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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2011年1月7日

■11月住宅着工 6.8%増の7.2万戸
 国土交通省の調査によると、2010年11月の新設住宅着工戸数は前年同月比6.8%増の7万2838戸だった。11月としては過去2番目に低い水準。季節要因を調整した年率値は84.7万戸と、4カ月連続で80万戸台だった。この結果について国交省は、「足下では持ち直しの動きが見られるものの、依然として低い水準」とコメントしている。 利用関係別に見ると、特に貸家が低水準だ。前年同月比9.5%減の2万6703戸で、2カ月連続の前年比減。11月としては過去3番目に低い水準だった。 また、分譲マンションは同106.1%増の8922戸。前年比では大幅増だが、11月として過去3番目に低い水準だった。 そのほか、分譲戸建ては同14.2%増の9506戸、持家は同7.1%増の2万7235戸だった。

■ミサワホーム ライフサイクルCO2マイナス住宅を商品化
 ミサワホームは1月7日、環境住宅「ジニアス LCCO2マイナスモデル」を発売する。木質系の戸建て住宅。ライフサイクルCO2マイナスとは、最新の環境技術などを採用し、建設から廃棄までの建物のライフサイクル全体のCO2収支をゼロ以下にするもの。 同モデルでは、太陽光発電と太陽熱利用を一体化した「カスケードソーラーシステム」や、外壁からの熱損失を低減するためパネルの外側に75ミリの断熱材を加える「付加断熱システム」を標準装備する。また、発電量や電力消費量、ガス・水道の使用状況などを確認できるエネルギーモニターシステムも備え、省エネ意識を喚起する。 40坪、43坪、44坪の限定3プランで、参考価格(43坪タイプ)は、1坪当たり94.3万円から。 同社では昨年11月、環境住宅の未来像としてコンセプト住宅「エコフラッグシップモデル」を完成させている。今回は、そのコンセプトモデルで採用した環境技術のいくつかを取り入れて量産タイプとして商品化した。建物形状の工夫や断熱性能の向上、高効率エネルギー機器類の採用などにより、年間のエネルギー自給率は147%になるという。

■総合地所など分譲 「ザ・ヒルトップタワー高輪台」完売
 総合地所、大京、オリックス不動産の3社による分譲マンション「ザ・ヒルトップタワー高輪台」(所在地=東京都港区)の全225戸が完売した。 駅直結(都営浅草線高輪台駅)の利便性と高台立地、豊富なプランバリエーション、充実したセキュリティーシステムなどに人気が集まり、7月下旬の第1期販売開始以降、順調な契約状況を記録。約半年での完売となった。 販売価格は3980万~1億7300万円(専有面積37~130平方メートル)、最多価格帯は4400万円台。契約者の年齢層は、30歳代が32%、40歳代が29%、50歳代が16%だった。

■低額リフォーム用保険、販売開始へ JIO
 国土交通大臣が指定する住宅専門の保険会社(保険法人)の日本住宅保証検査機構(JIO)は、1月11日から低額リフォーム工事向けの保険として、保険金額100万円、200万円の2つのコースの販売を開始する。リフォーム工事で多い「外壁の再塗装」や「浴室の取り換え工事」などにも保険を使いやすくすることが目的。保険料(検査料含む)は水まわり設備の入れ替え工事(工事請負金額100万円、保険金額100万円の場合)で、2万9800円となる。 JIOは、2010年3月にリフォーム保険の販売をスタート。これまでの保険申し込みを分析した結果、200万円以下の工事が全体の45%を占める結果になったことなどから、今回のコース追加を決定したという。 リフォーム保険は建築士の資格を持つ検査員による検査を行い、工事完了後の事故による損害に対して、修補費用などの保険金を支払うもの。現在、保険法人6社が取り扱っている。2010年3月から各保険法人で順次販売が開始され、国交省によると、2010年11月末現在、6社合計で6690件の申し込みを受け付けている。

■三菱地所レジデンス 大崎で初弾マンションを分譲、「ザ・パークハウスシリーズ」
 三菱地所レジデンスは1月8日、東京・大崎で開発中の分譲マンション「ザ・パークハウス大崎」のモデルルームをオープンする。三菱地所、三菱地所リアルエステートサービス、藤和不動産の3社の住宅分譲事業が統合されて誕生した同社にとって、初弾物件となる。 JR山手線大崎駅徒歩5分に立地。都心エリアながら、閑静な丘陵地での開発が特徴だ。地上5階建て・総戸数84戸の中規模物件で、敷地中心にはアトリウム(中庭)を設け住戸の採光と通風を確保。また、敷地外周の豊富な緑や外観のタイル・石で、落ち着きのあるデザインとした。 販売開始は2月上旬から。専有面積57~94平方メートルで価格は4000万円台~9000万円台。2012年2月竣工予定。

■三菱地所の賃貸マンション「パークハビオ」 供給が1000戸超に
 三菱地所は年度内に、賃貸マンション「パークハビオシリーズ」を新たに3棟竣工する。これで、2004年以降に同社が供給した賃貸ブランドは22棟・1000戸超となる。なお、同社が保有する8棟の平均稼働率は9割を超えている状況だ。 新たに竣工するのは中野、渋谷、日本橋の3物件。JR総武線・都営大江戸線東中野駅徒歩1分に立地する中野の物件は、地上15階建て・総戸数84戸。専有面積26~56平方メートルで賃料は11万4000円~24万1000円(管理費別)。3棟いずれもシングル・DINKS向けで、20~30歳代のアッパークラスのサラリーマンを対象としたものだ。 パークハビオシリーズは、「分譲マンションと同等の耐震性・耐久性・セキュリティー」「都心好立地に特化」「ハイグレードな商品スペック」をコンセプトとした賃貸マンション。今後も年間5~6棟を供給していく方針。

■首都圏の地価変動率、年間ベースで3年ぶりに上昇
 野村不動産アーバンネットが実施している「住宅地地価・中古マンション価格動向」によると、首都圏における年間ベース(2010年1月~2010年12月)の平均地価変動率はプラス2.6%となり、3年ぶりの上昇水準となった。中古マンション価格の平均変動率はプラス1.1%だった。 同調査は、同社の各部センターの営業エリアにおいて調査地点・対象マンションを選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定したもの。調査地点数は住宅地が140、中古マンションが216。

■「不動産HP制作jp」販売物件版を開始 ReP
 初期費用無料の不動産業専門のホームページ(以下HP)制作サービス「不動産HP制作jp」を提供するReP(東京都港区)はこのほど、主に分譲物件などを想定した同サービスの「販売物件版」をリリースした。 初期費用・制作料は無料としたうえで、月額利用料を3万円(税別)に設定。リース契約ではないため、販売期間に合わせてサービスを利用できる。

■3月末まで「売却応援5万円キャンペーン」 東京建物不動産販売
 東京建物不動産販売(東京都新宿区、坪井和重社長)は1月8日から3月31日まで、同社の仲介店舗で「売却応援5万円キャンペーン」を展開する。 期間3カ月の専任媒介契約または専属専任媒介契約を新規に同社と締結し、不動産の売却を依頼した顧客にUCギフトカード最高5万円分を贈呈する。個人でかつ同社の営業エリア内に所在する物件が対象。また、訪問査定の依頼者にもクオカード1000円分をプレゼントする。

■2×4建築協会 坪井記念研究助成の応募受付 重点テーマを新設
 日本ツーバイフォー建築協会はこのほど、第8回「坪井記念研究助成」の応募受付を始めた。ツーバイフォー工法や同工法建築物に関連する研究に対して助成する制度。今回は、これまでの一般テーマに加えて重点テーマを新たに設定した。応募資格は、大学など専門的な研究機関の在籍者や民間企業、設計事務所、NPO法人などで研究活動に従事する個人やグループ。 テーマは、一般が、同工法建築物の技術や生産システム、環境、意匠、計画に関する研究・開発・調査など。新設した重点テーマが、(1)ツーバイフォー住宅の住み心地に関する調査・研究(2)我が国におけるツーバイフォー工法の歴史的変遷に関する調査・研究。 助成金は原則100万円(上限200万円)で、総額400万円を予定している。助成期間は2011年4月1日から2012年3月31日までの1年間。 応募方法は同協会ホームページから申込書をダウンロードし、必要事項を記入したうえで郵送する。応募期間は2月28日まで。

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