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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2003年1月31日

個人住宅における規模、規格などに関する調査報告を発表 住宅金融公庫
(2003・01・30)
 住宅金融公庫は1月30日、2001年度に現場審査に合格した個人住宅を対象に、住宅の規模・規格などの調査を行なった。
 それによると、住宅面積の平均は138.5平米で前年度比2.8平米減少で、5年連続の減少だった。ひとりあたり床面積の平均は41.1平米で同横ばいだった。敷地面積の平均は264.1平米(同3.6平米減少)で、5年連続の減少。
 建築工事費をみると、総工事費平均は2412.8万円(同78.5万円ダウン)、1平米あたり単価平均は17万4387万円(同2165円ダウン)だった。総額、単価ともに4年連続のダウンだった。
 全戸数のうち基準金利適用住宅(バリアフリータイプ)またはバリアフリー住宅工事割増を利用した戸数を示すバリアフリー住宅基準適合率は65.2%(同4.1ポイントアップ)、また全戸数のうち基準金利適用住宅(省エネルギータイプ)または省エネルギー住宅工事割増を利用した戸数を示す省エネルギー住宅基準適合率は68.1%(同4.8ポイントアップ)だった。

東京23区の住宅地と中古マンション価格は横ばい続く
(2003・01・30)
 三井不動産販売と三井のリハウスネットワークによる1月1日時点での価格動向調査によると、東京23区の住宅地と中古マンション価格は横ばい安定が続いていることがわかった。調査は四半期ごとに実施している。
 それによると、住宅地は前期比マイナス1.4%(前回マイナス1.7%)で下落幅はやや縮小したものの、中古マンションは前期比マイナス1.7%(同マイナス1.1%)で下落幅は拡大した。地域別では、住宅地は東京23区、東京市部はほぼ横ばいで推移。埼玉県、神奈川県では下落幅が縮小、横浜市、川崎市、千葉県では下落幅が拡大した。中古マンションは東京23区がほぼ横ばいで、その他では下落が続いている。今後の見通しについては、当面ゆるやかな調整基調が続くものと見ている。

新築戸建て、成約2年半ぶり減 アットホーム調べ
(2003・01・29)
 不動産情報会社のアットホームはこのほど、昨年12月の首都圏における売買物件の市場動向をまとめた。
 それによると、中古マンションでは、成約数が前年同月比8%減で、3カ月ぶりにマイナスとなった。同じく成約価格は、1平米当たり32万円、1戸当たりは1950万円で、双方とも前年同月比6カ月連続上昇となった。
 新築戸建てでは、成約件数が1116件、前年同月比で5%減と29カ月ぶりのマイナス。成約価格は、首都圏平均で1戸当たり3800万円、前年同月比24カ月連続のマイナスとなった。

マンション市場は下降へ、リフォームもやや減速 住宅金融公庫調べ
(2003・01・28)
 住宅金融公庫は1月28日、2002年12月の全国住宅市場調査結果を発表した。全国の住宅建築請負企業、不動産企業、仲介企業4642社を対象に各住宅市場の動向についてアンケート調査を行ったもの。
 注文住宅市場は、受注状況判断D.I.に改善が見られたものの、先行きは再びマイナス幅が拡大するとみられるなど、回復感がみられない結果となった。
 賃貸住宅市場は、着工戸数の増加が続くなど回復の傾向がみられたが、受注状況判断D.I.のマイナス幅が拡大した。先行きについてはほぼ横ばいで推移するとみられる。
 マンション市場は、成約判断D.I.が僅かながら悪化した。成約判断D.I.の悪化は4期ぶり。先行きはマイナス幅の一層の拡大が見込まれる。
 建売住宅市場は、改善がみられたものの、先行きの悪化が見込まれる。
 リフォーム市場は、増築、内装等、設備のそれぞれの受注状況判断D.I.が悪化し、先行きに減速感が出始めた。

学生、人気は1DK アットホーム
(2003・01・28)
 不動産情報会社のアットホームはこのほど、首都圏の大学生350人を対象に「部屋探しに関するアンケート調査」を行った。調査期間は昨年11月中旬。同様の調査を4年前から毎年行っている。
 この調査は、首都圏の大学生が希望する賃貸住宅の家賃、居住形態、間取り、設備などについてのトレンドを把握するためのもの。
 希望する家賃は、低下し「6万円未満」の合計が7割に迫った。希望する間取りはトップが1DKで35%、ワンルーム希望は年々減っており、今回は7%に満たなかった。部屋探しで活用したいものは、「不動産会社を直接訪問」がトップで7割近く、「インターネット」(40%)や「店頭の無料冊子」(39%)などが続く。携帯電話は6%と意外に低い。部屋を決める際に重視することは、コンビニが近いこと、スーパーが近いことが男女とも上位に。希望する住宅機能・設備は「エアコン」(84%)、「独立したバストイレ」(79%)、「収納スペース(幅180cm程度)」(51%)が上位を占めた。
 不動産会社を選ぶポイントとしては、主に「住みたい街にある」「店内が明るい雰囲気の」「借り主の立場に立ってくれる」会社を選ぶようだ。

マンション建て替え・公的マニュアル作成 国交省
(2003・01・27)
 国土交通省は、このほど「マンション建替えに向けた合意形成に関するマニュアル」及び「マンションの建替えか修繕かを判断するためのマニュアル」を作成した。
 合意形成に関するマニュアルでは、有志による建て替えの検討からスタート。建替え決議までの合意形成の過程と、建替え決議後の合意形成を深めながら事業実施に取り組む課程に分け、マンション建て替えに段階的に取り組む方法や留意点などを解説している。
 建て替えか修繕かを判断するマニュアルでは、老朽度判定の基準、費用対改善効果に基づく判断の考え方や進め方などを解説した。

年始不需要期で市況の低迷目立つ ミサワMRD・1月不動産流通市場調査
(2003・01・27)
 ミサワMRD(本社東京、近藤伸一社長)は、このほど03年1月の不動産流通市場の調査結果をまとめた。この調査は、「宅地」「一戸建て」「中古マンション」の現在の市場動向を分析したもの。首都圏と近畿圏の要旨は次の通り。
 首都圏の宅地は、年始の不需要期で市況は低調となったが、潜在需要は根強い。一戸建ては、低調な購買需要を示しており、低調な市況が続いている。中古マンションは、潜在需要が弱く、引き合い件数でも減少傾向。特に、今後価格が下降するとの答えが7割を超え、中古マンション市場でも先安感が一段と強まっている。
 近畿圏の宅地は、潜在需要が根強いが、年始の不需要期で、引き合い数の増加は大幅に減少した。価格も先安感が強く、低調な市況となっている。一戸建ては、潜在需要は宅地より弱く、先安感も強い状態が続いており、市況も低下している。中古マンションは、価格動向では、下降傾向は緩んだものの、先安感は強いままで、市場は低迷状態にある。

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