English

サイトマップ

お問い合わせ

住宅・不動産ニュース

戻る

住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2006年3月3日

■瑕疵担保責任の履行確保を義務化へ 国交省方針
 耐震強度偽装事件を受け、国土交通 省の社会資本整備審議会は2月22日、保険加入、銀行保証、供託金などの措置により売主の瑕疵担保責任の履行を確実にするため、早急に制度改善を行う要請を盛り込んだ中間報告を取りまとめた。2月24日、報告書を北側国交相に手渡した。国土交通省はこれを踏まえ、3月中にも宅建業法などの改正案を国会に提出し、会期中の成立を目指す。

■成約中古Mの平均面積は過去最大に アットホームの首都圏1月の売物件市場動向
 アットホームはこのほど、1月の首都圏「売物件」市場動向を発表した。  それによると、首都圏の中古マンション成約数は、466件(前年同月比2.2%増加)で4カ月連続で増加となった。神奈川県・埼玉県・千葉県では70平方メートル以上の物件の成約が増え、平均面積では、61.96平方メートル(同1.7%増加)と過去最大となった。首都圏の新築戸建成約数は1,642件(同7.4%増加)で4カ月連続でプラスとなった。エリア別では、埼玉県が5カ月連続、東京23区では4カ月ぶりにプラスとなったが、他のエリアは減少に転じるなど、地域により違いが発生している。  新築戸建の成約価格は、首都圏平均で3,391万円(同0.7%上昇)、中古戸建成約価格の首都圏平均は2,864万円(同3.3%下落)となった。中古マンションの首都圏平均成約価格は、1,936万円(同3.8%下落)、1平米当たりでは31.25万円(同5.4%下落)となった。

■貸家好調で9万戸台 1月住宅着工
 1月の新設住宅の着工戸数は、92,899戸と高水準を維持した。年率に換算すると126万戸の水準。前年同月と比べ2.2%減少(2カ月連続の減少)した。昨年1月が高かったための反動と見られる。貸家が増加したものの、持家、分譲住宅が減少したための減少。  利用関係別では、持家が23,050戸(前年同月比2.1%減、2カ月連続の減少)、貸家は40,337戸(同6.2%増、10カ月連続の増加)、分譲住宅は29,099戸(同10.8%減、2カ月連続の減少)となった。分譲の内訳は、マンションが17,837戸(同16.6%減、2カ月連続の減少)、一戸建て住宅は11,125戸(同0.8%増、先月の減少から再び増加)。

■初の不動産関係業種のすべてがプラス指数に 土地総合研
 土地総合研究所は2月28日、平成18年1月1日時点の不動産業の経営の状況にかんする不動産業業況指数(すべての回答が「経営状況がよい」とした場合は100で、すべての回答が「経営状況が悪い」とした場合はマイナス100を示す)を発表した。  それによると、「住宅・宅地分譲業」26ポイント、「ビル賃貸業」は8.6ポイント、「不動産流通 業(住宅地)」は8.8ポイント、「不動産流通業(商業地)」65ポイントとなり、不動産の4業種すべてがプラス指数を示した。平成5年1月に調査を開始して以来、初めての現象であり、「不動産業界の景気回復基調が軌道に乗り始めた様子」としている。

■「HOME’S」加盟店7,000店突破 ネクスト
 不動産ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクスト(東京都中央区)は3月1日、06年2月度において「HOME’S」に有料登録している不動産会社の加盟店数が7,000店を突破したと発表した。  05年12月末の時点において、公開物件数約160万件、月間ページビュー数約5,700万PVになっていいる。

■3月の「フラット35」平均金利は2.958% 住宅金融公庫
 住宅金融公庫は3月2日、「フラット35」3月の平均金利が2.958%(前月差プラス0.12%)と発表した。  289の全取り扱い金融機関のうち、最低金利は、日本住宅ローン、SBIモーゲージ、東芝住宅ローンサービス、旭化成モーゲージ、全宅住宅ローン、ファミリーライフサービス、播州信用金庫が提示した、2.591%(前月差プラス0.13%)となった。

■仙台で3弾目の商業開発 サンシティ
 サンシティはこのほど、仙台市泉区で同社3弾目となる複合型商業施設の開発計画を発表した。  所在地は仙台市泉区高森4丁目。敷地面積1万800平方メートル、延べ床面積3,800平方メートルの2階建て。210台分の駐車場も用意する。テナントにはスポーツクラブ、飲食・物販店、エアサロンなどを予定している。総事業費は約20億円、開業予定は06年11月。  同施設を保有し運用するか、リート・ファンドに売却するかは未定。  同社は昨年7月「商業店舗開発事業部」を新設し、複合商業開発のほか既存商業施設のリニューアル販売など幅広い事業方針を打ち出していた。既に仙台市青葉区(開業済み)と福島県郡山市で新規開発に着手している。仙台市青葉区の施設は46億9,000万円でファンドに売却した。  同社では、今後も主力のマンション事業とともに、複合商業開発を事業の柱として展開していく方針。

■中古販路の拡大にオークション活用 エスグラント
 投資用ワンルーム分譲のエスグラントコーポレーション(杉本宏之社長、以下エスグラント)はこのほど、不動産オークションを手掛けるIDU(池添吉則社長)と業務提携すると発表した。  エスグラントが手掛ける中古不動産流通の販路拡大の1つとして、IDUが手掛けるオークションサイト「Mother's Auction」を活用する。3月3日からの同サイトリニューアルオープンに合わせ、投資用中古マンションや収益ビル約25億円分の物件を出展する予定。エスグラントの新築マンションについては自社(グループ)で分譲する。  「Mother's Auction」は、前期430億円分の物件が出展され、294億円分の落札があったオークションサイト。3月3日からリニューアルオープンする。  なお、今回の提携で両社間に資本取引及び人的関係はない。

■出口に「オークション」活用のファンド設立、IDU・アーバン
 不動産オークションサイト「Mother's Auction」を運営するIDUはこのほど、アーバンコーポレイショングループでファンド運用を手掛けるアーバン・アセットマネジメントと、不動産ファンドの設立で業務提携した。  設立するファンドは「Brilliant Urban-Fund For Mother's Auction(仮称)」。運用はアーバン・アセットマネジメントが手掛ける。投資対象はオフィス・賃貸住宅・商業施設。運用期間は5年。資産規模は150億円を予定する。  ファンドの出口として、IDUが運営する「Mother's Auction」を活用。IDUでは、「ファンドの出口にオークションを活用する事例は全国初ではないか。出資者などに対し、売却プロセスにおける『透明性』『公平性』『経済合理性』を訴求できる」としている。

■東京・飯田橋に新店舗 大京流通
 大京グループの大京住宅流通(東京都渋谷区)は3月2日、「飯田橋店」をオープンする。都心の新拠点として位 置付ける。  同店の開設で首都圏の店舗数は21店舗目(全国29店舗目)。住所は千代田区飯田橋4の7の10飯田橋セントラルビル2階、JR中央線・総武線飯田橋駅徒歩1分。

戻る

Copyright © 1997 一般社団法人 不動産流通経営協会 All Rights Reserved.