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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2007年8月20日

■07年度の申込者数は約2万人増の26万534人 宅建試験
 財団法人不動産適正取引推進機構はこのほど、07年度宅地建物取引主任者資格試験の申込受付状況速報値(8月3日時点)を発表した。  それによると、07年度試験の申込者数は26万534人で前年度比8.4%、約2万人の増加となった。都道府県別 にみると、青森県・岩手県・福島県・富山県・山口県・高知県以外の全てで前年よりも申込者数が増加する結果 となった。前年度比で大きく増加しているのは、沖縄県が17.7%、石川県が14.7%、岐阜県13.3%増加となっている。  宅地建物取引業に従事している人を対象とし、講習を修了すると同試験の一部が免除される登録講習修了者の申込者数は、3万6,232人で昨年よりも約6,000人増加する結果 となった。  本年度の試験日は10月21日、合格発表は12月5日に実施される。

■都区部マンション平均価格が7,000万円突破、バブル時以来の高値に 不動産経済研
 不動産経済研究所はこのほど、7月の首都圏マンション市場動向を発表した。  それによると、7月の新規発売戸数は6,409戸(前年同月比10.0%減少)となった。  1戸当たりの平均価格は5,305万円(同12.6%上昇)、平米単価は70.5万円(同14.1%上昇)。東京都区部では、平均価格が7,109万円、平米単価が100.6万円となり、バブル時(92年11月)以来の高値となった。  新規発売戸数に対する契約戸数は4,747戸で、月間契約率は74.1%(同5.9ポイント下落)となった。

■06年首都圏投資マンション戸数は1.9%減少 不動産経済研
 不動産経済研究所はこのほど、首都圏投資用マンション市場動向を発表した。  それによると、06年の投資用マンション年間供給戸数は8,387戸(前年比1.9%減少)、平均価格は2,299万円(同2.8%下落)、平米単価は96.3万円(同0.3%増加)となった。  首都圏の投資用マンションは、超低金利などを背景に、03年までは順調に戸数を増やし続けてきたが04年以降は一服している。理由としては、ファンドへの一棟売りが活発に行われている状況や、地価上昇により都心部の用地取得が困難になってきていることが要因として挙げられている。

■住宅価格が上昇しても予算の変更なしが7割に 長谷工アーベスト
 長谷工アーベストは8月6日、「個人生活で見る景気回復の実感値と住宅価格上昇時の購入意欲」に関する調査の結果 を発表した。  それによると、「住宅価格上昇時の『購入希望条件』をどのように考えるか」については、「予算を変えず、その他の条件を妥協する」が70.1%となった。年代別 では、主力購買層である20代後半の71.4%、30歳代の73.5%が同回答で、他の年代よりも多くなった。妥協できる条件では、「部屋数」や「所在地」よりも「住戸面 積」を挙げる件数が多い結果となった。  景気の回復については、「生活の中で景気回復を実感していない」との回答が64.2%となった。  同調査は、同社が首都圏で販売受託したマンションの来訪者にアンケートを行い、399人から回答を得たもの。

■住んでみたい街1位は「自由が丘」 メジャーセブン
 新築マンションポータルサイトのMAJOR7(住友不動産・大京・東急不動産・東京建物・藤和不動産・野村不動産・三井不動産レジデンシャル・三菱地所の8社)はこのほど、「住んでみたい街アンケート」の結果 を発表した。  それによると、首都圏で住んで見たい街の総合1位は「自由が丘」となった。住んでみたい理由としては、「おしゃれだから」「交通 の便がよいから」などが挙げられている。続いて住んでみたい街としては、吉祥寺、横浜、恵比寿、広尾、二子玉 川、鎌倉、代官山、田園調布、豊洲の順となった。広尾、田園調布、豊洲は昨年比べ上昇幅が大きくなっている。  世代別で見ると、55歳以上の1位は鎌倉になった。続いて自由が丘、横浜、田園調布、吉祥寺となっている。30歳から34歳の1位 は自由が丘。続いて吉祥寺、二子玉川、恵比寿、横浜の順となっている。  関西圏の1位 は芦屋となった。

■設計住宅性能評価書の取得が5万戸に 大京
 大京はこのほど、同社が取得している「住宅の品質確保の促進等に関する法律」における設計段階の評価で交付される「設計住宅性能評価書」の交付累計が5万戸を突破したと発表した。  また、マンション完成時の評価で交付される「建築住宅性能評価書」は、7月末時点で累計4万戸を突破した。  同社は、00年10月の「住宅性能表示制度」がスタートしてから、すべてのライオンズマンションで「設計住宅性能評価書」及び「建設住宅性能評価書」の交付を受けている。

■ミセスの「ユニバーサルデザイン」の認知度81% トステム住宅研究所ブライトホームカンパニー
 トステム住宅研究所ブライトホームカンパニーは8月7日、全国の既婚女性(回答者319人)を対象に、ユニバーサルデザインに対する認識や意識についてのアンケート結果 を発表した。  それによると、ユニバーサルデザインについて、81%が「言葉を知っている」と回答したのに対し、「言葉も考え方も知っている」との回答は50%と、言葉は浸透している反面 、理解が充分でない現状が浮き彫りになった。また、年代が高くなるにしたがって、理解度が高くなる傾向が見られた。  今後、「家を建てるとしたら、ユニバーサルデザインの思想に基づいた設計や設備を採用したいか」については「採用したい」が84%を占めたが、「価格が上がっても採用したい」は13%に留まり、71%が「それほど価格が上がらない範囲で採用したい」と回答している。

■7月の都心5区空室率、小幅に改善 三鬼商事
 三鬼商事はこのほど、東京都心5区(千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区)の最新オフィスビル市況を発表した。  それによると、同地区の7月末時点のオフィスビル平均空室率は2.80%(前月比0.07ポイント下落)となった。千代田区以外のエリアで成約が進み、都心5区全体では1カ月間で空室在庫が4,200坪減少している。同社は、今年後半も東京都心部では品薄感が強いオフィスビル市況で推移しそうだとしている。  平均募集賃料は、坪当り20,896円(同0.49%上昇)で、緩やかな上昇が続く結果 となった。同社は、今後もこの傾向が続くとの見方が強いと分析している。

■東京23区、逼迫したマーケット環境続く IDSS
 生駒データサービスシステム(IDSS)は8月7日、三大都市のオフィスビル空室率・平均賃料の7月期データを発表した。  それによると、東京23区の空室率は1.8%(前月比0.1ポイント低下)で、依然として逼迫したマーケット環境であるとしている。平均募集賃料は坪当り13,130円(同1.1%上昇)となり、引き続き上昇基調で推移する結果 となった。  大阪市の空室率は5.7%(同0.1ポイント低下)。中心部の大型空室が消化され、空室率の低下が進んだ。平均募集賃料は坪当り8,730円(同0.2%低下)となった。  名古屋市の空室率は6.3%(同0.1ポイント上昇)となった。平均募集賃料は坪当り9,530円(同マイナス0.3%)。

■「建て替え」増加、建築費も上昇 住団連
 社団法人住宅生産団体連合会(住団連)はこのほど、「2006年度戸建注文住宅の顧客実態調査」をまとめた。  それによると、昨年まで減少傾向が続いていた「建て替え」(38.7%)が前年度比2.8ポイント増と増加に転じたほか、建築費の平均が3,348万円(前年度より126万円増)に、それぞれ上昇した。  建て替え率は、調査開始以降初めて増加となった。建て替えのうち、2世帯同居を除く世帯主60歳以上の割合は20%で、平均世帯人数は2.8人、一人当たりの床面 積は50.9平方メートルとなった。  一次取得者層の土地と建物を合わせた住宅取得費の世帯年収倍率は平均6.23倍。住団連では、若年層の世帯主年収倍率の限界値は金利3%で8倍、金利5%で6.4%としたうえで、さらに消費税が引き上げられた場合、子育て世代の住宅取得が困難になると指摘している。  この調査は、三大都市圏及び地方都市圏(札幌市・仙台市・広島市・福岡市)で06年中に成約した戸建て注文住宅を調査対象とし、住団連の会員企業を通 じてアンケート用紙を配布して各社の営業担当者が記入するもので、有効回答数は3,540件。

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