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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2006年2月10日

■新社会人8割が部屋を借りるとき親に相談 ネクスト調べ
 不動産ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクスト(東京都中央区)はこのほど、06年4月から初めて社会人生活をスタートする大学生を対象に、部屋探しにおける意識調査の結果 を発表した(http://realestate.homes.co.jp/contents2/research/20060203.php)。  それによると、「部屋を借りるときに相談する相手」については、回答者の8割以上が「親に相談する」と回答し、「誰にも相談しない」と回答したのは1割に満たない結果 になった。部屋の契約という大きな決断のときは、親を頼りにしている現状が見てとれる結果 になった。  「部屋探しで重視するポイント」では、駅や会社までの時間を重視する意見が一番多く、続いて設備の充実、生活安全となっている。  同調査は05年12月15日~06年1月22日に実施し、有効回答数は549件。

■フランチャイズ募集を停止 ライブドア不動産
 ライブドア不動産はこのほど、ライブドアの「証券取引法違反事件」を受け、10月から開始していた不動産仲介フランチャイズ募集を一時停止した。  当初、不動産事業のノウハウとライブドアのインターネットのノウハウの相乗効果 によりビジネスを展開し、初年度に100店舗、3年で500店舗のフランチャイズ加盟店の獲得を目標としていた。

■60棟がハートビル法などに違反 東横イン
 ビジネスホテルチェーンの東横イン(東京・大田)による不正改造問題で2月6日、60棟でハートビル法などの法令違反をしていた実態が明らかとなった。  国土交通省が進めていた調査によると、3日現在で、同ホテル122棟のうち、半数近い60棟に法令違反があることが、38都道府県から報告された。  そのうち、誘導ブロックを設置していないなどハートビル法違反が18棟(同法対象は31棟)、容積率を超えていたなど建築基準法違反が37棟、車いす用の駐車場を撤去したなど駐車場法に基づく条例違反が24棟あった。  また、完了検査後になんらかの改造があったもの(違法でないものも含む)は、77棟に確認された。>

■住宅設計プランプレゼントWEB「いえプラ」開設 フジサンケイ企画
 フジサンケイ企画は2月6日、注文住宅建築検討者を対象に、ハウスメーカーへ「設計プランの作成依頼」や「カタログなど資料送付依頼」が可能な比較検討サイト「いえプラ」を開設した(http://www.iepla.com)と発表した。  ユーザーは、無料で得た資料を基に比較検討し、選択したメーカーと直接打ち合わせることが可能。  コンテンツとして、内閣府(防災担当)による、「表層地盤のゆれやすさマップ」も提供する予定になっている。

■サンシティが自社ファンド、「みちのくファンド」組成へ
 サンシティ(宮城県仙台市)はこのほど、不動産流動化事業の一環として、「サンシティみちのくファンド(仮称)」の組成に着手すると発表した。  同社は04年11月、不動産ファンド運用会社への出資を発表。収益物件を供給するなどしてきた。今後、プロパティ・マネジメントフィーや配当収入などの収益機会の更なる拡大をにらみ、自社で組成することを決定した。  組成時期や組み込む物件などは未定だが、同社が基盤とする「東北地方を中心に組み入れる」(同社)方針。まずは30億円程度の運用でスタートし、1年以内には100億円規模に、2年以内を目途に300億円での運用を目指すとしている。

■「耐震偽装」、ローン支払い猶予など決定 全銀協
 全国銀行協会(全銀協)はこのほど、「耐震偽装マンション」入居者の住宅ローンについて、支払い猶予など負担軽減の対応策を決定。加盟する183の銀行へ通 知した。  対象となるのは、特定行政庁から除却命令などを受けている10棟288戸の入居者。決定事項は、(1)元金および利息の返済を最大3年間猶予(2)返済期間を最大3年間延長(3)猶予期間中の金利の引き下げ(4)返済方法の変更にかかる事務手数料の免除――など。  また住宅金融公庫では既に、上記内容に加えて「フラット35」や「公庫融資」を対象に、猶予期間中の金利を最大1.5%引き下げる救済策を発表している。

■姉歯以外で初、福岡市でマンション3棟に強度偽装
 福岡県にあった設計会社が、福岡市内の3棟の賃貸マンションについて、構造計算書を偽装していたことが同市の調査で明らかとなった。姉歯秀次元建築士以外で構造計算書に偽装が見つかったのはこれが初めて。  国土交通省によると、偽装物件の構造計算を行ったのは、2002年に廃業された設計会社「サムシング」(福岡県春日市)で、同社元社長の仲盛昭二1級建築士は、2月7日行われた福岡市の聴取に対し、実際の構造計算は社員が行ったとし、計算内容について適法性を主張しているという。  これらの偽装物件は、いずれも木村建設(熊本県八代市)が施工したもので、国交省による偽装問題の一連の調査により判明した。  偽装が見つかった3棟は、1棟は耐震基準を満たしていたものの、残り2棟は基準の85%と90%で、3棟とも9%から16%ほど建物の荷重を低く見積もっており、計算に連続性がなく、不正な操作が加えられていたことが確認された。国交省は、「緊急に安全性が問題になる状況にはない」としている。  サムシング社は、構造計算を専門に請け負う設計事務所として、かつて50人程度の建築士が勤務していたとされ、福岡県を中心に廃業までに1万棟近いおびただしい数の構造計算を請け負っていたと見られている。同社が関与した物件について、関係自治体で偽装の有無や耐震強度の調査を行うことにしている。

■ライブドアとの提携見直しへ ダイナシティ
 ダイナシティはこのほど、延期を予定していた臨時株主総会について正式に中止すると発表した。  同総会では、ライブドア取締役・宮内亮治氏の社長就任などを承認する予定だった。  ライブドアグループと締結している資本・事業提携については、解消を前提とした方向で協議中で、同社の筆頭株主としての所有株式についても第三者への転売も含めて見直しを検討していくことを双方で合意した。

■オフィス需要は堅調 森ビル調査
 森ビルは2月9日、05年12月末時点の「東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査」の結果 を発表した。  それによると、05年の吸収量(需要)は115万平方メートルで、供給量 の77万平方メートルを大きく上回り、空室率は3.2%に改善。オフィス需要は底堅く推移しているとしている。  供給動向は06年が154万平方メートルとしているが、06年から10年の平均供給量 は80万平方メートルとなり、05までの過去実績平均である102万平方メートル比較すると78%相当になるとしている。  同調査は86年から継続して行われ、東京23区の事務所部分の床面積が1万平方メートル以上のオフィスビルが対象

■4年2カ月ぶりに空室率4割を割り込む 三鬼商事
 三鬼商事は2月9日、東京ビジネス地区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の1月末時点の平均空室率が3.99%で、4年2カ月ぶりに4割を割り込んだと発表した。  大型新築ビルの募集状況は好調で、1月に秋葉原で完成した大規模ビル1棟(延床面 積49,000平方メートル)が全館満室で竣工した。  今後も同地区での市況回復が持続するとの見方が強いとしている。

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