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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2004年12月24日

05年・首都圏のマンション供給、7年連続で8万戸超の見込み 不動産経済研
(2004・12・22)
 不動産経済研究所は12月22日、2005年の首都圏マンション市場予測を発表した。それによると、05年のマンション供給は1999年以降7年連続となる8万戸超の大量供給となると予測している。
 05年のマンション供給戸数は04年を2400戸上回る8万6500戸(前年比2.8%増)が見込まれる。市場は総戸数300戸超の超大規模と30階以上の超・超高層物件が牽引するとみられる。
 地域別では都区部が3万8500戸(同2.2%減)、都下9500戸(同12.4%増)、神奈川県2万2000戸(同7.5%増)、埼玉県7500戸(同6.1%減)、千葉県9000戸(同15.0%増)を見込んでいる。都区部で供給がわずかに減少するものの、大手各社は依然として高水準の供給を計画している。
 売れるエリア・物件、売れないエリア・物件がより鮮明となり、複合施設やコンシェルジュサービス、100年住宅、耐震・制震などをテーマにした提案型企画で差別化を図られるとみられる。

住んでみたい街ランキング1位は「吉祥寺」 長谷工アーベスト調べ
(2004・12・21)
 長谷工アーベスト(東京都港区、安永雄一郎社長)は12月21日、首都圏に在住1万2000人を対象にネット上でおこなったアンケート調査「住んでみたい街(駅)ランキング」の結果を発表した。それによると、ランキング1位は「住環境の良さ」「便利さ」から「吉祥寺」だった。有効回答件数は5371件。
 1位にランキングされた「吉祥寺」(JR中央線)は交通・商業ともに便利で、「庶民的」「活気がある」「おしゃれ」などを理由に、年代を問わず上位にランキングされた。
 次いで「自由が丘」(東急東横線)、「鎌倉」(JR横須賀線)、「横浜」(JR東海道線)の順だった。「自由が丘」は都会でありながら静かで、おしゃれな店が多い店が高く評価された。「鎌倉」は歴史と文化がある街、「横浜」は海が近く、異国情緒もある街として人気が高かった。
 年代別ランキングでは、「吉祥寺」「自由が丘」は世代を問わず人気が高く、「鎌倉」は年代が上がるほど高く、50歳以上では1位だった。

首都圏新築戸建て成約数が19カ月連続増加 アットホーム調べ
(2004・12・21)
 不動産情報サービスのアットホームは12月21日、11月の首都圏売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約数は前年同月比で19カ月連続増加となった。
 首都圏・新築戸建ての成約件数は平均価格が20カ月連続下落するなど割安感があったことなどから、前年同月比29.0%増の2060件だった。成約件数の増加は19カ月連続で、直近10カ月は2ケタ増と好調を維持している。1戸当たり成約価格は3427万円(同6.0%下落)で、同20カ月連続下落。
 また、中古戸建ての成約件数は436件(同1.8%減)で、11カ月連続の減少。成約価格は2664万円(同2.6%下落)で、4カ月ぶりに下落に転じた。
 中古マンション成約数は664件で、前年同月比5カ月連続減となったが、減少幅は1.3%減と大幅に縮小した。成約価格は1戸当たり価格が1841万円(同0.9%下落)で、前年同月比2カ月ぶりの下落だった。1平米当たり価格は31.71万円(同1.5%上昇)で、同2カ月連続上昇。

絶対高さ制限を導入へ 東京・新宿区
(2004・12・20)
 東京都新宿区はこのほど、絶対高さ制限の導入を内容とした「高度地区変更原案」を公表した。土地の高度利用と街並み景観の調和を目的とするもの。
 それによると、新宿駅周辺の副都心エリアを除いた全域に高さ制限を指定。同区の約8割を規制の対象とする。大通りに面したエリアや駅周辺では40m、50m、60mの高さ規制とし、その他のエリアには20m、30mとする。第1種低層住居専用地域については、現行の10m制限をそのまま継続。
 これらの数値は、道路の整備や土地利用状況、建ぺい、容積率を勘案してはじき出したもの。そのため、規制をかけても既存不適格となる物件は「1%未満」(新宿区都市計画部)という状況だ。ただ、敷地を細分化して高層物件を建築する例も多発していることから、規制導入の検討に踏み切った。
 年明けにも原案説明会を開催。4月までに都市計画案を作成し、夏にも決定する見通し。

災害に強く被災後も自立生活の可能な防災住宅を発売 積水ハウス
(2004・12・20)
 積水ハウスは12月24日、地震など災害に強く、被災後も自立生活が可能で、日常は高い省エネ性能を発揮する「省エネ・防災住宅」を発売する。
 「省エネ・防災住宅」は免震システムを採用し、被災時の家具・備品の転倒や散乱を防ぎ、2次災害を防止するほか、LED照明や調光可能な居室照明を蓄電システムの非常用回路にしておくことで、蓄電池の電力消費を最小限にして継続した生活を可能にした。また、浴槽で利用した水をトイレ洗浄水として再利用する浴排水リサイクルシステムや日常は庭の水やりなどに利用する雨水タンクを採用し被災後の生活で必要となる水・食料の確保するアイテムを装備している。
 さらに、次世代省エネ基準をクリアする高い断熱・気密性能が標準仕様で、太陽光発電と蓄電池、高効率ヒートポンプ給湯器を組み合わせ省エネ効果を図っている。

モデルハウスをテーマに家づくり講座 ハウスクエア横浜
(2004・12・20)
 住宅展示場や住関連ショールームの総合施設「ハウスクエア横浜」(横浜市都筑区、運営・日本住情報交流センター)は2005年1月16日、「家づくり講座」“モデルハウスから学ぶ家づくり”を開く。
 セミナーはハウスメーカーが供給する住宅の特徴やモデルハウスを見学するメリットと見学の際のポイントなどを紹介する。また、ハウスクエア横浜の中にあるモデルハウスの見どころの解説も行う。講師は建築家で住宅コンサルタントの丹沢鈴代氏。
 セミナーは午後2時から4時、展示場見学は4時から。会場は「ハウスクエア横浜」住まいの情報館4階のセミナールーム。定員は100人で、参加は無料。
 参加希望者は電話045(912)7473まで申し込む。

全国の家賃相場を閲覧できるサービスを提供 ネクスト
(2004・12・17)
 ネクスト(東京都中央区、井上高志社長)は12月15日、賃貸住宅への住み替え時に大きな目安となる家賃相場情報を提供するサービス「HOME'S 家賃相場」http://yachin.homes.co.jp/ をオープンした。
 同コンテンツは賃貸住宅への住み替えを検討しているユーザー向けに、家賃相場情報を駅徒歩10分以内の賃貸アパートとマンション、一戸建ての家賃相場を「地域、沿線から」「間取別」「平均家賃順」で提供する。物件検索や不動産会社への問合せ・資料請求も可能。
 また、住まいのQ&Aサービス「おしえて!HOME'S君」と連動しており、安心で納得のいく住み替えできるように家賃に関する悩みをサポートする。

中古マンション価格、近畿圏で価格が安定傾向に 東京カンテイ調べ
(2004・12・17)
 東京カンテイは12月16日、11月の「3大都市圏・中古マンション70平米価格月別推移」を発表した。それによると、近畿圏中古マンション価格は変動幅が小さく、安定的な動きとなった。
 首都圏・中古マンション価格は前年同月比2.3%上昇の2540万円だった。前月比では0.7%上昇と、ほぼ横ばいで推移した。
 都県別では、東京都3200万円(前年同月比2.5%上昇)、神奈川県2224万円(同0.3%下落)、埼玉県1732万円(同4.1%上昇)、千葉県1693万円(同5.6%上昇)だった。前月比ではいずれの都県も1%前後と小幅ながら上昇し、やや上向きの傾向が見られた。全都県が上昇したのは17カ月ぶり。
 近畿圏は1622万円(前年同月比0.3%下落)だった。前月比では0.4%上昇したが、変動幅は小さく価格に安定感が出てきた。地域別に見ると、大阪府が1688万円(前年同月比0.1%上昇)、兵庫県が1607万円(同0.8%下落)だった。
 中部圏は前年同月比3.6%上昇の1383万円だった。前月比では1.3%下落と2カ月連続の下落で、三大都市圏では唯一下落傾向となった。

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