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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2006年5月26日

■地震リスク分析プログラムを開発 建築研究所
 独立行政法人建築研究所は5月22日、都市再生機構ほか全12機関で組織する「地震リスク・マネジメント研究会」が地震リスク分析プログラムを共同開発したと発表した。  このプログラムには、最新のリスク分析手法が組み込まれており、簡単なデータ入力のあと数分間で、建物の地震リスクを計算できるとのこと。  また、日本全国の地震の発生確率モデルが内蔵されており、建物の揺れや被害額が計算されるとしている。

■4月の首都圏中古マンション価格は反動で下落 東京カンテイ
 東京カンテイはこのほど、4月の三大都市圏中古マンション(70平方メートル)価格の調査結果 を発表した(http://www.kantei.ne.jp/)。  それによると、首都圏では2,432万円(前月比-5.7%、前年同月比-1.7%)となった。前月比が大きく下落した要因は、前月に同比6.0%上昇した反動と同社は分析している。  近畿圏は1,632万円(同-0.5%、同2.0%)となった。  中部圏は1,365万円(同0.4%、同1.4%)となった。

■ネット経由の契約比率が大幅増 大京、三井不動産販売
 大京は、06年3月期の1年間にインターネットがきっかけによる新築分譲マンションの契約実績で、契約全体に占める割合が12%増加し、ネットからの集客が増加していることが明らかになった。  また、同様に三井不動産販売も05年度のネットを通じた成約状況で、前年度比27%増の16,893件と発表した。同社によると、月間の総ページビューは今年3月に1,500万ページビュー、会員登録数は120,000人を突破したもよう。

■オンライン住宅価格査定サービスを開始 ニューシティーコーポレーション
 不動産投資から開発まで幅広いサービスを提供するニューシティーコーポレーション(本社:東京都港区、原代表取締役社長)は5月22日、独自の資産査定ツール「ValueSure(バリューシュア)」を活用し、住宅価格の査定サービスを国内で初めて開始すると発表した。  このバリューシュアは、「物件個々の特質」、「現在価値」と「重回帰分析」を考慮に入れた日本初となるヘドニック・モデルを活用したもので、面 積、階数や最寄り駅までの距離、築年数などの要素を踏まえてマンション価格を査定するもの。さらに、最長過去13年間の価格動向が査定要素として加えられるとのこと。

■すまい・るセミナーを開催 住宅金融公庫
 住宅金融公庫は6月18日(日)、「公庫すまい・るセミナー『ライフプラン編』」を開く。  第一部では、ファイナンシャルプランナー(CFP)の菱田雅生氏が住宅ローンの上手な組み方、返し方について説明する。第二部では住宅金融公庫住情報相談センターの板垣茂樹氏が長期固定金利型住宅ローン【フラット35】の最新情報と資金計画について話す。 会場は、住宅金融公庫本店1階「すまい・るホール」(JR水道橋駅下車)、時間は13時から15時。受講料は無料。

■東名阪では「将来も同じような地域に住みたい」が6から7割 国交省アンケート結果
 国土交通省は5月23日、「2030年の国土と生活の将来ビジョンに関するアンケート」を実施し、「将来住みたい地域」として現在の居住地別 の傾向を調査をまとめた。  それによると、東京23区では64.0%もの人が「将来も同じような地域に住みたい」と回答した。更には、「(東京圏)23区を除く」で64.3%、「大阪市・京都市・神戸市・名古屋市」で63.0%、「近畿・中部圏(政令市を除く)」で57.1%、「地方の中枢都市(札幌市・仙台市・福岡市など)」で70.3%となっている。  その反面、「地方の中核都市(県庁所在都市及び人口30万人以上の都市)とその周辺」で47.8%、「地方の中小都市」では39.8%と5割を下回り、この差が顕著となっている。  この調査は、国土交通省国土計画局がインターネット調査サービス「gooリサーチ」によるwebアンケートをまとめたもので、調査実施期間は06年3月14日から22日、19歳以下から70歳以上までの幅広い年齢層から回答を得た。有効回答数は27,259件。

■ペット飼育可マンション普及率が6割超 不動産経済研調べ
 不動産経済研究所は5月23日、首都圏でペットを飼育できるマンションの普及率調査の結果 を発表した。  05年に発売されたペット可マンションは前年比13.6%増の5万4,178戸で、普及率は64.3%(前年比8.5ポイントアップ)と調査開始以来初めて6割を突破した。97年の標準管理規約改正でペット飼育を「管理規定に定めるべき事項」として記載したことを契機にペット飼育可マンションは増え、ペット可を営業上の差別 化戦略に位置付ける物件が数多く売り出されたことが要因。  エリア別でみると、発売戸数は都区部が2万493戸と最も多く、次いで神奈川県1万4,507戸、埼玉 県7,331戸、千葉県6,404戸、都下5,443戸と続いた。普及率は全エリアで6割を超えた。  また、足洗い場やペットサイン付きエレベーター、グルーミング室などのペット用設備を設けたマンションは3万9,135戸(前年比16.1%増)、ペット可マンション全体に占める割合も72.2%(同1.5ポイントアップ)に達した。

■玄関の「ケータイキー」システム発売開始 YKKAP
 YKKAPはこのほど、普及が進んでいる「おサイフケータイ」を玄関の鍵として利用できる「ケータイキー」システムの販売を開始した。  有料のIDをサイトからダウンロードしてシステムに登録。扉外部に取り付けられているリーダーにかざすだけで施錠も開錠も行うことができる。「おサイフケータイ」を持っていない人のために、非接触式ICカードも用意されている。  基本システムは157,500円(ドア本体、組立代等は別)からで、追加ICカードは6,825円。

■大和ハウス工業とIDUが業務提携
 大和ハウス工業及び同グループと、不動産オークション「MOTHER’S AUCTION」を企画・運営するアイディーユーは5月25日、不動産流通 市場における相互の事業拡大と発展を目指し、業務提携に向けた作業を進めることで合意した。  検討している提携の内容は、大和ハウスグループの新築物件及び買換え需要など不動産販売や、賃貸用集合住宅を流動化するため手段の1つとして「MOTHER’S AUCTION」の活用すること。また、IDUグループが保有または新規取得する商業施設の不動産について、大和ハウス工業と共同開発・共同投資を行い、開発後は「MOTHER’S AUCTION」や大和ハウス工業などを通 じて売却を行う。

■首都圏マンションは05年から明らかな上昇に アトラクターズ・ラボ
 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボは5月25日、96年以降の「分譲マンション市場におけるエリア別 価格インデックス」を発表した。首都圏分譲物件データベースから、面積・立地などの補正を行った価格を96年を100として、05年までの価格の動きを指数化したもの。  それによると、96年以降下落の一途だったマンション分譲価格が、05年には首都圏全域において明らかに上昇方向に転じたことが確認できる結果 となった。06年は前年を上回る水準になるとしている。

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