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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2008年3月21日

■ガソリン税の影響不動産に、土地登記費用4月だけ2倍も
 住宅・土地税制の減額措置の延長などを定める「租税特別 措置法改正案」の国会審議で、年度内の成立が危ぶまれる情勢になってきた。改正案が年度内に成立しないと、4月1日から土地売買の移転登記の「登録免許税率」が本則に戻り、現行の2倍になる。年度内に可決しない場合、登記費用が過分にかかるなど不動産取引への影響は甚大だ。  これまでの審議の経過から、4月の1カ月間だけ空白期間になり特例が切れる可能性が高まっている。4月1日にいったん減税措置のない本則に戻り、5月に現行の特例に戻るかたちだ。  不動産関係では、登録免許税への影響が最も大きいと見られている。国土交通 省によると、「財務省は、改正案が成立し5月に税率が特例に戻っても、本則として多く支払った登録免許税の還付は困難との姿勢を示している」という。財務省は登録免許税率の遡及は行わない方針のようだ。還付をするには、特別 な措置をする修正案を出す必要があるというが、そのための動きはまだみられない。  ガソリン税の引き下げなど道路特定財源の問題をめぐり、参議院で税制特例措置の審議が空転しているが、政府提出の租税特別 措置法の改正案は2月29日衆議院を通過。同日民主党が参議院に3つの対案を提出した。そのうち租税特別 措置法の対案では、登録免許税率の措置など期限切れになったときに影響の大きい項目について、政府案をそのまま認める形になっている。  ただ、参議院での対案の可決は、政府・与党から衆議院の法案を否決したと見なされ、直ちに衆議院で特別 多数の議決がなされる可能性が残り、民主党にとってリスクがある。そのため参議院での対案の審議がまだ行われていない模様だ。衆議院の可決から60日経てば、参議院で否決したものとして衆議院の3分の2の特別 多数で成立させることができる。結局、憲法の「60日規定」により、遅くとも4月末には衆議院の政府案が成立する可能性が高いといわれている。

■建築確認は長期化傾向 日本建築士事務所協会連合会
 日本建築士事務所協会連合会は、改正建築基準法における建築確認の実施状況について、会員建築士事務所を対象に調査を行った。  07年11月から08年1月までの3カ月間に、建築確認審査を終了した案件のある全国500の事務所を対象に、2月中旬にアンケートを実施した。同調査は、構造計算適合性判定のある場合とない場合に分け、事前相談、審査に要した日数、適合性判定に要した日数などを調べた。  それによると、構造計算の適合性判定のある場合では、審査日数は平均67日かかっており、11月は平均63日、12月は65日、1月は73日で審査日数は増大傾向にある。100日を超えるものは10%を占めている。  そのうち、適合性判定に要した日数は平均37日で、やや増大傾向にあることが分かった。60日を超えるものが全体の10%を占めている。また、事前相談日数は、平均34日となっている。  審査が順調だったかという問いに対しては、比較的順調が約3割、比較的難航が約6割、どちらでもないが約1割だった。難航した理由としては、「審査が重箱の隅をつつくように微細であった」が約半数を占めた。他に「膨大な資料を要求された」「提出書類が不備もしくは不十分だった」がそれぞれ1割を占めた。

■三大都市圏中古マンション価格、概ね横ばいで推移 東京カンテイ
 東京カンテイは3月17日、2月の三大都市圏中古マンション(70平方メートル)価格推移を発表した。 (http://www.kantei.ne.jp/)  それによると、2月の首都圏中古マンション価格は、3,217万円(前月比0.4%下落)で2カ月連続で下落した。地区別 の特徴としては、東京都が0.6%下落した一方、神奈川県1.2%、千葉県0.2%、埼玉 県1.5%と上昇。下落・上昇の幅は小さく、概ね横ばいといったところ。  近畿圏の中古マンション価格は、1,905万円(同1.0%上昇)。12月以降下落傾向だったが、小幅ながら3カ月ぶりに上昇となった。  中部圏の中古マンション価格は、1,510万円(同0.2%上昇)で、概ね横ばいで推移している。

■首都圏戸建、2月の契約率は33.9% 不動産経済研
 不動産経済研究所はこのほど、2月の首都圏建売住宅市場動向を発表した。  それによると、首都圏で2月に発売された建売住宅の戸数は555戸(前年同月比27.1%減少・前月比23.6%増加)となった。  新規発売戸数に対する契約戸数は188戸で、月間契約率は33.9%(前年同月比17.7ポイントダウン・前月比4.0ポイントダウン)となった。  1戸当たりの平均価格は4,433万円で、前年同月比12.8%ダウン、前月比8.4%ダウンした。

■「大学生就職人気企業ランキング」住宅業界の1位 は積水ハウス マイコミ
 毎日コミュニケーションズ(マイコミ)はこのほど、09年卒業予定者の「大学生就職人気企業ランキング」を発表した。  それによると、文系総合ランキングの1位はJTBグループ、理系総合ランキングの1位 はトヨタ自動車となった。  住宅業界でみると、1位は昨年と同様に、積水ハウス。続いて大和ハウス工業、レオパレス21、住友林業、セキスイハイムグループ、ミサワホームグループ、一条工務店、旭化成ホームズ、TOTOバスクリエイト、タマホームの順となった。

■丸の内で現代アートを体感できるイベントを開催 三菱地所
 三菱地所は3月28日から4月17日まで、丸ビルをはじめとする丸の内エリアで「丸の内アートウィークス2008」を開催する。  丸ビル1階のオープンスペースに竹林が出現し、ヘルメットをかぶりながら実際に竹をかき分けさまようことができる体験型のインスタレーション(空間体験芸術)「アート・インスタレーション イン マルキューブ」をはじめ、若手アーティストの発掘・育成を目的としたコンペティション「アートアワードトーキョー2008」など7つのイベントで構成される。  東京国際フォーラムで、4月4日から3日間開催される、世界6都市から108の画廊が集まる「アートフェア東京2008」とともに、期間中丸の内エリアでは、多種多様なアートに触れることができる。

■新築時から「移住・住みかえ支援機構」の制度利用可能に ミサワホーム
 ミサワホームは3月18日、同社新築購入時に、移住・住みかえ支援機構の「マイホーム借上げ制度」の利用が将来可能となる内容の覚書を同機構と締結したと発表した。  新築時に、同制度利用のための適合住宅の認定条件を満たし、証明書の交付を受けることによって、年齢に関係なく建物診断を省略して、同制度を利用できる。  「マイホーム借上げ制度」は、50歳以上のシニア層からライフスタイルに合わなくなったマイホームを同機構が最長終身で借上げ、子育て期などの若い家族に転貸するもの。建物所有者であるシニア層には安定した家賃収入を保証し、若い家族に広い住宅を提供する。同制度の利用にあたっては、耐震性や耐久性について建物診断を実施し、必要に応じて耐震補強や改修工事を行うなどの条件が設定されている。

■パーキング事業を本格稼動 三菱地所リアルエステートサービス
 三菱地所リアルエステートサービスは4月から、CRE(企業不動産)戦略の一環として、賃貸営業本部にパーキング事業室を新設し、パーキング事業を本格稼動する。  首都圏エリアの一定規模以上の用地を対象に、受託を進める。収益の一部を植林事業に役立てるなど、エコロジー活動も推進する。  同社は3月10日、東京都目黒区下目黒6丁目で、第1号駐車場を稼動している。

■「東京ベイコート倶楽部」3月29日オープン リゾートトラスト
 会員制リゾートホテルなどの開発・運営を手掛けるリゾートトラストは3月29日、都市型会員制リゾートホテル「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」(東京都江東区有明3丁目)をグランドオープンする。  敷地面積10,548平方メートル、延床面積63,073平方メートル。鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造。地上27階建ての2つのホテル棟とその2棟を地上100メートルの高さで、アーチのように接続した部分で構成。アーチ部分には、約2,300平方メートルのスパ・エリアがあり、都会にいながら海と空が目の前に広がる空間でエステトリートメントを受けることができる。客室フロアは292室すべてがスイートルームで、最上階の「ベイコートスイート」の広さは240平方メートルとなる。  東京ベイコート倶楽部の会員権価格は、3つの部屋グレード別、階数別、所有持分により約700万円から約3,950万円で設定されている。

■大空間バルコニー「エアキューブ」発売 YKK AP
 YKK APは4月1日から、2階のリビングからつながる新たな屋外空間を創造することができる大型空間バルコニー「エアキューブ」を発売する。  フレームユニットと正面の格子、左右側面の格子、床材を自由に組み合わせて使うことができるシステム商品で、庭に匹敵する間口8メートル、奥行5.9メートルサイズを用意し、今まで使われていなかった2階部分の屋外空間を新たな生活空間として活用することができる。  通常のバルコニーの手すりの高さであるロータイプのフレームユニットに加え、2階の窓を覆い隠せる高さのハイタイプフレームユニットも用意し、ハイタイプの格子ユニットを組み合わせることで、隣地からの視線をカットしたプライベートガーデンを作ることもできる。  価格は、2.73メートル×1.72メートルのロータイプ格子で721,035 円から(組立施工費等は別 )。

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