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住宅・不動産ニュース

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住宅関連トピックスは、新聞社等からFRKが住宅関連ニュースの提供を受けてインターネットに掲載しています。

2001年12月28日

■3人に1人が住み替えなど計画 住宅金融普及協会調べ (2001/12/27)

 (財)住宅金融普及協会はこのほど、現在の持家、借家に対する評価、今後の住み替え計画などについて一般世帯に対してアンケートを実施、その調査結果を発表した。
 それによると住み替え、取得、増改築、修繕など何らかの計画を考えている世帯は34%で、世帯主の年齢層別に見てみると若い世代ほどその意欲は強い。現在の住宅種別で見ると「借家」が51%、「親族の家」43%、「持家(マンション)」34%、「持家(戸建て)」30%が「計画あり」と答えている。計画時期は5年以内が6割を越え、とくに「借家」は7割が5年以内の計画を考えている。
 現在の住宅に対する満足度は、持家(戸建て、マンション)の6割以上が満足と答え、借家は5割弱にとどまっている。借家で不満の要因は、「防犯設備」70%、「台所、風呂、トイレの設備」62%、「収納スペース」57%、「間取り」55%、「広さ」55%など。次に予定する住宅で重視する項目については、「信頼できる業者の物件であること」「希望の間取り、広さ」「耐久性、耐震性、省エネ性」「十分な収納スペース」が8割を超えた。一方重視しない項目で4割を超えたのは、「ペット飼育可能」「将来の売却の容易性」「親や親戚の家が近い」「親または子供夫婦と同居可能」だった。

■2001、2002年度の住宅着工は115万戸強 富士総合研究所 (2001/12/27)

 富士銀行系の富士総合研究所はこのほど、2001年度と2002年度の住宅着工見通しを発表した。それによると2001年度は前年度比5.1%減の115.1万戸、2002年度は同0.7%増の115.9万戸の見通しで、1980年代前半期を下回る115万戸強で推移すると予想した。
 2001年度は所得不安の増大、含み損による買い替え低迷に加え、住宅購入マインドの低下、分譲マンションの在庫調整などから住宅着工は全体的に弱含み。2002年度も夏場以降の景気下げ止まりがあるものの所得、雇用環境の回復は期待できず、また2003年末までの入居分とされるローン減税拡充措置の適用期限を意識した住宅着工前倒しも限定的なものになると見ている。

■住宅診断・保証を導入、無料キャンペーンを実施 東急リバブル (2001/12/27)

 東急リバブルはこのほど中古木造住宅の建物診断と主要部位の保証制度「ドクターリバブル」を導入し、来年1月5日から首都圏営業地域を対象にサービスを開始する。同社ではサービス開始にあたって3月31日までの期間中に専属専任、専任媒介契約を締結した売主が希望した場合、「ドクターリバブル」を無料で行うキャンペーンを実施する。
 「ドクターリバブル」は中古木造戸建住宅の売買に先立ち、東急アメニックスが建物診断を実施。保証の可否を判断し、認定基準未達の場合でも必要な修繕を行えば保証の申し込みが可能となる。顧客が希望した場合に東急アメニックスが保証の申し込みを受け、保証付きの売買契約に至る。
 保証対象は主要部位の木部の腐食、雨漏りで、保証期間は5年間。住宅診断費用は5万円、保証料は3万円(ともに税別)。保証金額は200万円を上限に、東急アメニックスが補修工事を実施負担する。また保証開始から2年経過後に、保証物件の状況確認やメンテナンスのアドバイスのために無料点検も行う。

■香川で、シックハウス対応マンションを販売 大京 (2001/12/27)

 大京(東京都渋谷区、長谷川正治社長)は2002年1月19日から、香川県高松市で建設中の「ライオンズマンション高松錦町」(総戸数18戸)の販売を開始する。
 「ライオンズマンション高松錦町」は、シックハウスにならないための対策や住宅資材に工夫を凝らしたシックハウス対応マンション。内装仕上げ材には自然素材を多用し、塩ビ製品を排除している。
 販売概要は、間取り2LDK(1戸)~4LDK(10戸)、専有面積70.68(1戸)~120.84平方メートル(1戸)で、価格帯は2700万円台~5200万円台となっている。登録申し込みは2002年1月19日から27日まで、抽選日は1月27日を予定している。
 また、同社は2002年1月12日~14日、「シックハウスの原因と対策」をテーマにシックハウス対策説明会を開催する。
 場所は香川興産会議室(香川県高松市亀井町7-1香川銀亀井町ビル4F)で、時間は12日が午後2時から、13日、14日は午前11時からと午後2時からの各2回となっている。受付は電話およびE-mailによる予約制で、電話は0120-117-406、E-mailはlm_info@daikyo.co.jpまで。

■中古マンション成約、15ヶ月連続で減少 (2001/12/26)

 不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区) の調べによると、11月の首都圏の中古マンション成約数は744件で、前年同月比16.5%減、15ヶ月連続のマイナスとなった。エリア別では、東京23区が23.7%、神奈川県が23.3%の大幅減となった。価格帯別では、すべての価格帯で減少したが、2,000万円未満の物件の占める割合は6.2ポイント増加するなど、価格の低額化が進んでいる。一方、平均成約価格は1平方メートルあたり28.98万円で、前年同月比20ヶ月連続の下落、一戸あたりは1,750万円で、同10ヶ月連続の下落となった。

■2002年マンション供給8.2万戸、超高層・超大型が牽引 不動産経済研予測 (2001/12/26)

 不動産経済研究所(東京都新宿区)はこのほど、2002年・首都圏新築マンション市場の供給予測を発表した。
 それによると、2001年は過去最高を記録した前年に比べ約9%減の約8万7019戸(実績見込み)になるのに対し、2002年は対前年比5.75%減の8万2000戸と予測。これは20階以上の超高層物件や総戸数300戸以上の超大型物件の供給計画があるため。
 また、地域別の動向は、都区部3万3000戸、都下1万戸、神奈川2万1000戸、埼玉9000戸、千葉9000戸の供給を予測、都区部のシェアが40.2%(2001年は35.8%)に拡大し、都心回帰が続くとみている。

■「先安感より厳しく」首都圏・12月の不動産流通市況 MRD調べ (2001/12/25)

 MRD全国不動産情報センターがこのほどまとめた、4大都市圏のMRD提携不動産会社を対象に実施した12月・流通市場動向調査によると、首都圏における宅地の需給状況は、買い手の存在を示す「買い手市場(売り手はいるが買い手がいない)」と「両方ともいない(売り手・買い手ともいない)」の回答合計が半数を超えて、潜在需要は弱い状況にある。購買行動を示す引き合い・成約件数も大きく減少していて、市場は低調で推移している。
 戸建ての需給状況は「買い手の存在」を示す回答合計が37.8%と同様に弱く、購買行動につながる引き合い件数も減少が続いている。加えて、宅地・戸建てともに今後の価格が「下降」するとの回答が過去最高となり、先安感が一層強まっている。
 中古マンションの需給状況は「買い手不在」の回答が60.6%で、購買需要は弱い状況で、引き合い件数は強い減少傾向が続いており、低調で推移している。価格動向でも、現在・今後ともに下降基調が継続、先安感は緩んでいない状況にある。

■首都圏・賃貸マンションの登録物件数は5万4431件 リクルート調べ (2001/12/25)

 リクルート(東京都中央区)が発行する「週間住宅情報賃貸版」の集計分析によると、首都圏・11月の賃貸マンションの登録物件数は、前年同期比11.1%、前月比0.2%それぞれ増加の5万4431件だった。
 地域別にみると、東京都が前年同期比14.2%増の3万6720件、神奈川県が同1.5%減の9884件、埼玉県が18.5%増の4390件、千葉県が同11.4%増の3401件となり、神奈川県以外の地域で増加となった。。
 また、登録物件の1平方メートルあたりの平均賃料は、前年同月比0.0%、前月比1.1%増の8800円。成約抹消件数は、前年同期比1.6%増、前月比1.3%減の1万1924件で、成約抹消率は前年同期比2.1ポイント、前月比2.8ポイントそれぞれマイナスの21.9%だった。

■マンション住宅性能表示システムで空気環境対策を充実 三菱地所  (2001/12/25)

 三菱地所は、住宅の品質確保の促進等に関する法律(=品確法)で制定されている住宅性能表示制度の施行に伴い、昨年、マンションに住宅性能表示システム「CHECK EYE`S」を導入したが、実質1年を経過したこのほど、ユーザーの声を反映した空気環境面での充実を図ることになった。
 同システムは、すでに首都圏を中心に40物件・2500戸を超える導入事績があり、20回を超える住宅性能説明会と物件ごとのアンケートを行ってきた。その結果、ユーザーの住宅品質・性能に関するニーズは確実に高まっており、特にシックハウス症の原因とされるホルムアルデヒド対策・換気対策等の空気環境に関する興味・意識が高いことがわかった。このため、同社は日々の生活に密接に関係する空気環境面をさらに充実させることになった。
 主な充実点は、住戸内のより快適な空気環境のために、住戸専有部の壁・天井等に使用する下地材にホルムアルデヒドの吸着・分解効果のある石膏ボードを採用し、また住戸内のホルムアルデヒドの放散には換気が重要であることから、24時間換気システムの稼動を促するためのチェックアイズシールを作成するというもの。

■潮見駅前の賃貸住宅「プラザ」は2ケタ倍率 都市公団 (2001/12/21)

 都市基盤整備公団はこのほど、JR京葉線潮見駅から徒歩1分の東京都江東区で開発している新規賃貸住宅「潮見駅前プラザ一番街」と「潮見駅前プラザ二番街」(第1次)の募集結果を発表した。これらはともに11月17日から12月3日まで募集、12月19日に公開抽選したもので、両団地とも2ケタの高倍率だった。
 それによると、一番街は1Kから3LDKまで144戸の募集だったが1517件の申し込みがあり、倍率は最高60倍、平均10.5倍だった。月額家賃は、最低が1K(専用面積51.69平方メートル、バルコニー面積7.84平方メートル。以下同じ)の11万5700~12万2700円、最高が3LDK(73.60~99.90平方メートル、9.60~14.64平方メートル)の15万8800~18万4500円だった。また、二番街(第1次)は1LDKから3DKの77戸の募集に対し1716件の申し込みがあり、倍率は最高49.6倍、平均22.3倍だった。月額家賃は、1LDK(50.01~55.01平方メートル、6.04~10.54平方メートル)の9万4000~13万400円から2LDK+AN(87.99平方メートル、8.82平方メートル)の16万4900~17万7900円だった。

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