向指数は前月比0.6ポイント改善し、33.3となった。 事業者からは、「首都圏では分譲住宅の販売が好調」(建物売買)といった声がある一方、「テナントの出店案件が少ない状況が続き、個人住宅の需要も良くない」(不動産仲介)といった意見も聞かれている。 同調査は、2万3101社を対象に実施し、1万917社(回答率47.3%)が回答。うち、不動産業は277社が回答した。なお、景気動向指数の好不調ラインの目安は50。

■三菱地所など 北新宿の大規模複合再開発「新宿フロントスクエア」 1.4ヘクタールにオフィスビルと分譲マンション
 三菱地所、三菱地所レジデンス、平和不動産、キャピタランド・ジャパンは1月12日、共同で計画を進めている東京・北新宿2丁目の大規模複合再開発プロジェクトの概要を発表した。 名称は「新宿フロントスクエア」。約1.4ヘクタールの敷地にオフィスビルと分譲マンションの2棟を建設する。 事務所や店舗が入居するオフィスビル「新宿フロントタワー」(延べ床面積約9万4000平方メートル)は、地上35階・地下2階建て。1、2階に店舗、3階にクリニックモールが開業する予定。4階は、ベンチャー企業の支援を通して新たな事業の創造に貢献するため、新事業創造フロアとする。5~34階には事務所が入居する。地下は駐車場となる。オープンは9月の予定だ。 また、分譲マンション「ザ・パークハウス新宿タワー」は地下1階・地上20階建て。総戸数は298戸。住戸タイプは48.07~114.88平方メートルの1LDK~4LDK。モデルルームは会員優先案内会として1月29日にオープンする。

■千葉・高根台団地 民間事業者向けに土地を譲渡 UR
 独立行政法人都市再生機構(UR)はこのほど、高根台団地(アートヒル高根台、千葉県船橋市高根台2の3の2)での土地譲受人の募集を開始した。 最寄駅の新京成線「高根公団」から徒歩7分。譲渡面積は2万4617.12平方メートル。周辺にはUR賃貸住宅、戸建て住宅、商業施設、高齢者福祉施設、子育て支援施設などが立地し、今後新たに医療施設も建設される予定。 案内書の配布場所は、UR千葉地域支社団地再生調整チーム(千葉市美浜区中瀬1の3幕張テクノガーデンD棟19階)。配布期間は1月7日~20日。2月25日に開札する予定。

■都市部のマンション着工、大幅増続く 11月は3.5倍に
 国土交通省の調査によると、東京23区、名古屋市、大阪市を合わせた「都市部」のマンション着工戸数が、引き続き大幅に増加している。2010年11月の都市部の着工戸数は、前年同月(以下、前年)を254.1%上回る4539戸。6カ月連続の前年比増となり、また、3カ月続けて3ケタの増加幅を記録した。 東京23区は3129戸(前年比195.5%増)、名古屋市566戸(同367.8%増)、大阪市844戸(同727.5%増)だった。

■ミサワホームグループ、横浜にエクステリア専門の展示場 狭小敷地向けを提案
 ミサワホームグループのミサワエクステリアは1月15日、神奈川県横浜市にエクステリア専門展示場「With Garden平沼橋店モデルガーデン」をオープンする。総合住宅展示場「tvkハウジングプラザ横浜」内。都市部に多い狭小地を有効に活用する工夫を施しながら、環境に配慮した庭づくりを提案する。 エクステリア工事は完成予想や経年変化のイメージが把握しづらいことが課題だった。同社ではこれまでに、「見せる」「体感できる」エクステリア専門の展示場を東京都日野市、立川市、群馬県太田市、宮城県仙台市に開設してきた。今回が5カ所目となる。

■インスペクションが2万組突破 さくら事務所
 ホームインスペクション(建物診断)を手掛ける不動産コンサルティング会社・さくら事務所(東京都中央区)はこのほど、インスペクションの依頼件数が延べ2万組を突破(2010年12月28日時点)したと発表した。 同社は1999年に創業、個人のマイホーム購入者向けに、第3者の立場から物件調査や診断、アドバイスを行うインスペクション業務を始めた。最近では、不動産・建築業界関係者から「(消費者の)信頼を得るために、間に入ってほしい」といった依頼もあるという。

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