English

サイトマップ

お問い合わせ

住宅・不動産ニュース

戻る

住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2004年6月4日

マンション改修マニュアルを公表 国交省
(2004・06・03)
 国土交通省は6月3日、マンションの改修による再生手法をまとめた「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」を公表した。
 同マニュアルは改修によるマンション再生手法の普及のため、マンションの居住環境の維持・向上、長寿命化のためのマンション共用部分の改修の手法などを取りまとめたもので、管理組合や管理組合を支援する専門家向けに作成。
 同マニュアルには、建築後30年程度のマンションを想定したマンションの性能アップ方法や大規模修繕の工事項目ごとに想定されるグレードアップ方法、新たな性能・機能を付加する大規模な改修工事方法などの情報を提供する。また、改修工事の想定される概算コスト、建築基準法などの建築基準関連規定及び区分所有法上の手続き、マンション改修に係る補助、融資などの参考情報も提供。
 同マニュアルは国土交通省のホームページ http://www.mlit.go.jp で閲覧できる。詳しくは国土技術政策総合研究所・電話029(864)4236まで。

住宅に関する電話相談を実施 全建総連
(2004・06・03)
 全国建設労働組合総連合(=全建総連)は6月25日、住宅に関する相談を電話で受け付ける「住宅なんでも電話相談」を実施する。
 住宅なんでも電話相談は建築職人や大工・工務店が技術・技能をアピールする日として制定している「住宅デー」の行事として行うもので、住宅に関するトラブル・クレームや工務店への相談、新築やリフォームの相談・アドバイスなどの相談を電話で受け付ける。相談は大工(増改築相談員指導員)や一級建築士が対応する。
 相談受付は午前10時から午後4時まで。全建総連本部・電話03(5292)6580。
 また、本部以外でも電話相談を実施する。日程、実施組合などは以下の通り。
 6月11日から13日午前10時から午後3時。神奈川土建・電話0120-779806。
 6月21日から26日午前10時から午後4時。東京土建・設計士の会0120-187514。
 6月25日午前10時から午後4時。建設埼玉・電話048(624)5701、神奈川県建設労働組合連合会・電話045(453)9701、岐阜建設労働組合県本部・住宅対策部058(274)3131、大阪建設労働組合・電話06(6632)2875、広島県建設労働組合・住宅対策部082(232)6238、フレッセ・電話088(632)1351。
 6月25日午前10時から午後3時。三重県建設労働組合・電話059(224)1001。
 7月25日午前10時から午後4時。福島県建設労働組合連合会・電話0243(68)2121。
 7月25日午前10時から午後3時。埼玉土建・電話048(863)6211。
 8月8日午前10時から午後4時。建設埼玉・電話048(624)5701。
 詳しくは全建総連住宅対策部・電話03(3200)6221まで。

家づくりの夢を募集 埼玉県
(2004・06・02)
 埼玉県は5月31日、県産木材住宅の普及拡大を図るため、県民の家づくりに対する夢をデザイン・設計する「木づかい夢住宅デザイン事業」を実施すると発表した。
 同事業は県産木材住宅の良さや人と環境に優しい木材の効用をPRし、県産木材住宅に関わる木材関係者や建築関係者、NPOなどのネットワーク化を促進を図るため、埼玉県産の木を使った「家づくりの夢」を募集する。
 埼玉県在住・在勤者から「家づくりの夢」を公募し、選定された夢を県内の建築設計者がデザイン、設計し、「木づかい夢住宅」として作品集やパネルにして広くPRする。 
 募集期間は6月1日から7月30日まで。応募は埼玉県内に在住者、在勤者。応募は「家づくりの夢」を作文、イラスト、間取り図などにして、実行委員会事務局に送付する。選定された5人には県産木材を用いたオリジナルの家具を、また、応募者の中から抽選で100人に新米「彩のかがやき」のプレゼントする。
 詳しくは同県農林部・048(830)4320まで。

住宅宅地債券の積立者を募集 住宅公庫
(2004・06・01)
 住宅金融公庫は6月9日、2004年度第1回住宅宅地債券(愛称=つみたてくん)の募集を始める。
 つみたてくんは住宅公庫が発行する債券を定期的に積み立てるもので、割引債のため、債券の換金時は元本と利息相当分をまとめて受け取ることができる。
 債券の割引率は初回積立分・10年債で1.516%。初回の債券の発行は2月になる。募集人数は60万円コースが7000人、40万円コースが8000人、20万円コースが1万1000人。募集期間は6月9日から7月20日まで。

炭の調湿、有害物質低減機能を検証 三井ホーム調べ
(2004・06・01)
 三井ホーム(東京都新宿区、中村良二社長)は6月1日、鹿児島大学農学部の木質資源利用学研究室と共同で行った炭の特性と室内空間に与える影響に関する検証結果を発表した。それによると、炭には調湿機能やホルムアルデヒドなど有害物質を低減する機能があることを確認した。
 調湿機能の検証では、炭を充填した箱を置いた部屋と充填しない箱を置いた部屋で、梅雨期と冬期の外気を想定して温度と湿度を変え、箱の吹出し口の湿度を測定した。
 冬期の設定では、炭を充填していない箱の湿度は実験室内とほぼ同じく62%から31%へと変動した。一方、炭を設置した箱は53%から33%へと、設置しない箱より変動幅が小さくなった。梅雨期の設定では、炭を設置した箱の方が設置していない箱に比べて湿度は低めに推移し、湿度の上昇速度もゆるやかだった。いずれの設定条件も、炭を充填した箱における湿度の変動の方が小さく、炭に調湿機能があることが確認できた。
 また、有害物質低減機能を検証では、炭片をホルムアルデヒド、キシレン、スチレンの各物質の入ったガラスデシケーターに入れ、時間経過に伴う各物質の濃度変化を測定した。
 ホルムアルデヒドは約1時間で濃度が半減し、24時間経過以降は約90%に低減した。キシレン・スチレンはいずれも24時間後には、濃度がほぼ0%となった。この結果、炭には空気中のVOC類などの濃度を低減させる効果があることがわかった。また、濃度の低減速度は炭の表面積が大きいほど速いことを確認した。

4月・住宅着工、5カ月ぶりの減少 国交省
(2004・05・31)
 国土交通省は5月31日、4月の新設住宅着工戸数を発表した。
 それによると、総戸数は9万6178戸(前年同月比4.1%減)で、5カ月ぶりの減少となった。
 利用関係別でみると、持家は3万2640戸(同3.4%減)で、先月の増加から再び減少に転じた。
 貸家は3万5699戸(同4.4%減)で5カ月ぶりの減少。
 分譲住宅は2万7226戸(同3.5%減)で8カ月ぶりに減少した。内訳は、マンションが1万5810戸(同11.0%減)で6カ月ぶりの減少となったが、一戸建て住宅は1万1322戸(同9.7%増)で17カ月連続の増加となった。

睡眠カウンセリングコーナーを開設 松下電工
(2004・05・31)
 松下電工は6月1日、東京・汐留のナショナル住まいのショウルームに、良質な眠りを得るための工夫や生活環境の改善提案を行なう有料のカウンセリングコーナー「suimin’ROOM(スイミンルーム)」をオープンする。
 suimin’ROOMは“快眠コンシェルジュ”が良質な眠りを得るための工夫や生活環境の改善提案などをアドバイスするほか、照明・寝具・映像・音楽の連動により理想的な睡眠空間による眠りを実際に体験できる。
 営業時間は午前10時から午後6時。カウンセリングは予約制で所要時間は約60分。料金は1回当たり2000円。予約は電話03(6218)0010で受け付ける。

光熱費ゼロ住宅居住者は地球環境に高い関心 住環境研調べ
(2004・05・28)
 住環境研究所は5月27日、年間の光熱費支払額がゼロまたはマイナスの住宅入居者を対象にした「光熱費ゼロ住宅居住者に関する実態調査」の結果を発表した。それによると、ほぼ100%の光熱費ゼロ住宅居住者が地球環境問題に高い意識をもっていることがわかった。
 地球環境問題への関心は「関心がある」41.7%、「ある程度関心がある」54.7%だった。
 また、光熱費ゼロ住宅に1年居住して、「はっきり生活が変わった」「変わりつつある」との回答が合わせて73%に達した。変化の内容は「家族が可能な限り同じ部屋で過ごす」「テレビは家族同じ部屋で見る」「風呂は家族がまとめて入り、無駄な保温をなくす」などの回答があった。
 電気使用量に関しては、「以前より多くなった」47%、「以前より減った」30.3%、「変化なし」22.7%となった。床面積の拡大や快適な生活を実現するために、電気使用量が増加している世帯もあったが、光熱費はゼロを実現している。
 同調査は2002年度に入居し、光熱費ゼロを実現した世帯を対象に行なったもの。対象世帯数は139世帯だった。

戻る

Copyright © 1997 一般社団法人 不動産流通経営協会 All Rights Reserved.