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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2003年2月6日

全国のマンション販売は微増の17万戸、価格はわずかにダウン
(2003・02・06)
 不動産経済研究所が2月6日明らかにしたところによると、2002年1~12月に全国主要都市で発売された民間マンションは昨年より1596戸(0.9%増)多い16万9790戸だった。地区別では、首都圏が8万8516戸(2001年比0.8%減)、近畿圏3万9087戸(同6.6%増)、東海・中京圏1万2322戸(同6.4%増)など。都府県別に見ると、2001年と比べ大幅に増えたのは奈良県69.8%増、京都府45.9%増、大阪府16.4%増、埼玉県16.0%増で、逆に大幅に減少したのは滋賀県37.4%減、兵庫県16.6%減、千葉県13.4%減など。東京都は2001年比2.4%の微増だった。
 マンションの平均分譲価格は全国平均で3525万円、2001年比14万円(0.4%)の減少だった。首都圏は4003万円で2001年比23万円(0.6%)のダウン、近畿圏は3237万円で2001年比49万円(1.5%)のアップ。
 また、事業主別の発売戸数のトップは25年連続で大京(,103戸)、以下住友不動産(4580戸)、穴吹工務店(4414戸)、三井不動産(4350戸)、藤和不動産(4099戸)、リクルートコスモス(3529戸)、ダイア建設(3337戸)、大和ハウス工業(3300戸)、野村不動産(3064戸)、ゴールドクレスト(2751戸)。

投資用ワンルームをネットで競売 アイディーユー
(2003・02・06)
 不動産オークションを手がけるアイディーユー(大阪府大阪市・池添吉則社長)は、2月3日から投資目的の資産家・富裕層向けに、投資用ワンルームマンションの競売を開始。同日より入札を受け付けている。
 物件は、首都圏のワンルームマンション約100戸。東京23区が多く、価格帯は500万~1000万円が中心。1棟売り物件20棟も同時に扱う。専用のホームページhttp://www.toushika.jpで物件の情報を公開している。
 利回りは、管理費や税金などの諸経費を引いて7~10%程度。裁判所の競売との違いは、「精査を行った後の物件が出展されているので、不良物件がないこと」(池添社長)。大手の金融機関からの出展が多い。
 会員登録後(無料)、物件を検討。ホームページから入札できる。

首都圏・1月の賃貸マンション、アパート動向を発表 リクルート
(2003・02・06)
 リクルートは2月5日、賃貸マンション、アパートの動向を分析した2003年1月の月次レポートを発表した。「住宅情報賃貸版」に登録された物件対象に分析したもの。
 それによると、首都圏・1月の賃貸マンションは、登録物件数が6万850件(前年比1.3%増)、月額坪賃料が0.92万円(同4.5%上昇)だった。成約抹消物件数は1万3401件(同2.3%減)、月額坪賃料が0.91万円(同1.1%上昇)。
 賃貸アパートは、登録物件数が2万6617件(前年比3.9%減)、月額坪賃料は0.72万円(同1.4%上昇)だった。また、成約抹消物件数は5911件(同11.2%減)、月額賃料は0.72万円(同1.4%下落)だった。
 都県別をみると、マンションの登録坪賃料は、東京都が1.05万円(前年比4.0%上昇)、神奈川県が0.71万円(同1.4%上昇)、埼玉県が0.59万円(同1.7%上昇)千葉県が0.59万円(同横ばい)だった。成約抹消坪賃料は、東京都が1.03万円(同1.0%上昇)、神奈川県が0.70万円(同1.4%下落)、埼玉県が0.57万円(同3.4%下落)千葉県が0.60万円(同横ばい)だった。
 アパートの登録坪賃料は、東京都が0.88万円(前年比横ばい)、神奈川県が0.64万円(同横ばい)、埼玉県が0.55万円(同1.8%下落)千葉県が0.56万円(同横ばい)だった。成約抹消坪賃料は、東京都が0.88万円(同2.2%下落)、神奈川県が0.62万円(同4.6%下落)、埼玉県が0.55万円(同1.8%下落)千葉県が0.57万円(同横ばい)だった。

都立大跡地で、ゆとりの大規模開発 深沢ハウス
(2003・02・05)
 都立大学跡地(東京都世田谷区深沢)で進められている再開発プロジェクト「深沢ハウス」の全貌がこのほど明らかとなった。事業者は日商岩井不動産ほか全11社。
 都立大跡地は、駒沢公園に隣接する約4万平米の広大な敷地で、閑静な住宅街に位置する。
 深沢ハウスは、総戸数772戸の大規模開発。敷地内に13棟に分けて建てられる。周囲の環境に調和する、奥行きの深いゆったりとした住宅を目指す。敷地内の3分の1を緑地にした。各棟は3階から19階建てと高さがまちまち。多様性のある自然な景観を作り出そうとしている。都内の他の大規模開発と比較して、敷地規模と一戸当たりの居住面積が群を抜けて高い。
 完成予定は、2004年6月。第1期として、3月中旬から100戸を販売する。予定価格帯は、80平米が7000万円台、90平米が9000万円台、100~110平米が1億1000万円台。

大阪市城東区のデザイナーズマンションのモデルルームをオープン 東京建物
(2003・02・05)
 東京建物(東京都中央区、南敬介社長)は2月8日、地下鉄長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目」駅から徒歩6分に建設中のデザイナーズマンション「アールヴェール城東」のモデルルームをグランドオープンする。
 アールヴェール城東は、外観デザインを澤村昌彦建築設計事務所が担当し、建物前面の構造フレームのウォールガーターを視覚的に細分化し、部分的にアクセントとなる色彩を取り入れ軽やかなデザインとなっている。また、ランドスケープデザインは「E-DESIGN」が担当し、都市に「緑の海」を作るをコンセプトに、水の波紋をイメージした広場「波紋のガーデン」、緑あふれる大きなエントランスとなる「さざなみのテラス」などを展開している。
 住戸面積は72.47~91.24平米で、間取りは3LDK~4LDK。予定最多価格帯は3300万円台となっている。3月上旬から登録受付を開始する予定。

マンション管理に関する無料相談会を開催 首都圏マンション管理士会
(2003・02・05)
 首都圏マンション管理士会は2月15日、東京都千代田区の主婦会館プラザエフで管理組合役員を対象にした「マンション管理に関する無料相談会」を開催する。
 同会所属のマンション管理士がマンション居住者間のトラブルや管理費などの長期滞納者対策、大規模修繕工事の実施などの相談に応じる。
 相談希望者はあらかじめ同事務局に申し込む。申込み、問い合わせは、電話03(3538)6430、FAX03(3538)6432まで。

マンション市況感が昨年より悪化 デベロッパー担当者
(2003・02・03)
 工業市場研究所(東京都港区:田中喜彦社長)の市場予測調査によると、マンションデベロッパー担当者の市場現状認識は、「やや不調」「不調」「絶不調」の回答の合計が全体の39.1%(前年比4.7ポイント増)を占めており、昨年と比べると大幅に市況感が悪化していることがわかった。
 今年の自社供給予測については、「昨年並」と「やや増加、大幅に増加」がともに36.1%で最も多かったが、首都圏全体の供給戸数については、「減少する」が15.6%、「やや減少する」が31.3%と、減少を予測する回答が多かった。マンション用地価格は、「昨年並」が47.6%、立地は「都心化する」が78.0%が最多。建築単価は「昨年並」が59.4%、「上昇する」が35.9%で、下げ止まり・上昇傾向が続くと見ている。専有面積については「狭くなる」が33.3%で、昨年より17.4ポイント増えており、マンション価格は「下落する」が57.8%で最多。
 一方、商品価格については「スケルトン・インフィル」「環境共生」「オール電化」「シングル・DINKS」への関心が高まっているのに対し、「超高層」「大規模」に対する関心は昨年と比べると薄まっている。

12月の住宅着工は3ヶ月連続減、貸家増えるもマンションが大幅減
(2003・01・31)
 国土交通省は1月31日、2002年12月の新設住宅着工戸数を発表した。
 それによると、12月の住宅着工は持家、貸家、分譲住宅がともに減少したため、着工数全体でも減少となった。
 新設着工戸数は9万2184戸(前年同月比3.4%減)で、2ヵ月連続の減少となった。新設住宅着工床面積は、809万8000平米(同4.8%減)で、7ヵ月連続の減少。
 利用関係別戸数をみると、持家は2万7922戸(前年同月比1.2%減)、貸家は3万7244戸(同3.0%減)だった。分譲住宅は2万6228戸(同6.6%減)で、そのうちマンションは1万5624戸(同14.1%減)、一戸建住宅は1万403戸(同7.3%増)だった。
 三大都市圏にみると、首都圏は3万142戸(前年同月比4.6%増)、中部圏が1万817戸(同7.7%減)、近畿圏は1万4499戸(同12.7%減)だった。

住宅意識を全国調査、一戸建て希望依然強く7割 全宅連調べ
(2003・01・31)
 全国宅地建物取引業協会連合会(藤田和夫会長)は、全国の一般消費者を対象に不動産に関する意識調査を実施していたが、このたびその調査結果を発表した。なお同調査は、2002年9月9日から10月31日まで同連合会HP上で、インターネットによるアンケート形式で実施されたもの。有効総数は8249件(男性4135件、女性4113件、不明1件)。
 それによると、住宅を購入・買い替えするなら、「一戸建て」と考えている人が全体の71.8%に上り、一般消費者の一戸建てに対する意識が強く表れていることが伺えた。またマンション需要が最も多いといわれる東京都でも57.2%の人が「一戸建て」と回答していることも分かった。
 住宅を購入する場合の購入金額は一戸建だと「3000万円台」と考えている人が最も多く35.6%、次いで「2000万円台」が27.8%となった。またマンションだと「2000万円台」が最も多く32.2%、「3000万円台」が31.3%となった。一方、住宅を借りる場合の賃料は、「5万~10万円未満」が最も多く61.8%、次いで「5万円未満」で21.7%、また「10万~15万円未満」と考える人も14.3%に上った。
 希望間取りについては、持家の場合「4K~4LDK」が41.1%で最も多いのに比べ、賃貸の場合「3K~3LDK」が最も多く47.4%だった(4K~4LDKは16.8%)。
 重視する住宅設備については、上位項目の「住宅の構造」、「間取りの広さ、数」、「収納箇所の充実」は持家・賃貸で変化なかったが、持家では「バリアフリー対応」(5.0%)を重視(賃貸では1.5%)し、賃貸では「セキュリティーシステムの完備」(10.5%、持家では4.8%)や「車庫設備の付属」(5.9%、持家では3.4%)をより重視していることが伺えた。
 更に、「老後、自分の子供との同居を希望するか」の質問について、「同居を希望する」割合は24.6%となった。性別で見ると、男性の30.0%に対し、女性の同居希望は19.2%にとどまった。

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