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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2009年4月3日

■「フラット35S」の金利引き下げ期間を5年から10年に延長 住宅金融支援機構
 独立行政法人住宅金融支援機構は3月30日、「フラット35S」の金利引き下げ期間を現行の5年から10年に延長すると発表した。5月1日以降に資金を受け取る人から適用となる。 「フラット35」は、同機構と民間金融機関の提携により、金利を最長35年の長期固定で提供する住宅ローン。「フラット35S」は、「省エネルギー性」「耐震性」「バリアフリー性」「耐久性・可変性」の4つの基準のうち、いずれか1つを満たす住宅の場合など、融資金利を当初5年間0.3%優遇していた。 平成21年度の「フラット35S」は、4月1日から受付を開始する。

■21年度の住宅用太陽光発電補助金、4月1日から受付開始 太陽光発電協会
 有限責任中間法人太陽光発電協会内に開設された太陽光発電普及拡大センターは4月1日から10年1月29日まで、「平成21年度住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」の募集を行う。 経済産業省の住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金交付要綱に基づく補助事業者として、平成20年に引き続き行うもの。平成21年度の補助金事業の総額は200.5億円で、8万4,000件程度の補助件数を見込んでいる。 対象者は、自ら居住する住宅にシステムを設置しようとする個人で、電灯契約者となる人。補助金額は、対象システムを構成する太陽電池モジュールの公称最大出力1キロワットあたり7万円。 説明会や受付窓口、制度の詳細は太陽光発電普及拡大センターのホームページを参照。(http://www.j-pec.or.jp/

■4月の「フラット35」、最低金利は0.03%下落 住宅金融支援機構
 独立行政法人住宅金融支援機構はこのほど、4月の「フラット35」適用金利を発表した。 それによると、返済期間が21年以上の場合の金利幅は、2.950%から3.940%(3月は2.980%から3.930%)で、最低金利は先月から0.03%下落した。 返済期間が20年以下の場合の金利幅は、2.720%~3.710%(同2.750%から3.700%)で最低金利は先月から0.03%下落した。

■前年比25%減の6万戸台に 2月住宅着工
 国土交通省は、2月の新設住宅着工戸数が、総計で前年の同じ月と比べ25%減の6万2,303戸になったと発表した。年率に換算すると86万6,000戸と、昭和40年代初頭の水準で、改正建築基準法により落ち込んだ07年10月と同程度の着工数となった。 分譲住宅と貸家の落ち込みが激しく、分譲住宅は1万7,558戸(前年同月比34%減)、貸家は2万3,652戸(同28%減)となった。分譲住宅の内訳は、一戸建てが5カ月連続で減少し6,741戸(同32%減)、マンションが1万736戸(同36%減)だった。 国交省は、「マンションの在庫調整の動きや、貸家の事業主に対する金融機関の貸し出しが慎重になっていることなどが影響したのではないか」と話している。

■住宅ローン、変動金利型が増加 国交省
 国土交通省は3月31日、「平成20年度民間住宅ローンの実態に関する調査」の結果を発表した。平成19年度のデータを平成20年に調査したもの。
 それによると、平成19年度は、「変動金利型」の割合が27.8%(平成18年度は16.1%)と急増し、「全期間固定金利型」及び「固定金利期間選択型」の割合が減少する結果となった。同省は、「短期金利が低い水準で推移していることから、利用者が当面変動金利型を選好する傾向が強まっていることがうかがわれる」と分析している。 また、「固定金利期間選択型」は、固定金利期間10年の割合が33.2%(平成18年度は21.1%)と大きく増加する結果となった。


■LED照明と有機EL照明の市場拡大を予測 富士経済
 総合マーケティングビジネスの富士経済はこのほど、「特殊光源と一般照明市場調査」の結果を発表した。 それによると、注目される市場として、国内照明器具市場全体(住宅照明、オフィス・ビル照明、店舗照明、施設照明、屋外照明)を挙げ、12年には4,880億円(08年比108.6%)市場になると予測した。そのうち、LED照明器具は12年に578億円(同435.2%)市場に、有機EL照明器具は12年に100億円市場規模になると予測した。 エネルギー効率が悪い白熱電球の代替光源としてLEDが注目され、有機EL市場とあわせて今後活発化するとしている。

■13代リハウスガールに14歳の川口春奈さん 三井不動産販売
 三井不動産販売は3月30日、13代目のリハウスガールを発表した。 13代リハウスガールに選ばれたのは、川口春奈(かわぐち はるな)さん。長崎県出身の14歳。 同社は、09年度のテレビCFにおいて、改めて既存(中古)住宅の価値を知ってもらうため、新コンセプトとして「価知住宅」という考え方を提案。そのメッセンジャーとして川口春奈さんが家族の娘役をさわやかに演じる。

■ららぽーと甲子園の増床棟、キッザニア甲子園迎えオープン 三井不動産
 三井不動産は3月27日、「ららぽーと甲子園」(兵庫県西宮市)で推進していた増床棟をグランドオープンした。テナントは「キッザニア甲子園」が入居した。 「キッザニア」は、こども達が職業体験を通じて、楽しみながら社会のしくみを学ぶことを目指した施設。「アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)に日本初となる「キッザニア東京」がオープンし、「キッザニア甲子園」は国内2つ目の施設となる。 「ららぽーと甲子園」は、開業5年目。阪神電車「甲子園」駅から徒歩5分、同「鳴尾」駅から徒歩7分の立地。増床部分は、鉄骨造の5階建て。1階から2階は駐車場、2階の一部と3階から5階が「キッザニア甲子園」となる。

■マンションリフォームマネジャー試験は、10月4日に実施
 財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターは4月1日、第18回(平成21年度)マンションリフォームマネジャー試験の概要を発表した。 それによると、学科・設計製図試験は、10月4日に行う。受験申込書の配布と受付は7月1日から8月31日。申込書は、同財団のホームページからダウンロードする。 合格発表は、12月14日に行う。

■東証一部のアゼルが破産、負債総額は約442億円
 東証一部上場のアゼルは3月30日、東京地裁に破産手続きの申し立てを行った。負債総額は約442億円。 同社は1957年11月に建設業として創業。不動産、リゾート、レジャーなどの事業に進出し、業容を拡大。86年10月に東証一部の指定を受けた。 しかし、サブプライムローン問題による金融市場の混乱により、分譲マンションの販売計画に大幅な遅れが生じ、転売を目的とした収益物件の売却も予定通り進捗せず、資金繰りが悪化。ファンド主導により経営再建に転換を図ったが、ファンドからの支援も限界に達した。

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