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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2004年10月29日

首都圏新築戸建て成約、8カ月連続で2ケタ増 アットホーム調べ
(2004・10・28)
 不動産情報サービスのアットホームは10月27日、首都圏の売物件市場動向を発表した。それによると、9月の新築戸建て成約数は16カ月連続で前年同月比増加し、直近8カ月は2ケタ増だった。
 首都圏中古マンション成約数は564件(前年同月比24.5%減)で、3カ月連続減だった。新築マンションや新築戸建てなど競合物件が多く、また、登録物件と成約物件の乖離も大きく影響している。成約価格は1戸当たり価格1830万円(同9.9%下落)、1平米当たり31.51万円(同5.7%下落)で、ともに前年同月比3カ月連続の下落となった。
 新築戸建ての成約件数は同11.6%増の2046件だった。1戸当たり成約価格は3412万円(同6.0%下落)で、同18カ月連続のマイナスとなり、過去最低となった。なお、東京都および千葉県でも成約価格が過去最低を記録した。
 また、中古戸建ての成約件数は372件(同27.3%減)で、9カ月連続の減少。成約価格は同3.3%上昇の2914万円で、2カ月連続の上昇。

主任者試験、約2万9000人が申し込み 管理協
(2004・10・27)
 高層住宅管理業協会は10月26日、2004年度管理業務主任者試験の受験申込状況を発表した。
 受験申込者数は2万8641人(前年度比9.2%減)だった。そのうち男性申込者が2万4421人で、女性が4220人だった。申込者の平均年齢は43.2歳。受験申込者のうち、インターネットによる申込者は5543人で全受験者の19.4%を占めた。
 試験地別に受験申込者数をみると、札幌1104人、仙台は860人、東京1万5350人、名古屋2136人、大阪5874人、広島1110人、福岡2207人だった。
 なお、試験日は12月5日午後1時から3時までで、全国7地域で実施される。

中古マンション成約が7期連続増加 東日本レインズ
(2004・10・27)
 東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は10月27日、7~9月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、中古マンション成約数は7期連続で前年同期比を上回った。
 首都圏の中古マンションの成約件数は前年同期比1.0%増の6264件で、7~9月期としては1994年に次ぐ2番目の高水準となった。1平米当たり単価は31.56万円(同3.0%上昇)で4期連続上昇だった。成約価格は2025万円(同1.6%上昇)。
 戸建て住宅の成約件数は3541件(同5.9%減)で、2カ月連続で減少した。成約価格は3213万円(同1.6%下落)と再び下落に転じた。
 また、土地(面積100~200平米)の成約件数は1119件(同3.4%減)だった。成約価格は2868万円(同0.03%下落)、1平米当たり価格は19.85万円(同1.2%下落)。

不動産賃貸サイト・ランキング1位は「HOME'S」 ゴメス
(2004・10・26)
 ウェブサイト評価サービスのゴメスはこのほど、「2004年秋期の不動産賃貸サイト・ランキング」を発表した。同ランキングはノミネートした約250サイトをサービス内容を分析・調査し、上位15位までのランキングを決定したもの。
 それによると、不動産賃貸サイト・ランキング1位はネクストが運営する「HOME'S」で、以下、「アパマンショップ」「ISIZE住宅情報(リクルート)」「at home web(アットホーム」「フォレント(リクルート) 」の順だった。
 「HOME'S」は登録賃貸物件数約90万件、情報提供元不動参会社数約4000社などが評価され、「情報量とコンテンツ」で1位評価となったほか、「安定性と信頼感」「サービスのきめ細かさ」で2位評価を獲得するなど、総合で第1位となった。
 同サイトはエリア検索と沿線検索に加えて、エリアと沿線を組み合わせて検索できる「エキスパート検索」を用意している。また、SSL通信やプライバシーマーク「TRUSTe」を取得するなど、ユーザーの個人情報の取り扱いにも配慮がなされている。
 なお、同ランキングのノミネート基準は全国の主要エリアで物件情報を提供していることと所在エリアと最寄り駅・路線からの物件検索が可能なこと、自社サイトで物件申し込み・問い合わせフォームをもっていることとなっている。

新潟県中越地震被災者向け融資を実施 住宅公庫
(2004・10・26)
 住宅金融公庫は10月25日から、新潟県中越地震で被害を受けた被災者向けに、災害復興住宅建設・購入、補修資金の融資を始めた。
 融資は新潟県及び福島県、群馬県の各地域で被災者向けに行う。住宅の建設や新築購入、リ・ユース購入の場合は住宅に5割以上の被害が受けた人が、補修の場合は10万円以上の被害を受けた人が対象。被災者が同地域以外で住宅を建設、購入する場合も融資の対象となる。
 問い合わせは、同公庫住情報相談センター・電話03(5800)8000および公庫支店など。

文字と線をテーマに企画展を開催 ミサワ・バウハウス
(2004・10・26)
 ミサワホームは10月28日から、同社の自社ギャラリー「ミサワ バウハウスコレクション」で、新企画展「バウハウスの文字と線」を開く。開催は2005年2月4日まで。
 同展示会はバウハウスデザインの特徴的な文字と線をテーマにした企画展で、「勘定する老人」(パウル・クレ)、「版画集・表紙」(ヨハネス・イッテン)、「住宅建設・a」(アルトゥール・シュミット)など約100点を展示する。
 11月5日、12月3日、1月7日、2月4日には、同館学芸員による解説もある。
 時間は午前10時から午後5時(金曜は7時)まで。休館日は水・土・日曜日、祝日、年末年始。入場無料で、予約が必要。問い合わせは電話03(3247)5645。

リフォーム提案や住設のオプション販売のギャラリーを開設 レーベンコミュニティ
(2004・10・25)
 タカラレーベンの管理子会社、レーベンコミュニティ(保東實社長)はこのほど、管理物件の居住者に対する専有部のリフォーム提案や、新築マンション購入者に住宅設備のオプション販売を行うショールーム「レーベンリビングギャラリーZERO」を、東武東上線中板橋駅前の本社1階にオープンした。
 同社がショールーム機能を持つのは初めて。ギャラリーには建材メーカーの大建工業と共同開発した、マンションの梁下スペースに収まる厚さ35cmの薄型収納ベッド「BEDESK(ベデスク)」や、キッチン・バスなど水回り設備を展示して、居室スペースの有効活用をはじめとした提案営業を行い、リフォーム事業の拡大に役立てる。
 展示面積は約30坪。リフォーム事業の拡大と、新築マンション販売の側面支援のために開設した。日常管理のなかで寄せられるリフォーム相談に対して、実物の設備やインテリアを見てもらいながら受注につなげるとともに、現地でオプション会を行う新築購入者向けの販売促進機能も持たせる。また、リフォーム受注は約8000戸の自社管理物件にとどまらず、地域の潜在ニーズを取り込む拠点としても活用する。
 一方、本格販売を始める薄型収納ベッドは、5~6畳程度の面積が多い子供部屋や、シングル向けコンパクトマンションなどの有効活用を想定して開発した。ベッドを使わない昼間は、梁下などの壁面に収納してデスク(机)としても使える薄さと複合機能が特徴で、後付けできるため既存マンションにも設置できる。特許申請中で、価格は22.8万円の予定。
 同社では、ショールーム開設を機に、今後もメーカーとオリジナル商品の開発を進めていきたい、としている。

リフォーム市場、2020年に9兆1000億円規模に 矢野経済研推計
(2004・10・22)
 矢野経済研究所は10月21日、リフォーム企業およびリフォームを経験したことのある消費者を対象に調査した「2004年版 住宅リフォーム市場の展望と戦略」をまとめた。
 2003年のリフォーム市場規模は前年比4.0%減の6兆8634億円と推計した。市場規模は1997年から7兆円台で推移していたが、消費の減退から7兆円を下回った。今後は05年までは景気の大幅な回復が見込めないことから横ばい・微増が続くが、世帯数・リフォーム適齢住宅ストックが増えることなどから20年には9兆1000億円(03年比33.2%増)に市場が拡大すると見込んでいる。
 03年のリフォーム市場内訳は増改築が1.4兆円、10平米以下の増改築0.2兆円、設備修繕・維持4.5兆円、家具・インテリア0.8兆円だった。
 リフォーム市場は異業種からの新規参入が依然として多い。その中でも、小売業の「ホームセンター」の参入が注目される。消費者への調査結果を見ると、建築業以外で住まいに関する「相談をしたい」場所は「ホームセンター」を挙げており、ホームセンター全体市場の約1%(500億円~600億円)を占めるリフォーム関連売上は増加すると見られる。

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