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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2008年5月23日

■不動産コンサル、試験日は11月9日 不動産流通近代化センター
 財団法人不動産流通近代化センターはこのほど、「平成20年度不動産コンサルティング技能試験」の概要を発表した。  試験申込受付期間は8月1日から8月29日。試験日は11月9日。合格発表は09年1月13日。受験料は3万円。  受験資格は、次の(1)か(2)のいずれかに該当する人。(1)宅地建物取引主任者資格登録者で、現に宅地建物取引業に従事している人、または今後従事しようとする人、(2)不動産鑑定士で、現に不動産鑑定業に従事している人、または今後従事しようとする人。  なお、技能登録のためには、宅地建物取引主任者資格登録後、不動産に関する5年以上の実務経験、または不動産鑑定士登録後、不動産鑑定に関する5年以上の実務経験を満たすなどの要件が必要。

■首都圏中古マンション価格、緩やかな下落傾向に 東京カンテイ
 東京カンテイは5月20日、4月の三大都市圏中古マンション(70平方メートル)価格推移を発表した。価格データは、同社のデータベースに登録された中古マンションの「売り希望価格」を行政区単位に集計・算出し、70平方メートルに換算して表記したもの。  それによると、4月の首都圏中古マンション価格は、3,236万円(前月比0.9%下落)となった。07年12月をピークに緩やかな下落傾向を示している。  近畿圏の中古マンション価格は、1,882万円(同0.2%下落)。12月以降の下落傾向が続いている。  中部圏の中古マンション価格は、1,524万円(同0.3%下落)。

■分譲マンションシリーズで新たに2ブランドを展開 三井不動産レジデンシャル
 三井不動産レジデンシャルは、多様化する住まいへのニーズに応えるため、都心型小世帯向けマンション「パークリュクス」、リゾートマンション「パークシーズンズ」の2シリーズを新たに展開する。  「パークリュクス」は、単身女性やディンクスなどの小世帯が対象。JR山手線圏内で最寄り駅より徒歩5分以内のエリアを想定している。プライバシー性に配慮し、小スペースながら機能的で快適な住空間を提供する。1LDKから2LDK、30平方メートルから60平方メートル台が中心。第1弾として「パークリュクス本郷(総戸数52戸)」を6月販売開始予定としている。 「パークシーズンズ」は、団塊世代中心とした幅広い世代層を対象とし、箱根・軽井沢など、都心エリアから1時間から2時間圏内のエリアに展開。間取りは1LDKから3LDK、60平方メートルから70平方メートルが中心。ロケーションや自然環境を活かした空間設計で、暖炉のあるラウンジ、大浴場・露天風呂などの共用スペースを提供する。管理スタッフが常駐し、不在時の空室管理などにも対応する。第1弾として「パークシーズンズ箱根強羅(総戸数43戸)」を今夏販売開始予定。

■東京の不動産市況、テナントの様子見が顕著に ジョーンズラングラサール調べ
 ジョーンズラングラサールはこのほど、「2008年第1・四半期アジア・パシフィック・プロパティ・ダイジェスト日本版」を発表した。東京を中心とした不動産市場の需給、空室状況、賃料・価格動向などを分析し、12カ月の予測をまとめたもの。  それによると、東京オフィス市況の概観としては、「サブプライムローンに端を発した金融市場の混乱により、テナントは市場の行方に対して様子見姿勢を顕著にしている」と指摘した。  空室率は、前四半期より上昇したが、今後大きな変動は見られない見込みとしている。  坪あたりの平均月額賃料は、49,414円(前期比1.1%プラス、前年同期比13.4%プラス)。  今後については、「円高進行による輸出関連企業へのマイナス影響など懸念材料はあるが、まとまったスペースに対する需要は相変わらず根強く、空室率も低水準であるため、オーナー優位の状況は続くであろう」と予測している。

■生駒データサービスシステムの社名を変更 CBRE
 シービー・リチャードエリスはこのほど、リサーチ・コンサルティング業務を担当する子会社の「株式会社生駒データサービスシステム」の社名を「シービー・リチャードエリス総合研究所株式会社」(略称・CBRE総研)に変更すると発表した。変更は10月1日から。  今後、CBRE総研は国内外の市場関係者に向けたリサーチ・コンサルティング業務を強化していくとしている。

■六大都市市街地価格、上昇基調の減速鮮明 日本不動産研究所
 日本不動産研究所がまとめた「08年3月末現在の市街地価格指数の結果」によると、六大都市の全用途平均価格の上昇幅が大幅に縮小していることが分かった。  六大都市の07年9月末から08年3月末までの全用途平均は1.7%プラス(前期5.6%プラス)で、05年9月末から6期連続した上昇基調が減速している。特に住宅地(前期比0.7%プラス)と工業地(同1.1%プラス)で増加率が減速する傾向が見られる。  全国の全用途平均は、半年で0.5%マイナス(前期0.3%マイナス)と下落幅が拡大した。用途別では、工業地以外の商業地、住宅地で下落幅が拡大している。  三大都市圏別で見ると、東京圏の停滞が顕著で、東京区部では、全ての用途で上昇基調は大きく後退している。

■買取保証サービスを開始 アイディーユー
 不動産インターネットオークション「マザーズオークション」を企画運営するアイディーユーは5月20日から、同オークションなどで「買取保証サービス」の申込み受付を開始した。  同サービスは、出展物件がオークション期間内に落札されない場合に、あらかじめ決定された金額で、ダヴィンチ・アドバイザーズが指定する会社による買取を保証するもの。  東京都、大阪市、名古屋市の出展予定価格3億円以上の物件が対象。保証料は、買取保証価格の1.05%。マザーズオークション出展物件は08年8月まで査定料無料。買取総額500億円からスタートし、全ての出展物件の買取保証を目指す。

■「美しいまちなみ大賞」新潟県と熊本県の2地区が受賞 国交省
 国土交通省はこのほど、平成20年度 都市景観大賞「美しいまちなみ賞」受賞地区を発表した。  大賞を受賞したのは、新潟県「村上市旧町人町・旧武家町地区」と、熊本県「南小国町黒川温泉地区」の2地区。  「村上市旧町人町・旧武家町地区」は、かつての町人町の記憶をとどめる商家を市民の手で保持し、来訪者に公開している活動は全国同種の運動の先駆けとなるものであり、外装の復元、黒塀プロジェクトなどの活動が、景観整備を越え、市民自治による生活文化創造のレベルに達している点が高く評価された。  「南小国町黒川温泉地区」は、黒川全体を一つの旅館とみなし、公共と住民が一丸となって地区整備を行い、総合的な街づくりをを目指している点などが評価された。

■3月の近畿圏マンションの供給戸数は39.0%減少 不動産経済研
 不動産経済研究所はこのほど、4月の近畿圏マンション市場動向を発表した。  それによると、近畿圏で4月に新規発売されたマンション戸数は1,248戸(前年同月比39.0%減少・前月比50.9%減少)となった。  新規発売戸数に対する契約戸数は782戸で、月間契約率は62.7%(前年同月比4.6ポイントアップ・前月比3.5ポイントアップ)となった。  1戸当たりの平均価格は3,511万円(前年同月比0.9%アップ・前月比3.3%ダウン)、平米単価は49.9万円(前年同月比3.1%アップ・前月比4.6%アップ)となった。

■45棟、2,000平方メートルで屋上緑化を実施 トーセイ
 トーセイはこのほど、08年3月までの累計で45棟、約2,000平方メートルの屋上緑化を実施したと発表した。  同社は、06年6月に「原則、保有するすべての物件で屋上緑化を実施する」という方針を打ち出していた。45棟の内訳は、固定資産物件12棟、新築物件10棟、既存物件23棟。用途別では、オフィスビル30棟、住宅15棟。  136平方メートルの屋上緑化を実施した「高輪東誠ビル」では、最上階の電気使用量が、実施前と比較して約1割減少するなど、確実に屋上緑化による環境負荷抑制の効果が出ているという。

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