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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2010年12月10日

■建築物の省エネ改修に最大1億円補助 国交省
 国土交通省はこのほど、建築物の省エネ改修事業に対して補助を行う「建築物省エネ改修緊急支援事業」の募集を開始した。同事業は、2010年度補正予算に基づき行うもの。躯体の改修を行い、かつ20%以上の省エネ効果が見込まれる事業などに最大1億円補助する。応募期間は12月22日まで。 応募書類は、建築研究所のホームページ内で入手可能。(http://www.kenken.go.jp/shouenekaishu/index.html

■10月の中古マンション価格 東京23区の下落響く アットホーム
 アットホーム(東京都大田区)はこのほど、首都圏における10月の売買動向をまとめた。 首都圏の新築戸建て成約価格は、東京23区や神奈川県で高額物件が比較的好調だったことにより、前年比26カ月ぶりのプラスに。また、首都圏の中古マンションの平均成約価格も引き続き上昇し、これで10カ月連続のプラスとなった。

■野村不動産のマンション「プラウド」、即完続き販売好調
 野村不動産が分譲するマンション「プラウドシリーズ」が順調な売れ行きを示している。11月下旬に販売した「プラウドシティ赤羽」(東京都北区)は、第1期214戸が即日完売。また、その他の物件でも即完を記録するなど好調だ。開発担当者は、「ぜひプラウドを購入したい、というお客様の声が多い」と話している。 「赤羽」は、地上24階建て・総戸数285戸の大型タワーマンション。ダイエー赤羽店の建て替えに伴う跡地開発プロジェクトで、「ピンポイントの好立地条件に、高い評価をいただいた」と(担当者)分析している。 平均坪単価は260万円以上で、グロス価格は5700万円前後が主流。「駅前の整備も進み、都心への交通アクセスも良好。更に、自信を持てる立地だったので大丈夫だとは思っていたが、予想以上の反響をもらうことができた」(同)としている。 同社では、今年に入ってから総戸数785戸の「プラウドシティ池袋本町」が連続即完で販売を終了したほか、直近では志村坂上(板橋区)や行徳(千葉県市川市)で即売物件が相次いでいる。高品質のブランド戦略や環境配慮への取り組みが奏功し、「プラウドファン」の囲い込みに成功しているようだ。

■全棟ソーラーパネル搭載の分譲住宅を東京・田無で分譲 桧家住宅建設
 桧家住宅建設(東京都西東京市)は、全棟ソーラーパネル搭載の分譲住宅「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」(全17棟)を12月11日から分譲する。 同メイプルガーデンは、全敷地について地盤調査を実施する地盤保証のほか、建物10年間瑕疵保証、引き渡し後3カ月から10年目までの無料定期点検などに対応するシリーズ住宅。水の力で発泡する断熱材「アクアフォーム」を全棟採用するなど、省エネルギー対策4等級(住宅型式性能認定)も取得している。「田無」に先立って分譲した「同ECO花小金井」は、販売開始2カ月で全棟が完売している。 敷地面積は約120~134平方メートル、建物は木造2階建てで、面積約93~103平方メートル。販売価格は4980万円から5980万円。所在地は西東京市田無町7丁目3。交通は西武新宿線田無駅徒歩13分。

■民間開発推進へファイナンス環境を整備 都市再生基本方針・改定案
 都市再生に向けた取り組みの共通指針として政府が定める「都市再生基本方針」の見直しを進めている、内閣官房地域活性化統合事務局の有識者会議は12月6日、都市再生基本方針の改定案をまとめた。改定案では、都市再生に関する重点施策として、高齢化に対応した医療・福祉サービスの的確な提供や環境負荷の低減などのほか、安定的な民間都市開発推進のためのファイナンス環境の整備を明記した。今後、一般からの意見募集を経て、2011年1月の閣議決定を目指す。 ファイナンス環境の整備では、特にリーマンショック後、キャッシュフローが安定し、損益面も黒字が確保されているJリートの資金繰りがひっ迫したことや、ミドルリスク資金の供給縮減に伴い不動産投資市場全体が縮減したことを問題視。リファイナンスを必要とする頻度の少ない長期の資金や確保が困難なミドルリスク資金について、安定的に資金供給が行われる環境整備を進めるとした。具体的には、年金基金や個人資産などの国内資金の積極的活用と併せて、海外投資家による投資を円滑化するための環境整備を挙げている。 都市再生基本方針の見直しは、6月に閣議決定された新成長戦略に「大都市の成長戦略の策定」が位置付けられたことを受け、行っているもの。大都市の成長戦略に相応しい内容となるよう全面的な改定作業を進めている。

■10月のマンション着工 都市部で大幅な伸び
 国土交通省の新設住宅着工統計によると、10月の東京23区におけるマンション着工戸数が前年同月を193.6%上回る2816戸となり、5カ月連続前年を上回った。3ケタ増は2カ月連続となる。また、名古屋市、大阪市も順調に伸びており、これら3エリアを合計した都市部の着工は、前年を134.5%上回る3740戸だった。 東京23区の中でも都心14区の伸びは著しく、5カ月連続の3ケタ増。10月は前年比181.9%増の1886戸だった。なお、着工数が比較的安定していた2008年と比べても18%上回っている。名古屋市7区は190戸の着工ながら、前年を131.7%上回っており2カ月連続の3ケタ増となった。

■千代田区一番町でコンパクトマンション着工 アパグループ
 アパグループはこのほど、マンションの新ブランド「CONOE(コノエ)シリーズ」の「コノエ一番町」(東京都千代田区一番町10番)を着工した。地上10階建て全27戸。専有面積は約31平方メートル、約40平方メートル、約42平方メートルで、間取りが1LDK・1LDK+Sからなる3タイプのコンパクトマンション。完成は2012年1月の予定。 同グループは中期計画で、都心3区を中心にマンションの年間供給棟数ナンバーワン、ホテル棟数ナンバーワンを目標に掲げている。この戦略の一環となる同シリーズマンションを、皇居を取り巻く都心3区を中心に供給していく。

■不動産投資サイト「エリスグリ」 1日1物件のみ掲載 ライクイット
 インターネットメディアを運営するライクイット(東京都港区)はこのほど、1日1物件のみ掲載する不動産投資サイト「エリスグリ」の提供を開始した。 同社が選んだ物件を、1日1件に限定して掲載する。初めから優良物件に絞って発信することで、主なターゲット層であるビジネスパーソンの検索の負担を減らす狙い。購入した場合のキャッシュフローや実質利回りなどを算出するシミュレーション機能も無料で利用できる。また、不動産投資家のインタビューも随時掲載する。(http://www.erisgli.com/

■多摩ニュータウン・諏訪2丁目団地 建替え組合設立認可 全国で最大規模の一括建替え
 東京建物(東京都中央区)が事業協力者として参画している多摩ニュータウン内の「諏訪2丁目住宅」建替えに関して、「マンションの建替えの円滑化等に関する法律」に基づく建替え組合の設立が12月9日付で認可された。権利交換などを経て、来年の着工に向け事業が進められる見込み。なお、多摩ニュータウン内の分譲住宅では初の事例であると同時に、全国で最大規模の一括建替えとなる。

■目黒区最大の再開発プロジェクト「クロスエアタワー」 1月下旬にモデルルームプレオープン
 東京都と東急不動産、東京急行電鉄、三井不動産レジデンシャル、有楽土地が大橋地区第二種市街地再開発事業の一環として開発している大規模タワーマンション「クロスエアタワー」のモデルルームが、2011年1月下旬にプレオープンする。 地上42階、総戸数は目黒区最大の689戸(2010年7月時点)。マンション内に区立図書館や区役所出張所、保健福祉の相談窓口などの公益施設を開設する予定。約7000平方メートルの空中庭園(2012年度完成予定の区立公園)とも直結し、『複合機能集積拠点』を象徴する物件となる。

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