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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2002年5月31日

中古マンション、1千万円未満が2割超える アットホーム
(2002・05・29)
 不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)http://www.athome.co.jp によると、4月の首都圏における中古マンション成約数は全体で855件で、前年同月と比べ6.2%増加した。所在地別では、すべての地区で増加した。価格帯別では、2千万以上3千万円未満と4千万円以上5千万円未満以外で増加しているが、とくに1千万円未満が25.0%の大幅増となっており、全体に占める割合も21.2%と、2月の21.7%に次ぐ高水準を記録した。ペイオフ対策として投資用に購入するケースが多いが、最近では実需による購入も増えているという。
 1平方メートルあたりの平均成約価格は30.22万円で、前年同月比25ヶ月連続減、1戸あたりは1786万円で同15ヶ月連続減となったものの、東京23区では1戸あたりの価格が15ヶ月ぶりに上昇して2158万円となった。

中小規模好調物件は首都圏全体の約1割 工業市場研調べ
(2002・05・29)
 工業市場研究所(東京都港区、田中喜彦社長)は5月29日、2001年度の首都圏・販売好調中小規模マンションに関する調査の調査結果を発表した。
 それによると、2001年度(2001年4月~2002年3月)に首都圏で発売された新築分譲マンションのうち、小規模マンション(総戸数49戸以下)は1226物件・2万7438戸、中規模マンション(総戸数50~99戸)は821物件・2万6176戸で、首都圏全体供給戸数に占める中小規模物件の割合は55.0%を占めた。
 平均初月契約率は、小規模物件が74.2%、中規模物件が78.5%で、首都圏全体平均の81.6%を下回った。中小規模物件は大規模物件に比べ苦戦気味ではあるが、平均初月契約率85.0%以上の好調物件は小規模物件で175棟、中規模物件で93棟あり、戸数ベースでは首都圏市場の約1割を占めた。
 販売が好調な中小規模物件の好調要因を分析すると、小規模物件では74.3%、中規模物件では77.4%が「立地の利便性」をあげている。

東京23区のビル賃料水準が上昇 東京ビルヂング協会調べ
(2002・05・28)
 東京ビルヂング協会(東京都千代田区、髙木丈太郎会長)は5月27日、4月期「ビル経営動向調査」の結果を発表した。同調査は、東京ビルヂング協会会員を対象に4半期ごとに実施しているもの。
 それによると、東京23区のビル賃料水準は、3.3平方メートルあたり単価の上限が2万9722円(前期比1632円上昇)、下限が1万7556円(同410円上昇)だった。賃料水準は昨年から下落傾向が続いていたが、上昇に転じた。しかし、賃料水準景況感をみると、過去3ヶ月間の賃料水準景況感指数はマイナス16.9、今後3ヶ月の指数はマイナス15.4となっており、今回の上昇は一時的なもので、今後は賃料の下落が予想される。

連休効果で首都圏の宅地・一戸建ての引合増える MRD調べ
(2002・05・27)
 ミサワエムアールディーは5月27日、5月の不動産流通市場調査を明らかにした。それによると、4月に一服感がみられた市場だが、連休にユーザーの動きがあったことから首都圏、近畿圏とも小幅ながら盛り返し、前年同時期に比べると良好で緩やかながら改善の動きがうかがえるという。特に、首都圏の一戸建ては一部に買い時感が生じたため好調だし、近畿圏・中京圏でも宅地の引き合いが増加傾向にあるなど需要が強まっている。エリア別のあらましは次の通り。
【首都圏】連休中の活発なユーザーの動きから市況に回復がみられ、宅地の価格動向は依然として下降傾向にあるが引合件数増加回答が8.8ポイント増え、減少回答を上回るなど再び活気づいた。根強い潜在需要がうかがえる。一戸建ては価格の先安感が緩み、引合件数増加回答が11.7ポイント増え、需給状態もわずかに改善した。ただ、中古マンションは先安感が依然強く、低調な市場となっている。
【中京圏】宅地は、価格の先安感を抱く業者が11ヶ月ぶりに半数を切り、購買需要が強まる傾向がうかがえる。一戸建ては、宅地ほどではないが引合件数が底堅く、需給状態が一段と改善している。中古マンションは、購買需要が依然弱く、市況低下が再び進んでいる。
【近畿圏】宅地の購買需要が旺盛で、引合件数は増加傾向を維持している。ただ、一戸建ては宅地より購買需要が依然弱く、停滞しており、中古マンションも買い手の存在が再び減り、市況が低調だ。
【福岡圏】宅地の成約件数が一部で上向いたが、引合件数の減少傾向が強まり、購買需要が再び低下した。一戸建ては根強い購買需要から成約件数が上向いているが、中古マンションは先安感の強まりから売り手・買い手ともいないが過去最高値で、低下局面に入りつつある。

6月3日から「つみたてくん」積立者を募集 住宅公庫
(2002・05・24)
 住宅金融公庫は6月3日から7月12日まで、今年度第1回住宅宅地債券(住宅コース)「愛称:つみたてくん」積立者を募集する。募集枠は将来、マイホームを取得またはリフォームする人で60万円コース8000人、40万円コース1万3000人、20万円コース1万4000人の合計3万5000人、債券割引率は1.435%。
 「つみたてくん」は、住宅資金づくりを目的に住宅公庫の発行する債券を定期的に積み立てるもので、積立て途中でもマイホーム取得時期にあわせて自己資金として活用できる。今回の募集では全国238店舗の債券取り扱い金融機関のうち1店舗を指定して直接払い込むが、2回目以降は同じ金融機関なら他の店舗でも振り込める。また、3年(7回)以上積み立てると、ほぼ1年中公庫融資の申し込める、必要収入が緩和される、基本融資に加えて債券割増融資が受けられる、などの特典がある。

水回りも自由プラン、経堂でオーダーメードマンション リクルートコスモス
(2002・05・24)
 リクルートコスモスは5月25日から東京・経堂で独自の基本設計を採用したオーダーメード型マンション「コスモ経堂リベディア」(19戸)の販売を開始する。二重床・二重天井を採用、全住戸を水回りの配置も含めてフリープランにする。さらに、最上階4戸はリビング・ダイニングに吹き抜けを設け、約4メートルの天井高を確保し、床から天井までのハイサッシを設置したうえ、居室上部には11~14畳のロフトを設ける。
 光回線によるブロードバンド・インターネット常時接続サービスを月額2300円の定額で提供するほか、共用部にはペット用足洗い場などを設け、ペット飼育可能とする。
 小田急線経堂駅から徒歩8分。専有面積は55.43~61.96平方メール、価格は3398万~4998万円。

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