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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2003年4月25日

首都圏・4月の不動産流通市場は好調 ミサワMRD調べ
(2003・04・24)
 ミサワMRD(本社・東京、近藤伸一社長)は4月の不動産流通市場動向を発表した。それによると、首都圏市場は、春の需要期のピークを過ぎ、宅地、一戸建てともに引合件数が減少傾向にあったが、成約件数はともに増加傾向にあり、市況は好調を持続している。
 宅地では、引合件数の「増加」回答は前月比8.1ポイント減の31.7%だったものの、成約件数は「増加」が同4.0ポイント増の23.4%で、取引状況に改善が見られた。一戸建ては、引合件数が同5.2ポイント減の23.4%だったが、成約件数は同0.5ポイント増の19.5%で、宅地ほどではないものの、改善の動きを見せている。中古マンションは引合件数は同4.2ポイント減の12.1、成約件数も同1.6ポイント減の8.3%と、市況にやや陰りが見えている。

首都圏・新築戸建ての成約数が過去最高を記録 アットホーム調べ
(2003・04・24)
 不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区、松村文衞社長)は4月24日、3月・首都圏の売り物件市場動向調査の調査結果を発表した。
 それによると、物件成約数は新築戸建てが過去最高となる1694件(前年同月比8.8%増)で、3カ月連続の増加だった。中古戸建ては同11.4%減の604件で、4カ月連続減少だった。中古マンションは同16.6%減の763件で、2カ月連続の減少。
 1戸当たりの成約価格は、新築戸建てが前年同月比0.5%上昇の3848万円で、27カ月ぶりに上昇に転じた。中古戸建ては同9.0%上昇の2966万円で3カ月連続上昇、中古マンションは同13.2%上昇の1917万円で9カ月連続の上昇。

ねこに特化したペット共生マンションを開発 東急リロケーション
(2003・04・23)
 東急リロケーション(東京都渋谷区、大川陸治社長)は、テーマパーク「いぬたま・ねこたま」を運営するMKスエマツ(東京都渋谷区、末松脩社長)と業務提携し、ペット共生賃貸住宅の賃貸管理受託に取り組んでいく。
 その初弾として、デベロッパー三信(東京都中央区、安藤勇社長)と共同で、東京・世田谷池尻でねこに特化したペット共生タイプの賃貸マンション「池尻三丁目プロジェクト」(地上14階建て、総戸数59戸)を開発する。
 池尻三丁目プロジェクトは、共用部にはグルーミングスペースやねこが乗っていること示すボタン付きエレベーターを設置し、専有部にはペット専用くぐり戸、ねこ用トイレスペース、24時間換気システム、ねこ専用壁階段などを備えている。また、1階店舗スペースにはペットショップが入居を予定するなど、愛猫家にニーズにあった設備、サービスを提供する。
 賃料は1K(16戸)が11万円台~12万円台、1LDK(40戸)が14万円台から19万円台となっている。

首都圏・住宅地、中古マンション価格の下落幅が縮小 三井販売、三井のリハウス
(2003・04・23)
 三井不動産販売と三井のリハウスネットワークは4月23日、4半期ごとに行っている首都圏の住宅地・中古マンション価格動向「リハウスプライスリサーチ」の調査結果を発表した。
 それによると、住宅地価格の変動率は-0.8%(前回調査比0.6ポイント上昇)、中古マンションは-1.0%(同0.7ポイント上昇)で、ともに下落幅が縮小した。経済情勢の先行き不透明感が強まる中、住宅取引が最も活発化する季節的な要因から、住宅地・中古マンション価格が調整がひと段落し、やや横ばいで推移した。
 調査ポイントごとの価格動向を見ると、住宅地は上昇したポイントが2カ所増え、下落したポイントは6カ所減少した。中古マンションは、上昇が1カ所増加、下落が8カ所減少。
 地域別に見ると、住宅地は東京23区、東京市部、埼玉県がほぼ横ばいに推移し、横浜市・川崎市、神奈川県その他の市、千葉県では下落幅が縮小した。中古マンションは、東京23区、東京市部、埼玉県、千葉県がほぼ横ばいで推移し、横浜・川崎市は下落幅が縮小、神奈川県その他の市がやや下落幅が拡大した。

30年固定金利のグッド住宅ローンが過去最低金利を更新 グッドローン
(2003・04・22)
 グッドローン(東京都港区、伊藤雅仁代表者)は4月21日から、30年固定金利の住宅ローン「グッド住宅ローン」の金利を2.60%に引き下げる。
 借入額3000万円、借入期間30年の住宅ローンを組んだ場合、グッド住宅ローンの総支払額は4542万円、同時条件で住宅金融公庫から借り入れた場合の総返済額は4656万円で、グッド住宅ローンの支払額が公庫借入返済額を114万円下回る。
 同社の住宅ローンは証券化を前提とした新型住宅ローンで、30年間固定金利、保証料無料、繰り上げ返済手数料無料などが特徴。

建設住宅性能評価の交付戸数が221.0%増加 国交省
(2003・04・22)
 国土交通省は4月22日、2月の住宅性能表示制度の実施状況を発表した。
 それによると、新築住宅の設計住宅性能評価戸数は受付が7779戸(前年同月比41.2%増)、交付が8388戸で(同57.3%増加)だった。建設住宅性能評価は、受付が5710戸(同21.3%増)、交付が6420戸(同221.0%増)。累計では、設計住宅性能評価戸数の受付が16万3391戸、交付が15万2428戸、建設住宅性能評価の受付が11万4433戸、交付が5万497戸。
 また、昨年12月から実施されている既存住宅では、2月の建設住宅性能評価戸数は受付が1戸で、交付も1戸だった。累計では、受付が3戸、交付が2戸となっている。

六本木・防衛庁跡地、国際色豊かな再開発に
(2003・04・21)
 六本木防衛庁跡地の再開発(赤坂9丁目計画)の概要がこのほど明らかとなった。
 事業主体は、全国共済農業協同組合連合会、安田生命、富国生命、積水ハウス、大同生命、三井不動産の6社によるコンソーシアム。
 用途構成は、オフィス、住宅、商業、文化交流施設(ホテルなど)で、各用途のバランスのとれた複合開発を計画している。地区計画区域は10.1ha、うち防衛庁跡地が6.9ha。隣接する檜町公園と一体で開発し、合計約4haの広大な緑地を創造する。容積率の最高限度は670%となっている。
 計画地周辺は、大使館や外国人居住者が多いため、ニューヨークのような国際色豊かな街づくりを目指す。
 2001年9月に同コンソーシアムが1800億円で落札、今年3月末に都市計画決定がなされた。今年度に着工し、2007年度に竣工する予定。

首都圏の中古マンション価格が2カ月連続で上昇
(2003・04・18)
 東京カンテイによると、3月度の首都圏中古マンション価格は前年同月と比べ6.3%上昇し、2カ月連続で大幅な伸びを見せた。神奈川県、千葉県でも前年同月比で2カ月連続して上昇した。2001年11月からの東京都の価格上昇基調が、他県にも波及している。
 一方、近畿圏では、前年同月比で4.8%下落したものの前月比では0.5%増と、わずかながらも上昇している。また、中部圏でも、前年同月比では2.7%下落したものの、前月比では0.6%増となっており、近畿圏と同様の傾向が見られる。

地域金融機関の住宅ローン債券を証券化 新生銀行
(2003・04・18)
 新生銀行は4月17日、地域金融機関が保有する住宅ローン債権の流動化業務を強化していくと発表した。
 同行はまず、福島銀行(福島市、今野邦武社長)が保有する住宅ローン債権200億円を購入。今後、他の金融機関から購入した住宅ローン債権と併せて証券化し、投資家に販売していく。

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