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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2006年5月19日

■103件中15件に強度不足の可能性 国交省調べ
 耐震偽装事件を受け、国土交通省が進めている立入検査で抽出した構造計算書に、103件中15件が構造計算に疑問があり、強度不足の可能性があることが判明した。  偽装が確認されたものや保有水平耐力の指数が0.5を下回る物件はなかったとしている。  同省では、建築確認を行った指定確認検査機関及び特定行政庁に検証結果 を伝え、問題点や法適合性などについて再確認を求める意向。

■賃貸管理業務内容の説明を重説に 国交省研究会が報告
 国土交通省の「不動産賃貸業、賃貸不動産管理業等のあり方に関する研究会」は5月12日、課題とその対応のあり方について報告書をまとめた。  それによると、管理委託契約の契約内容が不明確であることが原因で紛争に発展する例が多い現状に対しては、(1)賃借人に対して賃貸管理業者の業務内容が説明されるよう、重要事項説明の見直しの検討などの対策(2)国土交通 省が作成した「管理委託標準契約書」の復旧(3)管理委託契約の書面化の推進が必要とした。  その他、国土交通省が作成した「現状回復ガイドライン」の周知や、預かり金を保全するための保証制度等の検討の必要性等を指摘した。

■札幌の偽装16物件中6物件で住宅性能評価書交付 国交省
 札幌市において浅沼良一・二級建築士が偽装を行った16件のうち、6件について住宅性能評価書が交付されていたことが分かった。  6物件の評価機関は日本ERIが3物件、ハウスプラス住宅保証が3物件となっている。  物件名及び建築主については、公表されていない。同省では、事実関係を確認後、登録住宅性能評価機関の処分について厳正に対処する予定。

■首都圏マンション成約数4カ月連続増加 東日本不動産流通 機構
 財団法人東日本不動産流通機構はこのほど、4月のマーケットウオッチを発表した。  それによると、首都圏のマンション成約件数は、2,737件(前年比13.1%増加)で4カ月連続で増加した。成約平均価格は、2,215万円(前年比9.36%上昇、前月比1.84%上昇)となった。  首都圏戸建の成約件数は、1,133件(前年比16.21%増加)と2カ月連続で増加した。成約平均価格では、3,270万円(前年比2.02%下落、前月比6.41%下落)と前月比で再び下げに転じた。

■耐震偽装の分譲マンションで97%が退去完了 国交省
 国土交通省はこのほど、構造計算書偽装問題に係る危険性が確認されたマンションの退去状況を発表した。  それによると、「退去状況」では、分譲マンションが11棟中9棟、309戸中299戸(約97%)の退去が完了した。賃貸マンションでは、7棟中6棟、197戸中196戸(約99%)の退去が完了した。  「除去・建替え等の検討状況」では、分譲マンションが11棟中1棟で除去工事に着手、6棟で建替え推進決議となっている。賃貸マンションでは、7棟中5棟で除去工事に着手し、1棟で除去に向けた調査実施中となっている。

■表参道ヒルズで「COOL ASIA 2006」開催 環境省
 環境省は5月31日、「COOL BIZ」の普及・定着の推進、温暖化防止のメッセージを世界に発信することを目的として、ファッションイベント「COOL ASIA 2006」を表参道ヒルズ大階段及び多目的スペースで開催する。  政府が推進する地球温暖化防止のための国民運動「チームマイナス6%」活動の一環として行われるもので、閣僚、各国大使、国内外の著名人を招き「COOL BIZ」先進事例の紹介や今年のクールビズ・スタイルの発表等が行われる。時間は午後8時15分から午後9時45分の予定。

■首都圏マンション月間契約率は3カ月連続で80%を突破 不動産経済研
 不動産経済研究所はこのほど、4月の首都圏マンション市場動向を発表した。  それによると、新規発売戸数は4,510戸(前年同月比2.5%減少、前月比40.6%減少)となった。  新規発売戸数に対する契約戸数は3,723戸。月間契約率は82.5%(同3.1ポイントアップ、同1.1ポイントダウン)で、3カ月連続で80%を突破した。  1戸当たりの平均価格は4,639万円、平米単価は58.7万円となった。

■既存マンションの防犯対策にはコミュニティー形成が必要 長谷工総合研究所
 長谷工総合研究所はこのほど、「防犯対策の現状と既存マンションでの課題」と題したレポートをまとめた。防犯対策が進められる新築マンションに対し、ハード面 に弱点を残したままになりがちな既存マンションの今後のあり方を考察したもの。  それによると、既存マンションでは、コミュニティー形成などソフト面の取り組みで侵入しにくい環境をつくることが課題であるとした。  また、最終的にはマンション単体を超えて地域全体で防犯体制を整えていくことが期待されるとしている。  さらに、多様な防犯対策について、マンションの実情にあった対策の提案は、管理会社等の新たなビジネスに位 置づけられる可能性があるとしている。

■菱和ライフクリエイトに國分時夫氏が新社長に就任
 菱和ライフクリエイトは5月16日、同社取締役会で國分時夫氏を代表取締役社長に選任した。  5月15日に代表取締役社長の西岡進氏から辞任の申し出があり、これを受けたもの。  國分氏は、97年7月同社に入社。経理部長、菱和コミュニティー代表取締役社長、同社常務取締役管理本部長、菱和エステート代表取締役社長などを歴任。

■インターネットによる成約16,000件を突破 三井不動産販売
 三井不動産販売は5月18日、05年度のホームページをきっかけとした成約件数を前年度の約1.3倍の16,893件になったと発表した。  同社によると、99年度からの6年間での推移から、トップページのアクセス数は9.3倍の4,589,500件、全体の成約件数は10.1倍の16,893件に増加したとしている。  また、月間総ページビューは06年3月に1,500万ページビューを、会員登録数は120,000人を突破したとのこと。

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