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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2002年3月29日

首都圏マンション・1~2月の供給量が史上2位のペース 工業市場研調べ
(2002・03・28)
 2月に首都圏で供給された新規分譲マンションは中小規模物件や大型物件の期分け継続販売が中心の市場になったことが、工業市場研究所の調べで分かった。
 供給されたのは279物件・9549戸。このうち民間分が273物件・9224戸、公的分が6物件・321戸だった。この結果、1~2月の合計は1万5091戸となり、年間10万戸に達した一昨年に次ぐ供給ペースとなった。民間分に限った契約率は79.3%、物件完売率は35.2%。
 3月は総戸数1000戸規模の超大型物件が相次ぎデビュー、1万戸超の供給になる見込み。

昨年の首都圏マンション集客はMMタワーズが群を抜く、1戸当たり平均は9件 工業市場研調べ
(2002・03・27)
 工業市場研究所(東京都港区、田中喜彦社長)はこのほど、2001年に首都圏で供給された新規分譲マンションの集客(来場)件数(販売立ち上げ初月)動向を調査した。
 それによると、1物件当たり平均集客件数は421.92件(前年は404.49件)、1戸当たり平均は9.30件(同8.93件)で、前年に比べやや上向いた。「ただ、物件や地域による差は大きく、少数の人気物件・エリアが全体を押し上げた格好だ」(同研究所)。
 物件別では、「MMタワーズ(ザ・イースト)」(横浜市、事業主・三菱地所ほか)が1万6000件の来場者を集め、トップだった。次いで、「同(ザ・サウス)」の1万1000件が続き、この2物件だけが1万件超となり、突出した。

首都圏の新築戸建て成約数、過去最高を記録 中古マンションも18ヶ月ぶりに底打ち
(2002・03・27)
 不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)によると、2月の首都圏における新築戸建て成約数は、前年同月比28.3%増の1,568件となり、過去最高を記録した。19ヶ月連続の増加。また、中古マンション成約数は前年同月比0.5%増の794件で、18ヶ月ぶりに前年同月比増加した。
 所在地別では、東京都下、千葉県が前年比マイナスとなったが、ボリュームゾーンの東京23区が同4.8%増加した。
 価格帯別にみると、1,000万円未満の物件の割合が全体の21.7%と過去最高だったが、4,000万円以上の割合が前年の4.9%から2.7%へと約半減しており、低価格化がいっそう進んでいる。平均成約価格は平方メートル単価、1戸あたり単価とも過去最低を記録した。

埼玉県内の2物件、永住型に熱い視線 工業市場研調べ
(2002・03・27)
 工業市場研究所は2月に首都圏で供給された新規分譲マンションのうち、売れ行き好調物件に「フィーリア上尾(第1期)」(=埼玉県上尾市、事業主=東京建物、ニチモ、有楽土地、洋神不動産)、注目物件に「コンフォールスクエアさいたま新都心(第1期)」(=さいたま市、事業主=セコムホームライフ、藤和不動産)を抽出、それぞれの要因を分析した。ともに埼玉県内の物件で、永住型。

賃貸SOHOマンション2棟着工 大京
(2002・03・26)
 大京(東京都渋谷区)http://www.daikyo.co.jpはこのたび、賃貸SOHOマンション「リゾーム都立大」と「リゾーム麻布十番」を着工した。マンションまでは、100M(メガ)ビットの超高速光ファイバーケーブルを引き込み、マンション内は100M(メガ)ビットのLANケーブルを、主回線と予備回線を各部屋に設置したネット専用アウトレットまで配線する。また、入居者は定額でブロードバンド常時接続が利用できるほか、家族全員に電子メールアドレスが提供される。ホスティングやドメイン取得代行サービスやヘルプデスクによるサポートサービス、保守サービスも受けられる。
 「都立大」は東急東横線「都立大」駅徒歩7分に立地し、専有床面積が99.67~123.85平方メートル、間取り2LDK~3LDK、賃料は45~55万円前後、入居は平成14年9月11日の予定。
 「麻布十番」は南北線、大江戸線「麻布十番」駅からそれぞれ3分、6分に立地、専有床面積は40.31~89.80平方メートル、間取り1R~1LDK、賃料は20~45万円前後、入居は平成15年3月12日の予定。

大都市圏で購買行動に活性化の動き、首都圏の宅地が9ヶ月ぶりに引合増加 MRD
(2002・03・25)
 MRD全国不動産情報センターは3月25日、3月の4大都市圏の不動産流通市場調査を発表したが、春の需要期ということで全圏域で購買行動が活性化する動きがみられ好調な市況がうかがえる。特に宅地と一戸建て市場では、福岡圏の宅地を除くすべてで引き合い件数が増加傾向となり、新年度から始まる住宅金融公庫の縮小の影響からか動きが旺盛だった。ただ、依然として先行き不透明な景気動向から需給状態の改善は芳しくなく、安定感のある市場とはいえず、中古マンション市場は引合件数の減少傾向が緩んでいない。圏域別のあらましは次の通り。
【首都圏】宅地の需給状態では購買需要が強いとはいえないものの、春の需要器を迎え引合件数が増え9ヶ月ぶりに増加傾向に転じ、価格の先安感も緩んだ。一戸建ては市況改善が一層進み、12ヶ月ぶりに引合件数が増加傾向となり、市場の改善がみられる。さらに、中古マンションでも買い手の存在を示す回答が2年ぶりに3割台まで回復、価格の下落基調がやや緩んだ。
【中京圏】宅地動向では先安感が薄らいだことから引合・成約件数とも増加傾向となり、購買行動が活発化してきた。一戸建ても同様に先安感が緩み、17ヶ月ぶりに引合件数が増加しているが、改善の動きは宅地に比べて弱い。中古マンションは価格の下落傾向が緩んでいるものの、購買需要は著しく低調で、他の圏域に比べて低調。
【近畿圏】宅地の潜在需要は根強く、引合件数が1年ぶりに増加傾向となるなど堅調で、一戸建ても宅地ほどではないが引合件数が17ヶ月ぶり、成約件数が12ヶ月ぶりに増加傾向となるなど市況は好調だ。また、中古マンションは依然として潜在需要が弱いものの、改善の動きは続いている。
【福岡圏】宅地の需給状況は低調で、需要のピークにもかかわらず改善の弱さがうかがえるが、一戸建ては購買需要が強まり、引合件数が増加傾向になった。中古マンションも先安感の緩みから引合・成約件数が共に増え、市況改善の動きがうかがえる。

永田町プロジェクトの名称が正式決定 森ビル
(2002・03・25)
 森ビル(東京都港区、森稔社長)は3月25日、プルデンシャル生命(東京都千代田区、河野一郎社長)と共同で進めている千代田区永田町の超高層ビルの正式名称を「プルデンシャルタワー」に決定した。
 プルデンシャルタワーは、オフィス、住宅、店舗で構成された地上38階建ての超高層ビル。3~24階はオフィスフロアで、総貸室面積2万7683平方メートル。26~38階は住宅フロアで、総戸数125戸、部屋タイプは1BR~4BRをそろえた高級賃貸住宅。通常の賃貸住宅のほか、家具付きのサービスアパートメントも設置する予定。1・2階は店舗フロアで、別棟の住宅棟を合わせて、総店舗面積約570坪、10区画で構成される。
 物件概要は、敷地面積8156.92平方メートル、建築面積3520.10平方メートル、延床面積7万6634.30平方メートルで、地上38階地下3階塔屋1階建。地下鉄銀座線・丸の内線赤坂見附駅徒歩1分、地下鉄南北線・半蔵門線・有楽町線永田町駅徒歩2分。2002年11月竣工予定。

オフィスのタイルカーペットをリサイクル 三井不動産
(2002・03・22)
 三井不動産はこのほど、管理運営するオフィスビルから発生する使用済みタイルカーペットをリサイクルするシステムを開発した。
 同システムは、同社が運営管理するビルから排出されるタイルカーペットを提携会社である東リの工場に運搬し、粉砕処理しタイルカーペットとして再生産するというもの。これにより、従来産業廃棄物として処分されていたタイルカーペットが再生産され、環境負荷の軽減に寄与する。
 「環境対応型オリジナルカーペット」は現在、首都圏既存ビルの一部で導入しているが、今後はテナント専用部に順次導入していく。

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