English

サイトマップ

お問い合わせ

住宅・不動産ニュース

戻る

住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2003年3月7日

中央区、渋谷区、新宿区の賃料が上昇 都内の新築マンション
(2003・03・06)
 不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)と不動産鑑定士市場賃料研究会(東京都新宿区、平澤春樹代表)は3月6日、2002年1-12月期における都内の新築マンションの利回り(年間賃料収入を購入価格で割ったもの、表面利回り)についての調査結果を明らかにした。
 それによると、新築マンション賃料は都内平均が5.2%、都心5区が5.9%と、前年と比べわずかながらダウンした。また、平米当たり価格は、都内平均が対前年比1.3%下落の61.8万円、月・平米当たり賃料も同3.8%下落の2661円だったが、都心5区平均では、平米当たり価格が同5.6%上昇の88.8万円、月・平米あたり賃料は同2.2%上昇の4217円だった。
 一方、区市別利回りでは、トップは3年連続で中央区(7.56%)、以下、台東区(6.46%)、荒川区(6.26%)、渋谷区(5.94%)、江東区(5.86%)の順。
 また、月・平米当たり賃料では、中央区が前年比9.1%上昇するなど、ベスト5を都心5区が占めた。
 なお、駅エリア別利回りでは、トップが「月島・営団有楽町線」(利回り9.03%)で、以下、「馬喰町・JR総武線」(8.32%)、「水天宮・営団半蔵門線」(7.79%)、「銀座・営団銀座線」(7.68%)、「勝どき・都営大江戸線」(7.64%)の順。

東京・調布で外断熱マンション第3弾 康和地所
(2003・03・06)
 康和地所(東京都千代田区、夏目康広社長)は3月6日、東京都調布市で外断熱工法による分譲マンション「リリーベル調布国領サーモス」(総戸数29戸、地上7階建て)を開発すると発表した。
 リリーベル調布国領サーモスは、“「住まう」から「あじわう」へ”をコンセプトに、ファミリーを中心にさまざまなライフプランをに対応したプランを提案。設備面では、全ての住戸が角部屋・3面採光・ワイドスパンのいずれかに該当するようになっている。各戸にライトコントロールパネルやピクチャーレールを標準装備し、入居者の希望に応じた居住空間を演出することが可能。また、全戸でバリアフリーを実現している。
 専有面積は58.23~70.73平米で、間取りは2LDKから3LDK。予定販売価格帯は未定。2004年2月中旬に竣工、同下旬に入居開始を予定している。

商業地は改善、住宅地は悪化 NSインデックス
(2003・03・05)
 三友システム不動産金融研究所とニッセイ基礎研究所が共同開発したNS不動産インデックスによると、2002年第4四半期の東京圏の地価は、1994年第2四半期を1とした指数で住宅地は0.645、商業地は0.390、全体平均で0.543だった。
 2002年第3四半期と比べると、住宅地は0.3ポイント悪化し、商業地は2.7ポイント改善した。2001年第4四半期以降、住宅地、商業地ともに下落率が縮小傾向にあるものの、底打ちの状況にあるとは言えないとしている。
 都道府県別に前期と比較すると、住宅地は東京都が0.8ポイント、東京都心が1.5ポイント、神奈川県が2.1ポイント、埼玉県が4.2ポイントそれぞれ改善したものの、千葉県は9.6ポイント悪化した。商業地は東京都が3.0ポイント、東京都心が3.4ポイント、神奈川県が4.2ポイント、埼玉県が3.6ポイント改善し、千葉県は7.3ポイントの悪化。

大船の大規模プロジェクト「BIG ORANGE」の第1期353戸が最高27倍で即日完売
(2003・03・05)
 横浜市栄区のJR大船駅北側で進められている大規模マンションプロジェクト「BIG ORANGE」(ガーデンアソシエ)の第1期353戸の登録受付が3月1日に終了し、最高倍率27倍、平均倍率2.2倍で即日完売した。
 「BIG ORANGE」は三井化学の研究施設跡地に建設されるもので、カリフォルニアのキャンパスタウンの明るいイメージが基本コンセプト。事業主は、東京建物、伊藤忠都市開発、有楽土地、新日鉄都市開発、名鉄不動産の5社。敷地面積は約8万平米、総戸数は首都圏最大級の1502戸で計画人口は5000人。
 第1期販売の登録者総数は780件、来訪者数は4200組。登録者の属性は、29歳未満が8%、30歳台が37%、40歳台が20%、50歳以上が35%。年収では800万円以下が47%、800万円から1000万円が18%、1000万円から1500万円が23%、1500万円以上が12%となっている。また、現住所は、横浜市が50%と最も多く、以下、鎌倉市が14%、藤沢市が8%、東京23区が7%、東京都下が2%、その他が19%となっている。なお、3月15日(土)からの第1期2次の追加販売が決定し、4月下旬からは、第2期販売が始まる。

ペット可マンションの普及率、首都圏で3割超 不動産経済研
(2003・03・04)
 不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は3月4日、首都圏のペット飼育可能なマンションの普及率調査の調査結果を発表した。
 それによると、2002年年間のペット可マンションは3万592戸(前年比79.7%増)で、普及率は34.6%(同15.5ポイントアップ)だった。
 地域別にみると、ペット可マンションは東京都区部が1万133戸(普及率32.1%)、東京都下が4183戸(同38.3%)、神奈川県が7791戸(同32.0%)、埼玉県が3961戸(同38.3%)、千葉県が4524戸(同39.9%)だった。
 足洗い場付きなどがあるペット飼育に積極的な物件はペット可物件全体の63.7%を占め、足洗い場のほか、汚物処理、サイン付きエレベーター、グルーミング室、ペットパークなどの設備もある。
 ペット可マンションが増え続けている理由としては、国土交通省が1997 年に中高層共同住宅標準管理規約の大幅改正を行う中で、ペット飼育を「管理規定に定めるべき事項」として記載されたことやペットの持つ癒し効果に注目が集まったことなどがあげられる。

横浜で休日相談会開催 住宅金融公庫
(2003・03・04)
 住宅金融公庫は3月16日(日)、住宅金融公庫の融資と返済に関する相談会を開催する。マイホーム建築や住宅ローンの利用予定者や、返済に関する様々な相談に、公庫職員が答える。場所は、JR根岸線・横浜市営地下鉄「関内」駅徒歩8分の神奈川県住宅供給公社。時間は、午前10時から午後5時まで。相談は無料。

近畿圏での戸建て分譲事業に参入 リクルートコスモス
(2003・03・04)
 リクルートコスモス(東京都港区)はこのたび、近畿圏において戸建て住宅の開発・分譲事業を開始する。同社は平成8年以来、首都圏において34プロジェクト、400戸を超える建売戸建て住宅の販売実績があるが、近畿圏での事業展開は初めて。第1弾として、3月中旬から、大阪府箕面市で木造ツーバイフォーによる外断熱住宅「コスモアベニュー箕面桜ヶ丘」の販売を開始する。
 「箕面桜ヶ丘」は阪急箕面線「桜井」駅から徒歩14分に立地。総区画は建売販売3戸と建築条件付土地分譲1区画の計4区画。建売住戸は、全居室にLAN配線を設置し、メーターモジュールとペアガラスを採用した。土地面積151.54~152.54平米、建物面積108.82~111.28平米。販売予定価格は5968万~6148万円。

新設住宅着工数が3カ月連続減少 国交省
(2003・02・28)
 国土交通省は2月28日、2003年1月の住宅着工統計を発表した。
 それによると、新設住宅着工戸数は、8万2770戸で前年同月比1.7%の減少で3カ月連続で減少した。新設住宅着工床面積は718万8000平米で同5.4%の減少し、8カ月連続の減少。
 利用関係別では、持家は2万3445戸で同2.0%減少。8カ月連続で減少した。そのうち、公庫融資は2339戸で同58.1%の減少で36カ月連続減少。民間資金は1万9609戸で同16.5%の増加し、39カ月連続で増加となった。
 貸家は3万1631戸で同0.2%の増加。3カ月ぶりに増加し、一進一退の状況。そのうち、公的資金は4290戸で同22.8%の減少。4カ月連続で減少した。民間資金は2万7341戸で同5.1%の増加し、3カ月ぶりに増加した。
 分譲住宅では2万6708戸で同5.8%の減少。3カ月連続で減少した。そのうちマンションは、1万7754戸で同9.3%の減少。3カ月連続で減少した。一戸建住宅は8742戸で同0.4%の増加し、2カ月連続ので増加となった。

戻る

Copyright © 1997 一般社団法人 不動産流通経営協会 All Rights Reserved.