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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2010年8月13日

■証券化協会 機関投資家の不動産投資調査 投資家比率減少に歯止め
 不動産証券化協会はこのほど、機関投資家の不動産投資に関するアンケート調査結果を発表した。年金(120件)、生保・損保・銀行などの機関投資家(62件)の計182件の回答を得た。 それによると、不動産投資を行っている投資家の割合が、2年連続の減少から微増に転じた。年金は34%で前年度から3ポイント増えた。一般機関投資家は前年度の81%から82%に増加した。 年金の投資対象別の投資状況では、投資の比率は「実物不動産」「海外リート」「不動産プライベートファンド」「不動産を裏付けとする債権」が昨年度から増加した。一般機関投資家では、「実物不動産」「不動産を裏付けとする債権」の比率が減少したが、「Jリート」については前年度の60%から今回は66%に増えた。

■NTT都市開発の「四条烏丸ビル」、商業テナントが決定
 NTT都市開発が、京都市下京区で開発を進めている商業・オフィスの複合施設「(仮称)四条烏丸ビル」の名称、商業出店テナントが決定した。 ビルの名称は、同社の中核ビルのシリーズ名称を冠し、「アーバンネット四条烏丸ビル」とした。地下1階から地上3階までが商業ゾーン(賃貸面積3389平方メートル)、地上4階から7階がオフィスゾーン(同6337平方メートル)だ。 商業ゾーン「LAQUE(ラクエ)四条烏丸」は全31店舗。衣料品・服飾雑貨・食物販・カフェなど様々な業種で構成される。11月11日にオープン予定。 なお、同ビルは、地下鉄烏丸線四条駅と阪急京都線烏丸駅の2駅に直結している。

■新築モデルルームに仲介コーナー ナイス「アルシア溝の口」で
 ナイスは、川崎市高津区で分譲中の新築マンション「アルシア溝の口」のモデルルーム内で、中古マンションや戸建て住宅を紹介するコーナーを別途設けている。紹介するその物件のみの販売が基本である新築マンションの営業現場において、1つのコーナーを設けて他物件を紹介するのは珍しい。同社では、「住まい探しのコンサルタントとして、お客様に最適な物件のご提案ができれば」としている。 新築マンション販売の際、販売戸数に対して数倍の数の一般ユーザーがモデルルームに来場する。業界では、「戸数×10倍」が一つの目安となる。ただ、例えば50戸のマンションの場合、450組の来場者に対しては物件の紹介ができないということでもある。そういった「機会損失」の解消を図る。 モデルルームの一角に、周辺エリアの中古マンションや戸建て情報を、通常の仲介店舗のように掲示するコーナーを設けた。また、沿線で分譲中の他の自社マンションの紹介やリフォーム商品も案内。同社の仲介営業部の社員3人をモデルルームに配置し、営業所の登録も行った。

■住宅エコポイント、発行累計100億円分を突破
 国土交通省、経済産業省、環境省、住宅エコポイント事務局によると、環境に配慮した新築やリフォームに様々な商品と交換が可能なポイントを最大30万円分付与する住宅エコポイントの発行が、7月末までの累計で100億円分を超えた。3月8日の発行申請受け付け開始以来、月ごとの発行ポイント数は順調に増加し、7月は50億1442万円分を発行。これにより、累計発行ポイントが108億2008万8000円分となった。 発行ポイントのうち、既に95.8億円分が交換済み。37%がポイント発行対象工事に併せて追加的に行う工事の費用に、61%が商品券やプリペイドカードに使われている。

■建設工事受注高3.5兆円、6月としては過去最低
 国土交通省の建設工事受注動態統計調査報告によると、6月の建設工事受注高は3兆5564億円だった。前年同月(3兆5577億円)比は微減で6月としては過去最低。10年度に入り、4~6月まで3カ月連続で同月過去最低を記録するなど、「低い水準が続いている」(国交省)。 民間などからの建築工事・建築設備工事の受注工事額を発注者別に見ると、不動産業は対前年同月比38.8%増の1905億円。2カ月連続の2ケタ増だが、「水準としては決して高くない」(国交省)という。

■六本木ヒルズで写真展、8月17日から 上海の超高層ビル建設過程を撮影
 森ビルは8月17から30日まで、同社が運営する六本木ヒルズ展望台・東京シティビューで「WORK SONG・上海環球金融中心を創る人、育てる人」中塚雅晴写真展を開催する。2008年に中国・上海で竣工した高さ492メートルの「上海環球金融中心」の建設途中の様子を2年間にわたって撮りためた作品など、計19点を展示する。 写真展の料金は無料。ただし、展望台への入館料、一般1500円が必要。

■夏場の困りごとトップは、屋内に「熱がこもる」 ハイアス・カンパニーがアンケート
 財産コンサルティング、住宅・不動産の事業支援などを手掛けるハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)はこのほど、複数の同社運営サイトで実施した「夏に関する意識調査」をまとめた。有効回答数は1977人。 「夏に家の造りで困ること」について質問したところ、「熱がこもる」53%、「湿気が多い」46%、「風通しが悪い」40%がトップ3を占めた。半面、「快適で不満なし」も10%に上った。 一方、「家の中が暑いときどのように涼むか」を聞いたところ、73%の「エアコン」と70%の「窓をあける」の回答が拮抗。これに64%の「扇風機」が続いた。 同社によると、「熱がこもる原因は断熱性能が不十分であることが考えられる。特に既存住宅は快適な温熱環境を実現するレベルにはほど遠く、エアコンを活用するなどの非省エネ生活を余儀なくされている」と分析している。

■「更新料問題」テーマに日本地主家主協会がセミナー
 日本地主家主協会は8月29日、賃貸不動産のオーナーを対象にした「更新料問題最新情報・借地権セミナー」を東京都庁第一本庁舎で開催する。参加費無料。定員450人。 全4部構成で、第4部で賃貸借における「更新料問題」を取り上げ、貸主側担当弁護士が今後の対処などについて解説する。

■今後の住宅価格、「横ばい以上」84% 一般消費者が予測
 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、1年後の住宅価格について、「上がる」と考えている消費者の割合が36.2%を占め、調査開始以来最高値を更新した。また、「横ばい」も47.7%となり、今後の住宅価格について横ばい以上の価格形成が進むことを消費者が予想している結果となった。 10年7月2日~7日まで、同社が運営するインターネットサイト「住まいサーフィン」のモニター会員で、直近3カ月間に新築マンションの販売センターに訪問経験のある会員が対象。有効回答は149件。 なお、同調査は08年4月から3カ月おきに実施しており今回で10回目。「上がる」の予想が最も低かったのは、09年1月調査(第4回調査)時の5.2%。その時の調査で、「下がる」の予想割合は76.9%に上った(今回調査では16.1%)。

■9月11日にJリートフェア開く 不動産証券化協会・東証が共同開催
 不動産証券化協会(ARES)と東京証券取引所は、「個人投資家のための秋のJリートフェア2010」を9月11日、東京証券取引所東証ホールほかで共同開催する。参加費は無料。時間は午前10時から午後5時。 小額からの不動産投資が可能で、安定した分配金が期待できるJリートの魅力を発信することを目的に、Jリート各社が参画。ブース展示による詳細な情報提供やポートフォリオ・決算状況などの説明会、有識者による特別セミナーなどを開催する。 特別セミナーは、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授の川口有一郎氏による「脱デフレとJリート」、ファイナンシャル・プランナーの久谷真理子氏による「ライフプランへのJリート活用法」を予定している。

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