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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2006年10月6日

■貸家着工に陰りか、供給過剰に警戒感
 好調だった貸家住宅の供給に、やや陰りが見え始めてきた。国土交通 省の発表によると、全国の貸家住宅の着工戸数は、8月期で前の年の同じ月と比べ0.6%減と、わずかに減少した。17カ月ぶりの減少。半年前の3月期では前年同月比17%の伸び率だったが、毎月伸び率が落ち続け、遂に8月に減少に転じた。 これについて国交省は、景気減退の兆候ではないと見ているが、不動産業界筋では供給過剰感が高まり貸家経営に警戒感が強まってきたとする声を最近多く聞かれるようだ。 「首都圏では1棟売りの賃貸マンションはだぶつき気味。一服感が出ている。稼働率が悪く運用がうまくいっていない」(大手不動産流通 会社)。好調を支えてきたJリートや不動産ファンドが、賃貸マンションの購入を控える傾向も見られるという。 貸家供給の好調は5年ほど続いているが、特に昨年度は10%を超える伸びを示し、50万戸を超えていた。今年度は更に増加し、今のところ年換算55万戸の水準で推移している。

■コムデザインと三菱地所等がグッドデザイン賞ベスト15に選出
 財団法人日本産業デザイン振興会は10月2日、「2006年度グッドデザイン賞」の受賞結果 を発表した。 審査対象2,918件中、1,034件(574社)が受賞した。 グッドデザイン大賞候補となる「ベスト15」には、コムデザインの住宅『東京ハウス』、三菱地所の大手町カフェ、横浜市の同市の一連の都市デザインなどが選出された。 グッドデザイン大賞は、10月25日に決定する。

■中間業績を下方修正、通期も減益予想 日本ERI
 日本ERIはこのほど、07年3月期中間業績予想を下方修正した。確認検査の一部業務を3カ月間禁止するなどした行政処分の影響が、評定業務やソリューション業務など検査業務以外にも波及したことが要因。連結の売上高を、前回予想比で16.5%下回る23億5,000万円に下方修正。4億8,000万円の赤字を予想していた経常利益は、2億1,000万円悪化し、赤字額6億9,000万円に修正。同じく2億4,000万円の赤字になるとしていた純利益は、赤字が3億4,500万円に拡大するとしている。 なお、通期業績(連結)については、第3・第4四半期に業績改善の見通しを立てているが、中間期の影響が大きいため減益となる見通 し。売上高62億9,000万円(前期比1.0%増)、経常利益2,000万円(同92.3%減)、純利益1,000万円(同91.7%減)としている。

■偽装マンション改修で費用負担のガイドライン発行 国交省
 国土交通省は耐震強度偽装問題を受け、区分所有者の合意形成を円滑にするために、分譲マンションにおける耐震改修の費用負担のガイドラインを策定した。 ガイドラインによると、改修工事の費用負担は、共有部分の共有持分割合によることが基本となるとしている。 敷地上の制約から採用可能な工法が限定され、特定の専有部分の開口部に鉄骨ブレースを設置しなければならないような場合もある。ガイドラインでは、費用負担に際しては、このような特定の専有部分への影響を考慮のうえ、公平性の観点から合理的に行うことが望ましいとした。 また、費用負担の考え方として、各区分所有者が建物全体に係る耐震改修工事費用額のほか、特定の専有部分に係る効用回復相当額を上乗せして、相互に費用負担することが合理的としている。

■10月1日業務開始 三井不動産レジデンシャル
 三井不動産レジデンシャル(東京都中央区日本橋室町)が10月1日、営業を開始した。 同社は、三井不動産と三井不動産販売に分かれている分譲住宅事業を集約した新会社。両社の事業を会社分割し承継した。 自社開発物件を分譲する事業では、中高層住宅事業と戸建住宅事業のふたつの事業があり、販売・契約コンサルティング・アフターサービスを起点に、用地取得・企画開発・品質管理まで、一貫して手がけていく。 支店は、関西支店、千葉支店、横浜支店、中部支店、北海道支店、東北支店、中国支店、九州支店に設置した。

■初日4,120円で終了、公募比17・7%高 野村不HD
 10月3日に東証1部に上場した野村不動産ホールディングスの初日は、4,120円で終了した。公募価格3,500円に対し17.7%高。市場の期待の高さを示す数字となった。 初値は公募価格を11.4%上回る3,900円。その後も上昇を続け、一時4,260円の値を付けた。

■「最優秀不動産アドバイザー賞」を受賞 三菱地所住宅販売
 三菱地所住宅販売はこのほど、イギリスの金融専門誌「ユーロマネー」が選ぶ「ユーロマネー・リアルエステート・アワード」において、日本の最優秀不動産アドバイザー賞に選ばれた。 同社は2年連続の受賞。他にはインベストマネジャー部門で野村不動産オフィスファンド投資法人、ディべロッパー部門で三井不動産、プロパティマネージャー部門でザイマックスが受賞した。

■フラット35の10月平均金利は3.093% 住宅金融公庫
 住宅金融公庫は10月3日、10月分のフラット35平均金利が3.093%になったと発表した。 フラット35の取扱金融機関(全315機関)のうち、最低金利を提示したのは、日本住宅ローンで、金利は2.780%だった。

■9月のフラット35買取件数は、4,835件 公庫
 住宅金融公庫は10月4日、フラット35の9月買取申請件数が4,835件で、累積では110,631件になったと発表した。 平成03年10月から、平成06年9月までの買取申請件数の1位は、日本住宅ローンで22,078件。続いて、みずほ銀行が19,428件、SBIモーゲージが10,368件となっている。

■11月4日に「第2回つくばエクスプレス(TX)まつり」開催
 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は11月4日、「第2回つくばエクスプレス(TX)まつり」を茨城県つくばみらい市のTX総合基地(TX守谷駅から徒歩約20分)で開催する。 イベントとして、制帽をかぶって乗務員室での記念撮影、電車の床下(機器)の見学や鉄道グッズや物品販売などが行われる。 時間は午前10時から午後3時までで、入場は無料。守谷駅からTX総合基地間で無料シャトルバスが運行される。

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