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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2009年10月23日

■首都圏中古マンション価格、1都3県すべてで上昇 東京カンテイ
 東京カンテイはこのほど、9月の三大都市圏中古マンション(70平方メートル)価格の調査結果を発表した。価格データは、同社のデータベースに登録された中古マンションの「売り希望価格」を行政区単位に集計・算出し、70平方メートルに換算して表記したもの。 それによると、首都圏の中古マンション価格は、2,794万円(前月比2.0%上昇)で、2カ月連続の上昇となった。1都3県のすべてで前月比上昇となったのは07年12月以来で、同社は「首都圏全域で中古マンション価格が急落状況から脱したことを物語っている」としている。 近畿圏の中古マンション価格は、1,807万円(同1.1%上昇)で、3カ月連続の上昇。 中部圏の中古マンション価格は、1,510万円(同0.9%下落)となった。

■7割弱が「竣工前」希望 アトラクターズ調べ
 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、マンションの購入検討者は「竣工前の物件」を希望する割合が高いことが分かった。ただ、実際の市場には竣工前物件は3割弱しかなく、消費者の意向とは逆のマーケットが形成されている状況だ。 同社のインターネットサイト「住まいサーフィン」会員に対し、直近3カ月間に新築マンションの販売センターを訪れたことのある人を対象にアンケート調査した。有効回答数は173件。 購入したい物件が1件以上あった人(117人)を対象に、「最も購入したいと思った物件」の竣工時期を確認すると、「竣工前の物件」と答えた割合は66.7%に上った。一方で、09年8月時点に首都圏で販売中物件の竣工時期を調べると、73.7%が竣工済みで竣工前は26.3%に留まる結果となった。 なお、「購入したい物件がなかった」と答えた割合は32.4%に上り、08年4月の調査開始以来7回目で、初めて3割を超えた。

■不動産の取引価格情報サイト、3.2万件追加 国交省
 国土交通省は10月22日から、不動産の取引価格情報を公表しているサイト「土地総合情報システム」に、09年4月から6月分(09年第2四半期)の調査結果を追加する。 同システムは、不動産取引市場の透明化、取引の円滑化・活性化等を図ることを目的に不動産の取引価格情報をWebサイトで、06年4月27日から公表している。 09年4月から6月の提供分(3万2,205件)を合計すると、全提供件数は68万5,563件になる。その内訳は、土地のみの取引は25万4,718件、土地と建物一括の取引は23万706件、マンション等の取引は11万5,920件、その他の取引(農地等)は8万4,219件。

■「住宅地地価」「中古マンション価格」は横ばいで推移 野村不動産アーバン
 野村不動産アーバンネットはこのほど、10月1日時点の首都圏「住宅地地価」と「中古マンション価格」の動向を発表した。 それによると、首都圏の「住宅地地価」は、前回(7月1日)比0.5%下落(前回は0.5%上昇)となった。同社は「価格は横ばい傾向を示しながら、当面の方向性を探る段階にある」と分析している。 「中古マンション価格」は、前回比で0.1%上昇(同0.8%上昇)となった。同社は、「横ばいとなった地点が66.4%に増加するなど、価格は安定傾向の様子」としている。

■フラット35の買取申請、大幅増加 住宅金融支援機構
 独立行政法人住宅金融支援機構はこのほど、7月から9月における「フラット35」の買取状況などを発表した。 それによると、買取型の買取申請戸数は1万9,239戸(前年同期比189.9%)、買取実績戸数は1万1,995戸(同169.1%)と大幅に増加した。 一方、保証型の付保申請件数は、55戸(同1.7%)、付保実績戸数は90戸(同4.5%)で大幅に減少した。 なお、「フラット50」については、6戸の買取申請に留まる結果となった。

■ららぽーと豊洲、「省エネ照明デザインモデル事業」に選出 三井不動産
 三井不動産はこのほど、同社グループが運営している「アーバンドック ららぽーと豊洲」が、環境省主催の「平成21年度 省エネ照明デザインモデル事業」に選出されたと発表した。 同モデル事業は、商業施設や店舗等の従来型照明について、照明器具の配置や光源の使い方を見直すことで、優れた省エネ効果を達成しながらも、魅力的な空間創りの両立を実現する「省エネ照明デザイン」の設計を行い、実際の店舗等に導入するもの。 選出された「アーバンドック ららぽーと豊洲」では、パナソニック電工と共同で、ユーザーが利用する共用部において、自然光に近いLEDを採用。従来型の照明器具全3,668台のうち771台をLED照明器具に交換。これにより、照明の消費電力で年間約19万4,000kWh(従来比約80%減)、CO2排出量換算で年間約74トンの削減の見込み。

■「ザ・センター東京」屋上庭園に国交大臣賞 都市緑化機構
 野村不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所の3社が分譲、07年11月に完成した東京都新宿区市谷本村町の超高層タワーマンション「ザ・センター東京」(38階建て、426戸)の屋上庭園『オーバルガーデン』がこのほど、(財)都市緑化技術開発機構主催の第8回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールの屋上緑化部門で国土交通大臣賞を受賞した。 オーバルガーデンは同マンションの駐車場棟の屋上に設置した1,340平方メートルの居住者専用庭園で、キッズガーデンとパーティーガーデンで構成。子育てや居住者交流の場として活用されている点が、これからのライフスタイルを先導する好例として評価された。設計監理・施工は大林組、設計・監理・監修を三菱地所設計、植栽工事をイビデングリーンテックが担当した。

■「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」で「内閣総理大臣賞」を受賞 積水ハウス
 積水ハウスはこのほど、「平成21年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」の最高位である「内閣総理大臣賞」を受賞した。 同表彰は、「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会」が主催し、「発生抑制・再使用・再生利用」に率先して取り組み、継続的な活動を通じて顕著な実績を上げている企業などを表彰するもの。 同社は、廃棄物について単純焼却や埋立処分をやめ、全てリサイクルするゼロエミッションを、新築施工現場、アフターメンテナンス部門、リフォーム施工現場に拡大。また、同社が建築・販売した住宅を買い取り、基礎と構造躯体はそのままで、内外装や間取り、設備等をリフォームしたうえで新たな顧客に販売する「エバーループ」事業に着手し、住宅の循環利用の促進に取り組んでいることなどが評価された。

■400億円規模、18物件取得 アコモデーションF
 日本アコモデーションファンド投資法人はこのほど、18物件のマンション総額426億円の取得を決定したと発表した。同日、売買契約を締結した。併せて公募増資も実施する。 取得先は、スポンサーである三井不動産と三井不動産レジデンシャル。東京23区及び札幌・博多などの地方中核都市のパークアクシスシリーズの物件を取得する。引き渡しは10年1月上旬までに順次行う。 取得資金は、公募増資と第三者割当により214億円を調達し、残りは借入金で調達する。 公募口数は4万2,000口で、公募後には15万5,480口になる。更に第三者割当で3,000口が発行される。割当先は野村證券。 増資による希薄化の影響は少ない模様で、同日発表した8月期決算短信によると、1口当たり次期予想分配金は、同期の実績1万3,626円を上回り、1万4,000円を見込んでいる。外部成長を図るため、LTVに配慮しつつ今回の増資を決定した。同投資法人の総資産額は8月期末時点で1,362億円。

■室内の壁面緑化を採用したマンション発売 東急不動産
 東急不動産社はこのほど、「室内の壁面緑化」を採用した環境創造型マンション「ブランズ文京東大前」(東京都文京区向丘2丁目)を開発すると発表した。 居住者が集うラウンジに、「壁面緑化」を採用。室内緑化は植物の生育にとって非常に厳しい生育環境だが、1,000ルックスの光源の確保と「水苔を活用した潅水システム」を施し、植物が生育するための課題を克服した。 また、バルコニーには、夏の直射日光を防ぐ緑のカーテンを提案。外から眺めても緑溢れる外観を創出する工夫を施した。 東京メトロ南北線「東大前」駅から徒歩4分の立地。敷地面積は547.19平方メートル。鉄骨鉄筋コンクリート造の9階建て。総戸数32戸。間取りは68.68平方メートルから67.48平方メートル。10年6月下旬竣工予定。 

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