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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2007年10月5日

■8月、半数の県でマンション着工ゼロ 国交省調査
 国土交通省の発表によると、8月の新設住宅着工戸数は6万3,076戸で、前年同月比43%と大幅に減少した。66年以来の最低の数値となった。季節年率換算値も73万戸と極めて低い水準だった。  特にマンションの減少が大きく、前年同月比で63%減少し7,069戸となっている。都道府県別 にみると、約半数の21県で8月はマンションの着工が全くなかった。  6月20日に施行された改正建築基準法で、建築確認などが厳格化された影響が続いているとみられている。7月から影響が現れ始め、8月は更に悪化した状態になった。  総計でみると、5月は約10万戸、6月は駆け込み需要があり12万戸、7月は8万戸と変動してきた。  ただ、1カ月ほどの先行指標である建築確認件数は、8月は上昇に転じていることから、国交省では、今後住宅着工は回復に向かいつつあるとみている。

■2,308億円超で虎ノ門パストラルを落札 森トラスト・ダヴィンチ
 森トラストとダヴィンチ・アドバイザーズは9月27日、農林漁業団体職員共済組合が実施した競争入札で、東京都港区にある「虎ノ門パストラル」(敷地面 積1万6,050平方メートル)を2,308億9,908万円(3.3平方メートル当たり約4,747万円)で落札した。  同時に、パストラルの株式約2億100万円(自己株式を除く発行株式3,124株のうち2,944株)も併せて取得する。  森トラストでは、「隣接地を活用して土地のポテンシャルを高めるとともに、公共空間や緑化地帯の創出を含めた複合再開発を計画する」としている。  パストラルは、交通利便性の高い都心の一等地に位置し、一流ホテルや官庁街にも近い稀少物件であることから、同社は「地域に貢献できる魅力あふれる街づくり」を目指す考えだ。

■アスコット、賃貸マンションで「グッドデザイン金賞」
 マンションディベロッパーのアスコット(加賀谷慎二社長)が開発したデザイナーズ賃貸マンション「STYIM(スタイム)」が、財団法人日本産業デザイン振興会の「グッドデザイン賞」で金賞を受賞した。  全ジャンルの受賞作品(1,043件)の中から15作品のみに与えられる金賞は、住宅・不動産業界ではアスコットのみ。同社では、「マンションデザインの考え方に、新たな潮流が求められている表れではないか」と話している。  「STYIM」(東京都中央区)は、1LDKを中心とした総戸数55戸の賃貸マンション。上下階の層をうまく組み合わせることで、1.5層や2層構成のスキップフロアなど個性的な間取りを提供したほか、それらの断面 的な住戸バリエーションにより、ベランダ側からの外観についても「幾何学的デザイン」を実現するなど意匠性を重視した内容が特徴だ。講評でも「まるで寄木細工のようなユニークなデザインが実現されている」と評価された。  なお、金賞を受賞したその他の作品は、ゲーム機「Wii」(任天堂)、新幹線車両N700系(JR東海、JR西日本、日本車輌製造ほか)、携帯電話「MEDIA SKIN」(KDDI、京セラ)など。

■18年連続でグッドデザイン賞を受賞 ミサワホーム
 ミサワホームは10月2日、18年連続でグッドデザイン賞を受賞したと発表した。  今回、木質系住宅「GENIUS Link-Age with kids」が建築・環境デザイン部門、「涼風制御システム」(商品デザイン部門)が同賞を受賞したことにより、18年連続となった。これにより、通 算35商品・62住宅部品・2施設で同賞を受賞したことになる。  また、今回「GENIUS 蔵のある家」がロングライフデザイン賞を受賞した。ロングライフデザイン賞は、グッドデザイン賞選定後、10年経過した商品で、現在も製造・販売されているものを対象とし、再度審査を行い決定される。「GENIUS 蔵のある家」は、96年にグランプリを受賞した後も順調に売上を伸ばし、「蔵タイプ」は同社受注の4割占めている。

■英金融誌の「最優秀不動産アドバイザー賞」を受賞 三菱地所RES
 三菱地所リアルエステートサービスは10月1日、イギリスの金融専門誌「ユーロマネー」が毎年選定する不動産ファイナンシャルプレーヤー表彰のアドバイザー部門において、わが国の「最優秀不動産アドバイザー」に選ばれた、と発表した。同部門は05年度から設定されたもので、3年連続の受賞となる。  なお、インベストマネジメント部門ではGEリアルエステートと三菱地所、投資銀行部門ではUBS、商業銀行部門では住友信託銀行と三菱UFJフィナンシャル・グループ、デベロッパー部門では三菱地所がそれぞれ最優秀賞を受賞した。

■10月の「フラット35」平均金利は3.152% 住宅金融支援機構
 独立行政法人住宅金融支援機構は10月2日、10月の「フラット35」融資金利を発表した。  それによると、返済期間が21年以上の場合の金利幅は2.950%から3.500%で、平均金利は3.152%となった。  返済期間が20年以下の場合の金利幅は2.750%から3.400%で、平均金利は2.960%となった。  また、省エネルギー、耐震などの要件を満たす住宅を取得する場合に、当初5年間の融資金利について、0.3%の優遇を受けることができる「フラット35S」の募集を10月1日から開始した。今回の募集金額は1,500億円を予定している。

■住まいで「不便」と感じるミセス60%、「危険」と感じるミセス42% ブライトホーム
 ブライトホーム(本社:東京都江東区亀戸)の住まいづくり研究所は10月1日、「人にやさしい住まい」に関するミセスの意識調査結果 を発表した。この調査は、同社が運営する住まいの情報サイト「おうち*クラブ」を通 じて、全国の既婚女性319人から回答を得たもの。  それによると、現在の住居における利便性・安全性についての意識を調査したところ、「不便」と感じることがあるミセスは全体の60%を占め、「危険」と感じることがあるミセスも42%におよび、多くのミセスが「不便」や「危険」を認識していることがデータから確認された。

■「ららぽーと甲子園」に子供の職業体験施設「キッザニア」誘致 三井不動産
 三井不動産は10月4日、09年3月に増床する「ららぽーと甲子園」(兵庫県西宮市)に、「キッザニア関西(仮称)」を誘致すると発表した。キッザニアを運営するキッズシティージャパン(東京都千代田区)と基本合意した。  キッザニアは、「エデュテインメント」(楽しみながら学ぶ)をテーマにしたニューコンセプトの娯楽・教育施設で、子供たちが職業体験を通 して、社会のしくみなどを学ぶことができる。都内では昨年10月、「アーバンドックららぽーと豊洲」内に「キッザニア東京」をオープンした。

■「ラ・フェット多摩南大沢」12月14日にスケールアップオープン 三井不動産
 三井不動産は12月14日に、増床計画を推進しているアウトレットパーク「ラ・フェット多摩南大沢」(東京都八王子市)をスケールアップオープンすると発表した。  増床部分の名称は「Factory Outlets Villa」(ファクトリーアウトレットヴィラ)で、増床により30店舗が増加し、全体では112店になる。増床部分の延床面 積は6,300平方メートル(立体駐車場の面積は含まず)、店舗面積は4,660平方メートル。  増床部分には、ファッション・雑貨のセレクトショップ・アウトドアショップを誘致し、「THE NORTH FACE」など8店舗が関東でのアウトレット初出店となる。

■グラントウキョウノース・サウスタワー10月末に完成 東日本旅客鉄道他
 東日本旅客鉄道、三井不動産、鹿島八重洲開発、新日本石油はこのほど、東京駅八重洲口で開発を進めていたグラントウキョウノースタワー(1期)、グラントウキョウサウスタワーが10月末に完成し、11月以降テナントが順次入居を開始すると発表した。  グラントウキョウノースタワーは地上43階建てで、商業部分には大丸(地下1階から13階)や大和證券などが入居する。  グラントウキョウサウスタワーは地上42階建てで、リクルートや住友信託銀行などが入居する予定だ。

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