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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2002年2月8日

2001年の首都圏賃貸成約数は過去最高を記録
(2002・02・07)
 不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)http://www.athome.co.jp によると、首都圏における2001年1年間の居住用賃貸物件成約数は前年比1.9%増の14万7,488件、物件登録数も同2.6%増の49万5,186件で、ともに過去最高を記録した。建物タイプ別では、マンションは同3.2%増、アパートは同1.1%減で、マンションが好調だった。また、部屋タイプ別では、3部屋タイプ以上が同5.4%増と、ファミリータイプの成約が伸びが目立った。一方、1平方メートルあたりの平均成約賃料は、マンションが前年比と同水準の2,550円、アパートが同0.9%下落の2,140円だった。

東京都心5区の平均空室率が4%台前半に悪化 三鬼商事調べ
(2002・02・07)
 オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事(東京都中央区)は2月7日、1月末時点の東京ビジネス地区・オフィスビル市況を発表した。
 それによると、東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の平均空室率は4.24%で、前月比0.21ポイント悪化した。1月は大型新築ビルの募集面積が減少したものの、リストラの動きから大型既存ビルの空室在庫が増加したため。
 平均賃料は2万88円で同90円上昇した。大型既存ビルの供給が多いことやグレードの高い既存ビルの募集が出てきたため、堅調な動きをみせている。
 エリア別の平均空室率をみると、千代田区が前月比0.38ポイント悪化の3.52%、中央区が同0.13ポイント悪化の4.88%、港区が同0.03ポイント悪化の4.54%、新宿区が同0.26ポイント悪化の4.03%、渋谷区が同0.36ポイント悪化の4.64%だった。
 また、エリア別平均賃料は、千代田区が前月比86円上昇の2万1101円、中央区が同166円上昇の2万57円、港区が同217円上昇の2万237円、新宿区が同144円下降の1万18153円、渋谷区が同249円上昇の2万311円だった。

ログハウスの壁に準耐火性能の認定取得 アールシーコア
(2002・02・07)
 ログハウスなどの自然派個性住宅を手がけるアールシーコア(東京都目黒区、二木浩三社長)のビッグフット事業部はこのほど、ログハウスの壁に関する準耐火性能の認定を取得した。
 木造住宅は、建築基準法で準防災地域での建築には屋根・軒裏を不燃材とすること、開口部を防火戸とすること、外壁は防火性能を有することが義務付けられているが、同社は独自の耐火試験を行ない、難燃性と安全性を実証しログハウスの壁に関する準耐火性能の認定取得した。これにより同社の個人向けログハウス「ファインカットログハウス」は今後、準防災地域での建築が可能になった。
 同社では認定取得により、住宅地でのログハウス自宅の需要が増加すると見込んでいる。

マン管法の認知度は約6割 東急コミュニティー調べ
(2002・02・06)
 東急コミュニティー(東京都世田谷区、黒川康三社長)はこのほど、同社が管理受託しているマンション居住者を対象に管理や暮らしに対する意識などに関するアンケートを行ない、その結果をまとめた。
 それによると、現在住んでいるマンションの管理に満足しているかとの問いには、「かなり満足」21.9%(前回調査比3.2ポイント増)、「やや満足」62.5%(同2.9ポイン増)を合わせて、84.4%が満足していると回答した。
 また、昨年施行された「マンションの管理の適正化の推進に関する法律(マン管法)」に関しては、「内容までだいたい知っている」が12.4%、「聞いた事がある程度」が45.8%を合わせて約6割の認知度で、マンション管理に対する意識が高まっていることがうかがえる。年齢別では、年齢が高まるほど認知度が高かった。
 マン管法施行で期待する事柄は、管理会社の管理業務の質的向上が56.7%で最多だった。以下、管理に対する意識の向上・管理ノウハウの充実、管理業務や管理コストの情報開示などが続いた。

暑さ、寒さに強い住宅を発売 ユニバーサルホーム
(2002・02・06)
 ユニバーサルホーム(東京都港区、加藤充社長)は2月9日、「快適性」「提案力」「選べる楽しさ」をコンセプトにした住宅「熱強の家 epoux(エプー)」を全国で一斉に発売する。
 熱強の家エプーは、湿気に強く天然床冷暖房基礎、断熱性能に優れたALC外壁材や高性能断熱材、開口部には複層ガラスサッシを採用することで、暑さに強く、寒さに強い住空間を実現した。ライフスタイルに合わせて自由に活用できるを空間を各フロアに設け、顧客の住まい方を提案する。また、外観は1プランに2スタイルを設定、外壁材カラーは多数揃え、屋根材やドア、サッシ、床、窓枠なども豊富なカラーバリエーションがあり、顧客の思いのままの住まいを描けるようになっている。
 販売価格で3.3平方メートルあたり28.7万円から。販売目標は年間2000棟。
 発売に合わせ同社では2月9~11日、全国の加盟店で「熱強の家 epoux(エプー)誕生キャンペーン」を展開する。

ホルムアルデヒドを使用しないフローリングを開発 大京
(2002・02・05)
 大京(東京都渋谷区、長谷川正治社長)はこのほど、シックハウス対策住宅推進機構(神奈川県横浜市、後藤坂理事長)の協力で、ホルムアルデヒドをまったく使用しない「完全ゼロホルムフローリングシステム」を開発した。
 同システムは、ゼロホルム仕様の合板をホルムアルデヒドを含まない水性接着剤で接着する「ゼロホルム複合フローリング」と、2重床システムの床下地の合板に国産杉ゼロホルム合板を使用した「ゼロホルム2重床システム」を組み合わせることで、ホルムアルデヒドを排除した。
 同社は、完全ゼロホルムフローリングシステム採用の第1弾として、横浜市戸塚区で建設中のライオンズステージ横濱グランガレリアで同システムを導入した。

公庫の設計審査・現場検査を受託、住宅性能評価センター
(2002・02・04)
 木造住宅の性能評価業務を手掛ける、(株)住宅性能評価センター(杉山正博社長、http://www.seinouhyouka.co.jp )はこのほど、住宅金融公庫より設計審査・現場検査業務を受託し業務を始めた。これで、住宅性能評価、建築確認審査・検査、住宅保証機構の検査業務と合わせ、各申請業務の審査、現場検査を一貫して行うこととした。
 業務エリアは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、山梨、長野の各県と、島しょ部を除く東京都。これに合わせ、同社では14年3月まで、住宅性能評価と建築確認申請の同時利用を対象にセット申請の割引キャンペーンも実施する。

東京都心部で上昇、2001年の中古マンション価格
(2002・02・01)
 地価下落が続く中、個人住宅も資産デフレの一途をたどっているかに見えるが、東京カンテイがこのほどまとめた「マンションデータ白書」によると、2001年の東京都心部における中古マンション1戸あたりの平均価格は、前年比107.4%となる3825万円で額にして263万円アップし、市場全体が緩やかな下落傾向にあるのに反して上昇に転じていることが分かった。
 同エリアの坪単価も、同102.6%の204.9万円となっており、新築マンションと競合する中で都心立地という、もともとの優位性が表れてきていることが要因ではないかと、同社では見ている。
 これを首都圏全体で見ると、1戸あたりの価格は前年比97.7%の2390万円、坪単価も同94.6%の116.3万円で、下落率は年々縮小傾向にあるものの、依然として下げ止まりには至っていない。ただ、都心回帰で需要が根強い新築市場が中古市場へさらに影響を及ぼし、局地的上昇が市場全体に影響を与える可能性も今後十分に考えられるとしている。
 この調査は、同社のデータベースに登録されたマンションの中から売事例を収集・分析したもの。

情報家電モデルハウスを一般公開 東急不動産
(2002・02・01)
 東急不動産(東京都渋谷区、植木正威社長)は2月1日から、電子情報技術産業協会(JEITA)http://www.jeita.or.jp/japanese/exhibit が経済産業省の「住宅分野の情報システム共通基盤整備事業」の委託を受けて推進する情報家電のモデルケース計画に協力し、多摩ニュータウンN-city(東京都八王子市)の同社戸建て住宅を情報家電住宅としてモデルハウス化し、「JEITAハウス」として一般公開する。
 JEITAハウスは、近い将来に実現するであろうアプリケーションや情報化サービスが装備され、情報家電を体感できる情報家電住宅で、リモートコントロール散水・給仕システム、雨検地物干しシステム、エージェントシステム、ITリビング、ITキッズルーム、ITキッチン、ITシニアルームなど20以上の機能や設備が装備されている。
 同社は、同モデルハウスを一般公開することで、情報家電に対する顧客のニーズを掴み、住宅のIT化に備える。 

マンション向け新型「生ごみ処理機」を商品化 長谷工ら3社
(2002・02・01)
 長谷工コーポレーション、INAX、日商岩井の3社はこのほど、マンション向け生ごみ処理システム「エコ・ポーザー530」のディスポーザー本体に改良を加えた新商品「ニュー・エコ・ポ-ザー530」を商品化した。
 エコ・ポーザー530は2001年末現在、全国で26物件・9603戸のマンションに採用実績がある。今回の新商品は、生ごみをスムーズに投入できる業界最大径投入口、静音・清潔・安全を強化したふたスイッチ、発光ダイオードによる内部照明、スリムなボディーによる収納スペースの向上など、従来の商品に使いやすさや安全性で改良を加えたのが特徴。第1弾として今春販売予定の大型マンション「グリーンサラウンドシティ」(横浜市港北区、総戸数945戸)、「ニュートンプレイス」(東京都江東区、総戸数989戸)に採用する予定。

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