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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2010年10月1日

■2009年度太陽光発電市場、前年度比2.3倍に 2013年には1兆円超を予測
 矢野経済研究所の調査によると、2009年度の国内太陽光発電システム市場は、前年度の1643億円から約2.3倍となる3856億円(エンドユーザー販売金額ベース)となった。そのうち、「住宅用」は3335億円で、「公共・産業用」が522億円だった。 市場の拡大をけん引している住宅用は、2005年度の1784億円をピークに2006年度(1607億円)、2007年度(1229億円)と縮小傾向で推移したが、2008年度は政府導入助成制度の再開などを背景に3期ぶりに拡大(1317億円)。2009年度は助成制度の継続に加え、2009年11月からスタートした余剰電力の買取制度の影響から市場は急拡大した。 2010年度についても拡大は継続し、全体で6774億円(2009年度比75.7%増)になると予測。2013年度には1兆円を超え、2020年度は1兆2941億円になるとしている。

■下落長引く田畑価格 日本不動産研究所調べ
 日本不動産研究所は9月27日、田畑の価格及び賃料について市町村役場又は農業委員会などを対象に調査した結果をまとめた。 それによると、全国平均の普通品等実測10アール当たりの価格は、田が87万2622円(前年比3.3%下落)、畑が50万8112円(同2.4%下落)で、前年比で共に下落した。農業従事者の減少や高齢化などに加えて、前年産農産物が7月以降の低温などにより収量被害や品質低下が見られ、農業の収益性が低下していることなどが要因。田は1992(平成4)年の119万2792円をピークに18年連続の下落、畑は19年連続の下落となった。 田価格は、水田利用への取り組みが見直されてきており、耕作放棄面積は従来に比べて減少する気配が見られるが、昨年の米作作況が98となったことや経済不況で外食産業の需要が減少していることなどから、米作経営の収益性が低下した。 畑価格は、近年の世界的食料需給のひっ迫懸念や野菜需要の国産化指向があり、北海道において豆類や野菜、東北ではそばや飼料作物、九州でかんしょなどの作付けが増加するなど、従来に比べると畑利用に安定感がうかがえる。しかしながら、条件不利地域では、買い手がなく下落が続いた。

■オフィス空室率、4年5カ月ぶりに都心5区全てが低下 ビル企画調べ
 ビルディング企画の調べによると、東京都心区における8月のオフィスビル平均空室率は、主要5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)全てが低下し、5区平均は9.41%(前月比0.2ポイント減)と2カ月連続の減少となった。主要5区すべての空室率が減少したのは、2006年3月末以来、4年5カ月ぶり。 区別の空室率を見ると、中央区8.66%(0.04ポイント減)、港区10.42%(0.05ポイント減)、新宿区9.65%(0.16ポイント減)はそれぞれ微減で推移したが、千代田区7.09%(前月比0.36ポイント減)と渋谷区11.24%(0.36ポイント減)の低下が大きかった。

■各主要都市で上昇が鈍化 8月の中古マンション価格 東京カンテイ
 東京カンテイはこのほど、3大都市圏における8月の中古マンション価格をまとめた。それによると、いずれの都市圏も中古市場自体の堅調さは維持しているものの、価格は緩やかな上昇傾向から安定傾向に変化している。 首都圏は2969万円(前月比0.3%上昇)。東京都(3947万円、同0.7%上昇)と千葉県(1876万円、同1.5%上昇)がやや値上がりした一方で、神奈川県(2524万円、同0.2%下落)と埼玉県(1819万円、同0.1%下落)が概ね横ばいだった。 近畿圏(1804万円、同0.7%上昇)は再び1800万円台を回復。大阪府(1868万円、同1.0%上昇)、兵庫県(1779万円、同0.7%上昇)が共に上昇した。 前月と同値の中部圏(1544万円)では、愛知(1573万円、同0.6%上昇)がやや値上がりした。

■東京・大田区のマンションが全戸完売 東急不動産
 東急不動産は9月28日、東京都大田区に建設している総戸数90戸のマンション「BRANZ南雪谷」が全戸完売したと発表した。9月23日の登録締め切りまでに2000件を超える資料請求があったほか、8月21日に開設したモデルルームにも、約500組が来場したという。70戸を販売した第1期は9月16日に申し込み完売。最高倍率7倍、平均倍率で2.1倍だった。また、20戸を販売した第2期も9月27日に申し込み完売し、最高倍率5倍、平均倍率2.6倍だった。 BRANZ南雪谷は地上8階、地下1階建て。販売価格は、4980万~1億990万円となっている。

■アーバネット 横浜市港北区で分譲中の「グランアジール大倉山」即日完売
 アーバネットコーポレーションが横浜市港北区で分譲中のマンション「グランアジール大倉山」の第1期30戸が即日完売(申し込みベース)した。 東急東横線大倉山駅徒歩17分・市営地下鉄ブルーライン新羽駅徒歩7分に立地。地上5階建て・総戸数46戸。専有面積は58~71平方メートル。竣工予定は2011年2月。 同社では、「良い条件で用地を仕入れることができたため、消費者に支持される販売価格を実現できた」と話している。

■フージャース 業績予想を上方修正
 フージャースコーポレーションは、第2四半期までに資産の売却及びマンション販売が好調に推移したことから、通期業績予想(2011年3月期)を上方修正した。 修正した業績予想(連結)は次の通り。売上高81億円(前回予想比1.3%増)、経常利益17億円(同13.3%増)、純利益16億6000万円(同13.7%増)。

■アットホーム 8月、首都圏の新築戸建の成約価格 24カ月連続下落
 アットホームは8月期首都圏の新築戸建住宅・中古マンション価格を発表した。新築戸建住宅1戸当たりの平均成約価格は3113万円で、前年同月比1.6%下落し、24カ月連続のマイナスとなった。7月に同23カ月ぶりに上昇した東京23区も、低額エリアの成約増で再び下落に転じた。 一方、中古マンション1戸当たりの平均成約価格は2174万円で同15.6%上昇し8カ月連続のプラス。前月比は1.4%上昇し3カ月連続のプラスだった。成約の多い神奈川・東京23区で3000万円以上の物件が好調だったため。

■アパグループ 新宿でホテル開発用地取得
 アパグループは9月29日、東京都新宿区大久保にホテル開発用地を取得した。契約名義はアパホーム。 都営大江戸線・東京メトロ副都心線東新宿駅から徒歩1分の地。公募面積は402.33平方メートル。 15階建・135室のホテル建設を計画している。開業は2012年5月末の予定。

■8月住宅着工 前年比20%増の7.1万戸、年率値80万戸台に回復
 国土交通省の調査によると、8月の住宅着工戸数は前年同月比20.5%増の7万1972戸だった。季節要因を調整した年率換算値は82.9万戸。5カ月ぶりに80万戸台に回復した。この要因について国交省は、経済対策の効果や分譲マンションの在庫調整が続いている点を指摘。ただし、「依然として低い水準。今後も厳しい雇用・所得環境を注視していく必要がある」(国交省)と話した。 利用関係別に見ると、持家、分譲戸建て、分譲マンション、貸家すべてで前年同月比増加した。持家は前年同月比15.5%増の2万9036戸、分譲戸建ては同29.8%増の9919戸、分譲マンションは同44.6%増の6617戸、貸家は同16.9%増の2万5892戸。特に貸家は21カ月ぶりの増加となった。

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