English

サイトマップ

お問い合わせ

住宅・不動産ニュース

戻る

住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2006年11月2日

■首都圏の貸家、2カ月連続で減少 9月住宅着工・国交省
 国土交通省は9月の住宅着工統計を発表した。  それによると、新設住宅着工戸数は112,442戸で、前の年の同じ月と比べ4.0%増加した。季節調整済み年率換算値は1,298,000戸の高水準。  利用関係別にみると、持家は32,439戸(前年同月比6.0%増)で2カ月連続の増加。  貸家は46,733戸(同6.8%増)と、先月の減少から再び増加に転じた。中部圏と三大都市圏以外の地域が増加し、貸家全体で増加となった。首都圏の貸家は前年同月比で2カ月連続の減少(0.5%減)。近畿圏も減少に転じた(5.5%減)。  分譲住宅は32,701戸(同0.7%減)で、マンション、戸建て共に減少している。

■中古マンション成約数過去最高に 東日本レインズ
 財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、06年7月から9月の首都圏不動産流通 市場の動向調査の結果を発表した。  それによると、首都圏における06年7月から9月の中古マンション成約件数は、7,006件(前年同期比4.0%増加)。6期連続で前年同期を上回り、90年以降の7月から9月では、過去最高の件数となった。成約物件の1平米当たりの単価は34.9万円(同6.8%上昇)で、12期連続の上昇となった。  戸建住宅では、全体の成約件数は3,518件(同5.0%増加)で、4期連続の増加。全体のうち、中古戸建が2,449件(同0.4%増加)、新築戸建は1,069件(同17.2%増加)と新築戸建が好調だった。成約物件価格は3,365万円(同3.1%上昇)で、2期ぶりの上昇となった。

■首都圏ワンルームの利回り1位は「水天宮前」 東京カンテイ
 東京カンテイは10月31日、「首都圏の2006年ワンルーム市場調査」の結果 を発表した。  それによると、「高利回り」駅の1位は、半蔵門線の水天宮前駅で、表面 利回り5.63%となった。続いて西武新宿線の野方駅が5.58%、丸の内線の新中野駅が5.43%、東西線の早稲田駅が5.32%、三田線の志村三丁目駅が5.30%の順。  上位の駅は、地価上昇の影響が比較的少ない山手線外側にある駅が目立ち、ワンルームマンション供給がシフトしている傾向が見られる。  ワンルームマンションの供給戸数は、03年の8,144戸をピークに、04年が7,394戸、05年が6,772戸と減少傾向。同社は、06年の1月から9月の供給戸数が4,886戸で、05年の同時期よりも多いことから、06年の年間供給数は7,000戸前後と予測。3年ぶりに増加に転じるのではないかとみている。

■地価は上昇30キロメートルまで 東京カンテイ
 東京カンテイはこのほど、首都圏の「距離圏別・駅別 」住宅地価動向調査の結果を発表した。山手線ターミナル駅から10キロメートルごとに区分したもの。  それによると、10キロメートル圏では、坪当たり1,769,000円(前年比5.0%上昇)、20キロメートル圏では坪当たり1,161,000円(同4.8%上昇)、30キロメートル圏では坪当たり742,000円(同1.2%上昇)で、距離圏が遠くなるにつれて上昇率は緩やかになった。  40キロメートル圏では坪当たり578,000円(同0.1%下落)、50キロメートル圏では坪当たり457,000円(同1.9%下落)となり、30キロメートル圏より遠くなると下落に歯止めがかかっていない状況であることが分かった。

■携帯サイトを開設 リバブル
 東急リバブルはこのほど、売買仲介、新築販売受託、賃貸仲介の物件情報を対象とした総合不動産流通 携帯サイト「東急リバブル・ケータイサイト」をオープンした。 (http://m.livable.jp)  マンション、一戸建て、土地について売買仲介物件が毎日更新され、新築販売受託物件及び賃貸仲介物件の情報が検索できる。

■証券化マスターなど5件が受賞 日本不動産学会業績賞
 日本不動産学会は10月28日、第13回業績賞を発表した。同賞は不動産開発、金融、流通 、管理、調査、出版、情報など幅広い分野における優れた不動産事業を顕彰する目的で、毎年行われているもの。  受賞したのは、「不動産証券化協会認定マスター資格制度」(社団法人不動産証券化協会)、「不動産評価ハンドブック」(財団法人日本不動産研究所)、「水の都ひろしま 京橋川 水辺のオープンカフェ」(水の都ひろしま推進協議会)、「環境共生住宅認定マンションの供給と維持管理への取り組み」(大京 環境共生戦略会議)、「表参道ヒルズ」(森ビル)の5件。

■森ビルのリートが東証上場
 森ビルがサポートを行う初の投資法人「森ヒルズリート投資法人」が11月30日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場する。上場リートはこれで40銘柄となる。  資産運用会社は森ビル・インベストメントマネジメント(資本金2億円、森ビルが100%出資)。「ヒルズ」に代表される東京都心の大規模再開発物件をコアとした都市型ポートフォリオを構築する。

■全物件で「非破壊検査」実施へ 扶桑レクセル
 扶桑レクセルはこのほど、今後竣工する全てのマンションについて「非破壊検査」を実施すると発表した。  民間の検査会社に委託し、コンクリートの「かぶり厚」や鉄筋の本数、配置など目視では確認できない部分を調べる。仮に欠陥が発見された場合は、建設会社の費用負担で補修するなどとしている。  同社では、「第三者による客観的な検査をより強化することで、信頼と安全性の高いマンションを供給していく」としている。

■ネクストの初日、公募を34・1%上回る29・5万円に
 10月31日に東京証券取引所マザーズに上場したネクスト(井上高志社長)の初日は、295,000円で終了した。公募価格220,00円に対し34.1%上回った。  同社は、不動産ポータルサイト「ホームズ」の運営会社。設立は97年3月。決算期は3月で、今期(07年3月期)の業績は売上高47億8100万円、経常利益7億300万円、純利益4億1700万円を見込んでいる。

■住宅の売れ行き「変わらず」 日住協
 日本住宅建設産業協会(神山和郎理事長)の調査によると、今夏(7~9月)の住宅市場の売れ行きは、今春(4月から6月)と比べてほとんど変わらない状況だったことが分かった。  調査は、主に中堅ディベロッパーが所属している同協会の正会員609社を対象に実施。調査期間は9月30日から10月17日。有効回答社数は216社。  戸建て住宅の売れ行きについて、「良い」「やや良い」と答えた割合は全体の19%。前回調査(4月から6月)を上回ったものの、3ポイントの微増にとどまった。その分、「普通 」と答えた割合が3ポイント減少し(41%)、「やや悪い」「悪い」は40%で前回と同じだった。  マンションについても、「良い」「やや良い」は前回比3ポイントの上昇(24%)。「やや悪い」「悪い」は1ポイント減少し32%となった。  1年前の同じ時期と比べると、戸建て、マンションとも「良い」「やや良い」の比率はほぼ同じだが、「やや悪い」「悪い」が5~7ポイント改善している結果 となった。  なお、今後については明るい見通しを立てている会社が多いものの、「分譲価格の上昇にユーザーがついてこられるのか心配」といった考えも目立っている。

戻る

Copyright © 1997 一般社団法人 不動産流通経営協会 All Rights Reserved.