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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2006年9月22日

■三大都市圏16年ぶりに上昇 都道府県地価調査
 国土交通省は9月19日、都道府県地価調査(基準地価、7月1日時点)を発表した。 それによると、三大都市圏では住宅地、商業地ともに16年ぶりに上昇に転じた。東京都区部、大阪市、京都市、名古屋市といった各圏域の都心部では上昇傾向が強まっている。 都道府県別に見ると、住宅地では東京都(3.5%)、愛知県(0.2%)が上昇に転じた。商業地では東京都(6.7%)が上昇傾向を強め、千葉県、神奈川県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府が上昇に転じた。 東京圏では都区部がすべて上昇し、2年連続で平均でも上昇となった。利便性・収益性が高い港区、渋谷区の高級住宅地としてのブランド力がある地域では20%を超える高い上昇率を示す地点が見られた。

■老後の住まいは「利便性が良くワンフロア」が理想 中高年500人に調査
 住環境研究所(東京都千代田区)のアンケート調査によると、老後の住まいを選択する際、重視するものとして、「利便性が良い場所」「ワンフロアで生活できる」「日当たりが良い」「通 風が良い」がベスト4だった。調査は全国の55歳から65歳の男女500人を対象に、8月にインターネットにより行った。 理想の住宅としては、「平屋」が42%、「2階建て以上の戸建て」が16%、「マンション」が16%だったが、男女別 では、男性は「平屋」、女性は「マンション」の回答が目立った。 また、老後の住まいへの不安としては、「住まいや設備の老朽化」「地震」「バリアフリーでない」を挙げる人が多かった。 老後の理想的な暮らし方では、「健康に配慮し、いつまでも若々しく」がトップで、それ以外には「家の維持管理が楽な暮らし」「合理的で必要最小限のシンプルな暮らし」など、経済的な側面 を重視した回答が多かった。

■「魅力的」は札幌 地域ブランド調査
 「最も魅力的なのは札幌市」――。ブランド総合研究所(東京都港区)が全国の市を対象にした「地域ブランド調査」で、こうした結果 が浮き彫りとなった。 この調査は、同研究所が市のブランド力を具体的に指標化することを目的に、全国779市を対象に実施したもの。市の認知度や魅力度、市のイメージなど103項目についてインターネットで調査。8月3日~7日に実施され、10代から60代の男女2万4,536人から回答を得た。 その結果、「魅力度」ランキングでは札幌市がトップとなり、2位が神戸市、3位 が同率で函館市、横浜市となった。 1位の札幌市については、「とても魅力的」と答えた人が34.5%で、「やや魅力的」(52.1%)と合わせると8割を超える人が魅力を感じているという結果 となった。 また、5位の京都市は「とても魅力的」が38.8%と、全市中最も高かったが、「あまり魅力的ではない」「全く魅力的ではない」が共に約4%あり、総合評価で順位 を下げた。 都道府県別にみると、北海道が20位までに6市がランクインしており、沖縄県も那覇市(9位 )、沖縄市(10位)、宮古島市(21位)、石垣市(24位)と軒並み高順位となった。

■「東京ルール」施行後、敷金「0.33カ月」下落 アトラクターズ・ラボ
 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(東京都千代田区)によると、賃貸住宅の敷金の明確化などを定めた「東京ルール」の制定以降、東京都で敷金が「0.33カ月」下落していることが分かった。 調査によると、04年10月の「東京ルール」施行直前(04年7~9月・四半期調査)に平均「2.0カ月」だった敷金が、06年4~6月には1.67カ月に下落。「2.0カ月」程度で推移していた施行前と比べ、減少の一途をたどっている。ただ、「ここにきて下げ止まり傾向も見られており、滞納保証など他のリスク回避サービスを組み合わせないと、下げづらくなっているオーナーも多いようだ」と同社では分析している。 なお、礼金については、04年7~9月調査で「1.24カ月」だったのが、06年4~6月には「1.14カ月」と0.1カ月の下落にとどまっている。

■満足度1位は京都市営地下鉄 ネクスト東西線
 不動産情報ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクストは9月21日、大阪、京都を走る地下鉄9路線のユーザーを対象に、自分が利用している地下鉄路線についての満足度等に関するアンケートの結果 を発表した。 (http://realestate.homes.co.jp/contents2/research/) それによると、京阪地下鉄利用者の満足度1位は「京都市営地下鉄東西線」となった。「車両・駅建物の綺麗さ」「発車時の京都らしい音楽」「二重扉による安全性」などが高く評価された。 ネクストでは、「二重扉による安全性」について、先般行われた「首都圏地下鉄12路線ユーザー評価調査」でも高い評価を受けていたことから、安全性と開放感を満たす透明のホームドアの設置の有無が、今後の地下鉄路線評価に大きく繋がっていくかもしれないとしている。

■賃貸市場は供給過多が主流に ミサワMRD
 ミサワエムアールディーは9月21日、「秋の転勤シーズンにおける賃貸市場速報」を発表した。 それによると、「賃貸市場の供給状態」は、ファミリー用の「供給過多」が、首都圏で73.2%、中京圏38.5%、近畿圏68.4%、福岡圏80.8%となった。単身者用では、首都圏77.4%、中京圏51.3%、近畿圏73.7%、福岡圏77.0%となった。 同調査はファックスによるアンケート方式で、9月11日に実施。サンプル数は3,000件で、回収数は309件。

■三大都市圏中古マンション価格はともに上昇基調 東京カンテイ
 東京カンテイは9月20日、8月の三大都市圏・主要都市別 の中古マンション(70平方メートル)価格月別推移を発表した。 (http://www.kantei.ne.jp/) それによると、首都圏の中古マンション価格は2,480万円(前月比1.1%上昇)となった。地域別 では、千葉県の1,649万円(同1.4%下落)を除き、東京都、神奈川県、埼玉 県で前月比上昇となった。 近畿圏の中古マンション価格は1,689万円(同0.2%上昇)で、5月以降4カ月連続の上昇となった。 中部圏の中古マンション価格は、1,367万円(同0.4%上昇)となった。

■野村不HDの公募価格が3,500円に決定
 10月3日に東証1部上場予定の野村不動産ホールディングスの公募価格が、3,500円に決定した。 申し込み期間は9月25日から9月28日まで。

■「VIORO(ヴィオロ)」グランドオープン 東京建物
 東京建物が九州で初めて開発した大型商業施設「VIORO(ヴィオロ)」が9月15日、福岡市・天神にグランドオープンした。主に「大人の女性」をターゲットにファッション関連のテナント58店舗が入居。年間売上高80億円をめざす。 14日に開かれた記者会見には畑中誠社長らが出席。同社長は「ヴィオロの完成によって福岡の中心である天神が一段と充実、発展するための役割を果 たせる最後の大型商業施設として開発した」と語り、3年ほど前に地元の岩田屋から取得していた物件開発が完了した喜びを表明した。 立地は岩田屋本館と新館が向かい合う「きらめき通り」の交差点角。1日100万人を集客するといわれる天神地区の中心部にある。 売り場面積は約7,400平方メートル。「自転車と人との共生」が特徴の天神にふさわしく地下3階には300台収容可能な大型駐輪場も設けられた。

■生保代理店のネットワークを住宅ローンネットワークに活用 SBIモーゲージ
 SBIホールディングスの子会社・SBIモーゲージ(東京都港区)はこのほど、全国独立系の生命保険代理店12社と代理店契約を締結した。モーゲージバンクが生命保険代理店のネットワークを住宅ローン代理店のネットワークとしても利用するのは、国内初の試みだという。 同社によると、この制度により、生命保険代理店に対して、住宅と生命保険のワンストップのファイナンシャルサービスを提案していく。 今回提携した生命保険代理店は、エフケイ(愛知県)・オフィス八幡(福岡県)・グッドウイン(東京都)・サンパティーク(大阪府)・ソニックジャパン(同)・ティーイーシーコンサルティング(東京都)・TRUST(富山県)・ネオライフプランニング(愛知県)・ファーイーストファイナンシャルパートナー(福岡県)・ブロードマインド(東京都)・ベストプランナー(熊本県)・ホロスプランニング(京都府)の12社。 同社では10月に住宅金融公庫と共同で、札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、高松、広島、福岡で生命保険代理店向け「住宅ローン代理店募集セミナー」を実施。参加予定代理店数は1,000社を見込んでいる。

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